「MAN TWO MONTH RADIO 梶原岳人の岳問のすすめ」第九回(最終回)の放送です。
ついに最終回を迎えました。今までよりも緊張していると冒頭で話します。
今回はリスナーさんからのメールを受けて話を展開していきました。まずは梶原さんへのおすすめのドラマの紹介。"絆"や"友情"に注力した作品を好んでいるとのこと。
昔からの友人との間に起こったエピソードとして、シンガポールへの転校を伝えた時にトイレに隠れて泣いてくれた友人との話を語りました。引っ越しの日も目の前ではなくトイレへ入って泣いたその姿に、梶原さんは感化され泣いてしまったと言いますが、数週間後に話を聞いたところ「本当にお腹を壊していた」と言われた後日談も語りました。友人との話を通じて"色んな人に支えられている"と実感したと話します。
MTMRを振り返り自分の喋りについて成長したと感想を述べました。これまでは行き当たりばったりで話すことが多かったそうですが、この二か月で非常に気をまわして考えるようになりました。
【たのしいネガティブ生活】
「バスに乗った時、自分だけ立っていると恥ずかしいです」
判定は3!梶原さんは逆に自分だけが座っていると気になるので、これは上級者。いいネガティブだといいます。
「美容院でシャンプーをしてもらうと、自分の髪質が気になり不安になります」
判定は3!梶原さんも自分の髪は気になると言いますが、美容師さんからの評価はあまり考えたことがありませんでした。
二か月間ありがとうございました!
次週6月5日からは「深町寿成のふかまち役場広報課」の再放送をお送りします。お楽しみに!
【 MAN TWO MONTH RADIO 】
2020年6月 1日 12:00