「MAN TWO MONTH RADIO 小林千晃の千折不撓」第九回(最終回)の放送です。
あまり最終回らしくせず、最後まで明るく収録したいという小林さん。元気にこれまでの放送を振り返ります!子供の頃からラジオというものが好きで、「考えていた話題も話さないままに録り終わってしまうほど、あっという間の時間だった」と言います。「もしまた一人喋りラジオの機会があれば、今度は話すこととメールを読む駆け引き(塩梅)を頑張りたい」「インプットしたものをアウトプットできる場所だった」と話しました。
続いてはリスナーさんからのメールを紹介しながら話していきます。まずは、学生時代の友人に似ている人を見かけたものの話しかけられなかった話。マスクをしていたのも理由の一つですが、名前が出てこなかったんだとか。「老いを感じた」と笑って語ります。
前回まで話題に挙がっていた"斉藤壮馬さんと食事に行こうとしているが誘い方に悩んでいる"という話の続報をお伝えします。なんと、とうとう食事に誘ったという小林さん。何度かスケジュールを調整し、大人な雰囲気でちょっと高いけど良い肉を食べられる焼き肉屋に行くことになりました!MTMRでは感想を言えませんでしたが、何らかの形で報告したいと言います。
「これからのアイスの話をしよう」の影響でアイス売り場をチェックするようになった方や、また千折不撓を聞きたいといったリスナーさんからのメールも紹介しました。
【千晃くん、あのね】
「好きな髪型、髪色はありますか?」ポニーテール、ツインテールなどの結んだスタイルも好きだし、ロングもボブも好きです。結局は"その人に似合っていればいい"となってしまいますが、色は黒が好きです!
「最近癒されたエピソードはありますか?」偶然、家を出て5分ほどのところで畠中祐さんと出会いました。確信が持てなかったので、横切りつつ顔を見たら本人でした!朝、人と話すことはすごくいいなと思いました。
「千晃くんにとっての夢は何ですか?」直近の夢だと、RPGの主人公の役をやりたいそうです。長い目で見た目標だと、これからも声優業で生活していけたらいいなと思っています。
「臆病な私に勇気を与えてほしいです」自分のことを客観的に分析できていると思います。人見知りだからこそ自分から話しかけに行って無理矢理解消しようとする方法もあります。大丈夫!みんな人見知りだし、話しかけに行ってリスペクトすることが仲良くなる第一歩になります。
【これからのアイスの話をしよう】
まずは岩手県マルカン大食堂の「10段巻きソフトクリーム」。お箸で食べるソフトクリームで180円という低価格。写真の迫力にテンションが上がります。岩手県に行く際は食べてみたいと言います。
次は大阪府海遊館の「ジンベエソフト」。ジンベエザメのような配色で、バニラ味とラムネ味でさっぱりと味わえます。水族館感もあるし、デートにいいかもしれないと想像しました。秋冬はソフトクリームがおすすめです!
「一生忘れられないコーナーになりました!」と感想を述べました。これからもアイス情報を共有していきましょう!
二か月間、ありがとうございました!
次回は12月4日(金)から「榊原優希のさかきはらじお」がスタートします。お楽しみに!
全話無料配信中!(2020年12月10日(木)まで)