拓殖大学非常勤講師
塚越健司

1984年、東京都生まれ。拓殖大学非常勤講師。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。専門は情報社会学、社会哲学。ハッカー文化やハッカーの政治運動に関する研究、およびインターネットやSNS、人工知能と人間社会の関係について研究。著書に『ハクティビズムとは何か─ハッカーと社会運動』(2012 年ソフトバンク新書)。共著に『ソーシャルメディアと<世論>形成』(共著、2016年東京電機大学出版局)、など多数。ウェブ連載「サイバー空間の権力論」や、Yahooニュース個人など、ネット上で情報発信。

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