「MAN TWO MONTH RADIO 榊原優希のさかきはらじお」第六回の放送です。
今回は、初めてアワビをさばいたという年始の話から始まりました。実家に帰れないので何か贅沢な事をしようと考えたところ、アワビが思い浮かびネットで注文したそうです。意外とアワビをさばくのは難しく、苦戦しながらも肝を取り出せた榊原さん。ひとまず短時間だけ肝を冷凍庫に保存するつもりが、残りの身をさばいた後にそのまま食べて時間が経ってしまい、せっかくの生の肝が冷凍されてしまう事件が起きました。その後肝は解凍し好物の塩辛にして食べたそうです。例年、帰省した際は肉を食べることが多いですが、今回は魚介類を沢山食べたと振り返りました。リスナーの皆さんは年末年始何を食べましたか?是非番組へメールをお送りください!
リスナーさんから新年の挨拶もいただきました。年始に持ち越してしまった大掃除の話から、玄関の掃除をしていたら年を越していたという話や、昔家族がいるところでアニメを見ていたら少し恥ずかしいシーンが流れてしまった際の思い出話などをしました。
【慎重なのも大事】
「自分と仲良くしてくれる人が、なぜ仲良くしてくれるかわからない」
疑ってしまうのであれば、最初から「これは全部お世辞なんだ」と開き直るのも大事。その上で、「お世辞かもしれないけど、褒める事で関係を維持しようとしてくれているんだ」と思って、その気遣いへのお返しを考えてみてはいかがでしょうか。
「気の緩みからしてしまった失敗を引きずってしまいました」
失敗した時に立ち直る方法はないと思う榊原さん。引きずってしまったものを胸に残す事で次へ繋がり成長するので、忘れずにいる事が大切です。
【帰ってきた絵描き歌スタジオ】
「丸いお皿がありました。お皿の真ん中にコンセントの穴がありました。黒豆2つならべてね、お皿に丘を2つはやしたらあっという間に〇〇」
出来上がった絵を見た感想は「ぶたっくま?」。正解は「豚さん」でした!
エンディングトークで話した、絵描き歌の「丘」が「お顔」に聞こえたというスタッフが描いた名作はこちら!
今回はちゃんと「生き物っぽい絵」になりました!
第一回~第六回無料配信中!(2021年2月11日(木)まで)