ずーーっと行ってみたかった、
　　　　トゥインクルレースに・・・☆♪♪

石川県の頃からのアナウンサー仲間で、この４月から東京シティ競馬中継のキャスターをしている
竹村優香ちゃんと。

最近同期の加納アナが走った、大井競馬場（＾＾）　パカパッパカパッッ　
初めての競馬場でしたが、女性もいっぱい！カップルも多く、賑やかです♪

ビックリするほど間近に見られる
パドックで、

お尻のプリプリ感や♪　ツヤの良さ♪　首さし♪を　check！

いよいよ馬券！
最初は、今絶好調だと伺った　坂井英光さんが乗る☆タイセイスペシャル☆に単勝で思い切って１０００円！賭けてみると・・・・！　なんと１５００円になって返ってくるではあーりませんか！！

　　一気に、目が漫画みたいに　（￥o￥）「チャリ～ン」状態ですっ

英光さん、タイセイスペシャル、ありがとう！

大井競馬には、モツ串などの名物グルメもあるのですね～～(>▽<)　
　　　　肌寒かったので　牛すじ煮とマッコリで乾杯。オジサン化まっしぐら・・・！

最初はドドンと１０００円も賭けてしまいましたが、
　　　１００円でも夢があって十分楽しめることがよ～く分かりました！

お気に入りの馬を見つけてみたいなぁ♪

続～会津の旅～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※飛べサルキャスケット。ではありません！！

　　　　　　　　　　　　　　◆　裏磐梯と紅葉　◆
　　　　　　　
　　　　　　　「磐梯山は、裏からが良い！」と言われているそうですネ。
　　　　　　　11月上旬、会津は紅葉の見ごろを迎えていました・・・

　　　会津はのんびりゆったり、途中温泉にも入りましたが、地元の方のおしゃべりで聞きました(＾＾)
　　　"ずうずう弁"　　ちょっとだけ、能登の方言に似ているかな？なんとも癒されます。
　　　　　　　　　　　　　　　
喜多方ラーメンは、スープが透き通っているとは本当！

五色沼も、散策☆
　　　　　　　分かりますか！？　コイの　お腹の赤いハートが、こんなにクッキリ・・・（>ε<)♪　

　
このハート鯉が、上手い具合に　橋の下に隠れたりみんなの前に出てきたり！

自分の事が分かっていて意識しているとしか思えないような・・・
なかなかいいスターっぷりに、あっぱれ♪

先日の福島は会津の旅の思い出です・・・♪　
今回は写真いっぱい。

家族でレンタカー！
磐梯山を眺めるパノラマコース【磐梯吾妻スカイライン】ゴールドライン☆を、

　　　　　　　　　　　冬季閉鎖直前に抜けて・・・・

・・・・　辿り着いたのは
　
会津磐梯高原は、サルバドール・ダリコレクション　諸橋近代美術館
。

んん！？　ヨーロッパ？みたいな景観。。
圧倒されてしばらくボー然としてしまうくらい。
　　　　
近くにはスケッチをしているお洒落な人もちらほら（＾＾）・・♪

この美術館は諸橋廷蔵さんという方が、
ダリやセザンヌ、ピカソなどの美術作品のコレクションと
　　　この建物を　地域貢献のために開館されたそうです。

スペインのダリ美術館までは行けないので（; ;)

　　　　　　会津に造っていただけたのは感謝！

ダリは、よく "サイ"を作品のモチーフにしたそうですが、
（サイの角はタンパク質で、折れても折れても再生する事から、シンパシーを感じていたのだとか）

なんと　ヴァンセンヌ動物園で、サイと一緒にサイの檻に入って絵を描く！
　　　　　　　　　　　　　　というパフォーマンスをしたそうです('■')

ダリの事が好きな照美さんは、ロバの檻に入って同じパフォーマンスをする！
　　　　　　　　　　　　　という事は頼んだらやってくださるでしょうか

～会津の旅～　その②に続く♪

こんにちは♪

文化放送アナウンサー『吉田照美　飛べ！サルバドール』アシスタントの
ムロリンこと　室照美と申します。

ブログを見にきてくださり、ありがとうございます（＾＾）

飛べサルがスタートして早７カ月余り・・・！

アナウンサー生活４０周年を迎えられた、ラジオの帝王　吉田照美さんと
　　　　幸運にも同じ名前で番組をご一緒させていただいておりますことから

　　　　　　【～　むろのほうの照美です　～】

こんなタイトルで、ゆるやかに。　ブログを始めます♪
飛べサル裏話、日常etc... のんびり綴っていきたいです

素敵なトップページを作っていただきましたが、私はいろいろな所に出向くのが好きです。

今週は、「ゆらゆらチンアナゴナイトat すみだ水族館」へ☆

１１月１１日が、チンアナゴの日に制定されたのです。

ニョロニョロ　キモ可愛い♪　チンアナゴ
犬の「チン」に顔が似ているから、"チン"アナゴ♪　その数６３４匹！
たまに、餌を目がけて飛び跳ねるツワモノも！
このあとは、しっぽからドリルのようにぐいぐい砂に新しい穴を掘って潜ります。

昔から水族館で一番好きな魚だったので、こんなにフューチャーされる日が来ると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し寂しい気もしながら・・・

付き合ってくれた友人と、子どもたちに混ざってお面まで作ってチンアナゴツアーをしてきました。

チンアナゴって、
家で飼っている人もいるのかなぁ？

小学生のころ、毎年のように近所のどじょうつかみ大会で持って帰ったどじょうを大切に飼っていたのですが、
チンアナゴは海水だし難しいのでしょうか・・・。

＊Twitterもやっています