パーソナリティは、"安心感""ゆったり感""暖かみ"が魅力の野村邦丸アナウンサー。
初の４時間半という長時間ワイド番組に挑戦します。

番組タイトル「くにまるジャパン」には２つの意味があります。

1つ目は、"キャスト＝出演者"が「くにまるジャパン」。
パーソナリティ･野村に加え、脇を固める曜日別アシスタントには、文化放送女性アナウンサー５名が並びます。さらに文化放送に馴染み深い、文化放送ならではの強力コメンテーター陣もいます。まさにオール文化放送で臨む「くにまるジャパン」です。

２つ目は、"テーマ＝番組内容"が「くにまるジャパン」。
新番組では、今の日本の話題を大切にし、また今の日本・東京でしかできない企画を通して、様々な角度から"日本の良さ""日本の力"を改めて見つめ直します。
この１０月の羽田空港国際化に合わせて、文化放送のある浜松町も外国人観光客で賑わうことになります。日本人が気付いていない日本の魅力を彼らが教えてくれるかもしれません。

番組も２部構成となります。
前半の２時間半は、強力コメンテーター陣も参加して、今の日本で起きていることを丁寧に掘り下げる「くにまるジャパン」。そして後半の２時間は、日本を明るく元気に盛り上げるエンタメ情報満載の「くにまるジャパン もっと」です。

寺ちゃんこと寺島尚正アナウンサーが、夕方３時間の大型ワイドの顔になります。
新番組のキーワードは「action！」
事件の現場に、注目の記者会見に、人気店の行列に・・・寺ちゃんが本番直前まで話題の中心地に足を運びます。

また、生放送終了後にはもちろん…新規オープンの居酒屋に、噂の芝居小屋に、出会いのパーティにも出かけます。とにかく寺ちゃんが朝から晩まで動き回ります。一日中「活動中」の寺ちゃんの新型情報ワイド番組が始まると寺ちゃんが独自の取材で仕入れたネタをリスナーに披露し、番組が終わればリスナーが持っているネタを元に寺ちゃんは再び動きます。

午後３時半のオープニングから５時１５分までは、その日の話題（ニュース）に徹底的にこだわります。政治・経済・芸能・スポーツ etc ジャンルを問わずに、当日の興味・関心の頂点の話題を寺ちゃん流に切り取って、強力で個性的なコメンテーター陣と共にお届けします。

５時１５分から６時半までは、１日の疲れを癒して元気になれることに徹底的にこだわります。
エンタメ・グルメ情報、大人の知的好奇心を満たす書籍・芸術情報を寺ちゃんオリジナルのネットワークを駆使してお届けします。もちろん人気のあの芸人さんたちが毎日日替わりで登場します。

「夕焼け寺ちゃん　活動中」はパーソナリティ、出演者たちが徹底的に動き回る新型情報ワイド番組です！
あなたも寺ちゃんと一緒にラジオ片手に情報収集してみませんか？

今回の寺島アナウンサーの夕方への引越しに伴い、現在放送中『寺島尚正ラジオパンチ！』で放送されている『氷川きよし節』も『夕やけ寺ちゃん 活動中』に引越しします（月―金 午後4時50分～55分）。

ナイターオフシーズン、毎週火曜から金曜まで文化放送の夜の顔となる菅野詩朗アナウンサーの番組、それが『菅野しろうのアナログ情報バラエティ　しろバラ』。
野球中継では、名実況、珍実況でお馴染みの"しろちゃん"こと菅野詩朗アナウンサーが体当たりするこの番組のコンセプトは"アナログ"です。菅野詩朗アナウンサーが得意なスポーツ情報、芸能情報、ニュース、そして音楽を、アナログが象徴する"暖かさ"、"寛容"、そして"懐かしさ"で包み込み、全世代のリスナー層が落ち着いて聞けるプログラムにしてお届けします。
時にアナログ過ぎるかもしれない（？！）パーソナリティをサポートするアシスタントには、ライオンズナイターで雄星ガールズとして活躍した有馬香（まだまだ２０代）を起用し、ジェネレーションギャップを演出。自称"アナログ人間・しろちゃん"と"しろバラの香"。二人が咲かせる『しろバラ』は明日、くちコミしたくなる情報満載です。

２０１０年。土曜日夜７時。文化放送とドワンゴがタッグを組み、ニッポンに元気と希望を与えるための、生放送・定例会議をスタートします。
議長＝パーソナリティを務めるのは、ドワンゴをはじめ数社の取締役をこなし、日本経済界のオピニオンリーダーである夏野剛氏。会議室には、毎回、彼の盟友でもある、日本最高峰の政財界人たちがかけつけます。そして、この会議の噂を嗅ぎつけて集まってきた、情報に敏感な発信者たち＝リスナーもニコニコ動画を通してコメントで会議に参加できます。ラジオでも、PCでも、携帯電話からでも参加可能。
ターゲットは、３０代～５０代男性を中心とした、情報感度の高いオピニオンリーダー層です。会議の議題は、例えば、「出版業界を活性化させる方法を考える」など。毎回１つの議題が設けられます。
AMラジオ、ニコニコ動画、Radikoの３メディア、そしてTwitterなどのツールを活用し、既存のAMラジオのコンテンツを超える番組を生み出します。

