ココロのオンガク　〜 music for you 〜

沖縄県　Mさん

私には双子の兄がいます。
大学に合格するために頑張っている兄に感謝とエールを送ります！
「いつもありがとう。頑張れ！　応援しています！」

M１　だってアタシのヒーロー。 / LiSA

埼玉県　Nさん

井手さん、はじめまして。まだまだ不安な世の中ではありますが、
僕は昨年の自粛生活からホームステイ生活が苦ではなくなりました。
というのも、自粛中に周りの友達がやたら「Netflixの●●が面白い」とか
「映画の●●シリーズを一気見したよ～」などと言うもんだから、
僕もありとあらゆる動画配信サイトの初月無料サービスを使い、
懐かしいドラマや映画を見たり、友達がお勧めする作品を見たりして
楽しい時間を過ごしていました。ところが、自粛が明けてからも
「一気見」の癖が直らず、気がつけば週末になると（井手さんと同じく）
ポテチを片手に一日中、ドラマや映画を見続けてしまうのです。
週末だったら良いのですが、新たに気になる作品が配信されると
いてもたってもいられず、平日でも「一気見」をしてしまい、寝不足に
なってしまうこともあります。
もちろん仕事には支障のないようにしてはいますが、家に帰ると
我慢できずに何かしらの作品を一気に見てしまうのです。
一気に見たい！という欲望に打ち勝つ方法は何かありますか？

M２　HAPPY BIRTHDAY　/　back number

北海道　Rさん

こんばんは。色々な人達の人生や悩み、とても勉強になります。
実は、こんな世の中ですが、春から新しい仕事を始めることにしました。
それは農業です。ずっと会社員をやっていたのですが、コロナの自粛中
祖父が他界し、その祖父が病床につくまで守り続けてきた畑を何とか
守ってあげたいと思い、両親とも相談をし、地元の農業青年団のような
グループの方にアドバイスをいただき、本格的に農業をすることに
しました。すでに修行をさせて貰い、週末だけ農業をやっていますが
農業は根気と体力！そして「喜んで食べて貰いたい」という情熱が大事です。
コロナ禍で不安な毎日ではありますが、だからこそ自分を見つめ直す
キッカケを貰ったような気もします。
何よりも、大好きな祖父に恥じぬよう頑張っていきたいです。

M１　ドキドキしちゃう / スガシカオ

京都府　Yさん

井手さん、はじめまして。ちょっと恥ずかしい話ですが、聞いて下さい。
私はついつい誰かにかまって欲しくて、思わせぶりな行動をしてしまい
ます。いわゆる「かまちょ」な女子なんです。
そんなに悩んでもないのに、SNSで泣き顔の写真をアップしたり、
「さびしいな。」と一言つぶやいてしまったり...
そして、それに対してリアクションがくると安心をして、
あ～一人ぼっちじゃないんだ、と嬉しくなったりもします。
でも、時々いつまでたっても「イイね」や「コメント」が来ないと
ものすごく不安になって、こんなことをしなければ良かった！と反省し、
コメントを削除したりもします。
そんなことを繰り返していたら、きっと友達もいなくなってしまうかも？
という不安もありますが、どうしてもやめられません。
どうしたら良いのでしょうか？

M２　koi-wazurai　/　King & Prince

広島県　Fさん

妹が看護師をしています。コロナの患者さんが入院している病院で
今なお、感染のリスクと隣り合わせの中、戦っています。
兄としては妹の身体が心配だけど、患者さん達のために一生懸命に
頑張る妹は誇りでもあり、英雄です。
どうか妹のために、この曲をお願いします。

M１　みんながみんな英雄　 / AI

宮城県　Eさん

今年に入って母が入院をしました。
コロナの影響もあって、ずっと先送りにしていた手術を行い、
幸い経過は良好なのですが、退院するのは春頃になりそうです。
私は長女で、就活をしていたのですが、それもままならない状況でした
ので、母の代わりに家事をやっています。
ところが、少し年の離れた妹と弟が、とにかく言うことを聞かず、
母がいないのをいいことにだらしない状態で、気づけばいつも私は
二人を叱っています。でも、そんな時は必ず「お母さんでもないくせに！」とか
「お母さんはそんなこと言わなかった」など、文句ばかり言い、
最初はそれを受け止めていたのですが、徐々に周りの子も就活を
始める中で私にも焦りが出てきて、イライラしたり、
この前はついに涙がこみあげてきて洗濯機の前で泣いてしまいました。
お母さんに心配をかけたくないし、父もコロナの影響で仕事がかなり
大変な中、いつも「大丈夫か？」と声をかけてくれますが、
そんな父にも心配をかけたくないので一生懸命頑張ってきました。
でも、もう限界です。どうしたら良いのでしょうか？

M２　あなたがいることで　/　Uru

新潟県　Tさん

井手さん、こんばんは！仕事の帰り、いつも車で聞いています。
５０代のおじさんですが、去年の７月にギターを始めました。
実は３０年くらい前、友達に誘われギターを始めたのですが、
仲間の遊びではない、あまりの本気度についてゆけずあえなく挫折。
仲間を裏切ったという気持ちから激やせしてしまい、もう二度とギターに
触れることはないだろうと思い、処分してしまったのです。
そして今、何かキッカケがあった訳でもないのですが、あの頃の傷が
癒えたというか、ふと「またギターをやってみたい」と思い、
安いエレアコとエレキを買ったという感じです。
始めて半年以上が経ちましたが、教則本一冊を終えて、もう一度最初
から復習しているところです。少しずつですが上達していくのを感じ、
ギターの練習をすることが今は楽しくてたまりません。
今度は挫折することなく、趣味としてずっとやっていこうと思います。

M１　ILE AIYE～WAになっておどろう / AGHARTA

千葉県　Sさん

井手さんは、何かを購入する時、どのようなことを基準にしていますか？
僕は真っ先に口コミを見て、ここのサイトから買おうとか、
これはやめておいた方が良いと、とにかく口コミ重視で選んでいます。
そして、今年から徐々に就活もしていかなければならないのですが、
この企業に行きたい、この職種にチャレンジしてみたい！
と思っても、やはり企業や職種の口コミを見てしまい、
そこに悪いことが書かれていると、途端に熱が冷めてしまいます。
４つ良いことが書いてあっても、１つ悪いことが書いてあると、
悪い口コミが頭に残ってしまいどんどん夢が消えていってしまうのです。
このままでは前に進むことが出来ません。
いっそのこと、見ない方が良いのでしょうか？

M２　証 　/　 flumpool