「MAN TWO MONTH RADIO 梶原岳人の岳問のすすめ」第八回の放送です。
最近、生活リズムが昼夜逆転になりがちで、昼や夕方に目覚めると虚しくなるという話から始まります。日々を無駄にせず今自分ができることをやっていきたいと意気込みます。
家で過ごす時間が増えたことで過去の事を思い出す機会が多くなった話。学生時代は応援団に立候補したり、殺陣を披露したりと行事に積極的に参加して、"陰キャ(内向的)"ではなく"陽キャ(社交的)"に見られるよう努力していたと話します。しかし小説を書く事も好きな時期だったので、その頃のテストの答案用紙へ書かれた解答に"詩的な表現"で回答しているのを発見して項垂れたと語りました。
【本当にあった(かもしれない)恋バナ】
「休校がきっかけで好きな子と通話することになり、告白したらOKをもらいました(実話)」
男の子からのメールに喜びつつ、通話だと面と向かって言えない事を言えていいと納得しました。
「クリスマスのロックフェスに急遽一人で参加したら、偶然近くに"話したことがない同じ学部の子"がいました。その後気が合い付き合うことになりました(創作話)」
エピソードは本当だけど相手は女の子!でもそういう関係はなかなかないので大切にしてくださいと伝えました。
梶原さんのお気に入りだったこのコーナーは今回で最終回です。皆さんの恋バナでエネルギーをもらいました。ありがとうございました!
テストの答案用紙が貼り付けられたアルバムを持ってきました!
AG-ON Premium「MAN TWO MONTH RADIO 梶原岳人の岳問のすすめ」
第一回~最新回無料配信中!(2020年6月11日(木)まで)
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