毎週月曜から木曜の深夜１時から３時の２時間、日替わりで４人の女性パーソナリティが登場し、音楽とトークをお届けしている生ワイド番組『リッスン？～Ｌｉｖe ４ Ｌｉｆｅ～』。
１０月から、新たに、モデル・タレントの虎南有香さんが、水曜日担当パーソナリティを務めることになりました。
虎南有香は、「腐男塾」および「中野腐女シスターズ」のメンバーでもあるなど、幅広い分野で活躍し、１０月には初めての出演で主演映画が公開されるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの好奇心旺盛な現役女子大生です。
各曜日のパーソナリティの個性が光る当ワイド番組の中で、水曜日は、彼女の好奇心を最大限に生かし、"ラジオ番組、音楽番組の枠を超え、様々な企画にチャレンジする"曜日となる予定です。

円高不況にリストラ、長引く景気の低迷など毎日暗いニュースばかりが聞こえて来ます。

こんな時代だからこそ明るくポジティブに過ごして行こうではありませんか！

そこで立ち上がったのが　昨年都議選に立候補した後藤麻衣と、“心配ないさぁ～”のギャグで人気急上昇中の大西ライオン。

リスナーからの心配事に答えたり、二人が最近感じる心配事や気になる事などを 楽しくはじけたトークで明るく振り払っていきます。

Ｋ－ＰＯＰブームの到来です。文化放送では、現地の最新Ｋ－ＰＯＰチャート番組では
なく、東京の各レコード各店の販売状況や、リクエストによってランキングする日本人好
みのオリジナルチャートを中心にお送りします。
パーソナリティは、日本語・韓国語を操るバイリンガルタレントのコン・テユ。
ＮＨＫ「テレビでハングル講座」や「仮面ライダーＷ」などで活躍中です。　
音楽の話、ファッションの話など韓国の旬な情報、コン・テユだから伝えられるリアル
韓国の情報も織り交ぜてお届けします。

ＡＫＢ４８の秋元才加・宮澤佐江がパーソナリティのトーク番組。
ラジオドラマ「ダブルヒロイン」を１コーナーとして毎週放送。
ラジオを通じ、アイドルとしてではなく役者として成長していく過程をリスナーとともに追っていく番組となります。
さらに番組では、彼女達が普段接することのないジャンルの人たちを迎え、様々なことを吸収して成長していくコーナーや、秋元・宮澤が語るＡＫＢ４８の裏話など、ここだけで聴ける声をファンに届けます。

※「ダブルヒロイン」とは・・・
文化放送と講談社が、２０１０年１０月より、ヒットメーカー広井王子氏とともに、スタートさせるメディアミックスプロジェクト。

広井王子氏の全面プロデュースによるAKB48・チームKのツイントップ、キャプテン秋元才加と、人気急上昇の宮澤佐江をフューチャーしたマルチ発信コンテンツです。

舞台は近未来東京。４０年代の風景の下町に近未来的なガジェットを持ち込んだ刑事ドラマで、この中で、秋元才加は、薬物重要犯罪を担当するために新設された四係の辣腕女性刑事・木下レイチェル（２１)を、そして宮澤佐江は相棒の新人女性刑事・水谷明日香（１９)を、それぞれ演じます。
この世界観をラジオとコミックを中心に今後あらゆるメディアで発信し、最終的には、広井王子氏プロデュースによるミュージカル化をめざします。

ラジオ『ＡＫＢ４８秋元才加・宮澤佐江のうっかりチャンネル』は１０月７日スタート。

連載マンガ「ダブルヒロイン」は、１１月スタート。

コミック展開は、講談社の『月刊少年ライバル』で１１月４日発売の１２月号から連載マンガとして「ダブルヒロイン」がスタートします。原作は広井王子氏、描くのは『BOYS BE…』の玉越博幸氏。ラジオドラマとシンクロして展開していきます。

ヴィジュアル系バンド"彩冷える"（アヤビエ）のボーカル・葵のラジオ番組がスタート！
葵は、新曲が１０月８日スタートのドラマ『嬢王3～Special Edition～』（テレビ東京系）の主題歌に起用され、さらに秘書役での役者デビューも決まるなど今後ますます注目が期待されるアーティストです。番組名の「ゴモン」は「５つのモン（問題、疑問、質問、悶絶、問答）」を表しています。ラジオでしかみせない葵の顔をTALK＆MUSICでお届けします。

俳優・ラジオパーソナリティ・写真家として活躍する岡田眞善の番組がスタートします。
岡田眞善が日々の生活の中で「何か気になるなあ」と感じたことを自ら取材し、語りかける番組です。後半の「これは気になるっ」コーナーは映画、書籍、舞台、時事問題等の中でその日その時、岡田眞善が最も気になるニュースを取り上げます。