「MAN TWO MONTH RADIO 梶原岳人の岳問のすすめ」第四回の放送です。
前回、前々回の続きとして梶原さんの大学生時代の話をします。日本へ帰国して大学生となった後、あまり学校では馴染めなかったといいます。選択制となった大学の授業形態が合わず、結果として単位を落としたことや、自分で選んだ専攻なのに自分にぴったりだったかというとそうではなかったことなどを振り返りました。梶原さんはサークルや飲み会などは避けた学生生活を送りましたが、今思うと羨ましいところもあったそうです。"自分がやりたいこと"を具体的に生活に取り込むまでに時間がかかった生活を送ったと語りました。
ふつおたでは血液型診断や兄弟型診断などの占いにはあまり見ずに信じない話、反省することは大事なもののそれに囚われすぎないようにしている話もしました。
【本当にあった(かもしれない)恋バナ】
「中学生時代、恋敵の子から助けてくれた男の子に"王子様みたい"と言ったら"君は天使みたい"と言ってくれました(実話)」
創作話だと思いましたが実話で驚いた梶原さん。中学生ならではの話かもしれません。
「両想いだと噂で耳にしながらも不安で告白出来ずにいました。しかし卒業式の日、夜まで二人でたわいもない話をしていると痺れを切らした彼の方から告白されました(創作話)」
自分だったら不器用で言葉が出なくなりそう...と話しました。
コーナーの最後で実話か創作かを発表するのを忘れてしまい反省!
【たのしいネガティブ生活】
「SNSのグループで自分が話した後に返信がつかないとネガティブに感じます」
判定は3!これは非常にわかる!個人でやり取りしてると余計に考えてしまうと話しました。
4回目!まだまだメール募集しています!
AG-ON Premium「MAN TWO MONTH RADIO 梶原岳人の岳問のすすめ」
第一回~最新回無料配信中!(2020年6月11日(木)まで)
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