今月のナススタ!は、那須高原の取材レポートを交えながらお届けしています。
那須高原へは、ホテルエピナール那須のホテル直行バスパック(東京駅・池袋駅)を利用しました。
東京駅近くの鍛冶橋駐車場に集合して、途中休憩もはさみながら、ホテルまでおよそ4時間、快適です。
他にも、横浜・町田便、松戸・さいたま新都心便、守谷・土浦・水戸(茨城便)などがあります。
快適なバスの旅を終えて、ホテルエピナール那須へ。
この後、那須高原各地を取材して歩いたのですが、今日はホテルエピナール那須の様子をお届けしました。
なんといってもおすすめは夕食バイキング!
地産地消・スローフードを極めたバイキング料理の数々(数えきれません!)に目移りしちゃって、見てるだけでお腹いっぱい!です。(とはいいつつも、しっかりいただきました。)
ふたりが食べたオススメは、「那須 郡司豚のキャラメル焼き」。表面パリパリで、中はジューシー。エピナール那須の看板メニューです。
しかも、メインダイニングは6月にリニューアルしたばかりで、広さと席数はこれまでの倍となり、シェフが調理法や素材についての説明を交えながら目の前で調理してくれる演出も、レストラン内に配置してあるモニターでも見ることができるので、料理エンターテイメントも楽しみながら、舌と目で味わうことができました。
ホテルでは、那須高原でしか体験できないオプショナルツアーもあるので、ホテルにバスが到着してから出発するまで、無駄なく、無理なく楽しめます。
那須高原の拠点にピッタリなホテルエピナース那須です。