マネスパップー☆
オープニングトークで浅野さんからポイントカードを作った!
と発表がありました。
ポンタカードを作ってからローソンにしか行ってないそうです。
すっかりポンタの魅力にとりつかれてしまったようですね!
リスナーさんからはこんなお便りをいただきました!
◎現金主義の浅野さんは今までクレジットカードを
作ったことはありますか?
浅野さん、使っていないだけで持っています!
そして、ポンタでポイントの素晴らしさを知った浅野さんは
クレジットカードでもポイントを貯めたい!と山田さんに
どのカードを作るべきか相談。
どんなカードをどれだけ持つかは目的によって人それぞれです。
今回は何枚カードを持つかという話をしましたよ。
*集中してポイントを集めたい人は、2、3枚のカードでやりくりする。
*全ての支出をポイントに換えたいという人は、
いろんなカードをたくさん持つ。
ただし、こちらはポイントの有効期限が切れないように
管理をしなければいけません。
ということでした。
ちなみに山田さんは後者で8枚のカードを所有!
カードバトルができそうでした...!
ここで、カードを持っている人が好きだというBIG3を紹介!
☆漢方スタイルクラブカード
☆リクルートカードプラス
☆P-oneカード
浅野さんにぴったりのオススメのカードがありましたら
番組宛てに是非メールをお願いします♪
『あの人は何故喰えているのか?』では
「アニラジはコストに対するメリットが釣り合ってないように見えます。
どのようなビジネスモデルで成り立っているものなのでしょうか?」
この番組ならではの"アニラジ"に対する何故?をいただきました。
ということで、アニラジを大きく3つに分けて、
そのビジネスモデルを見ていきましょう!
○作品絡みのアニラジ
制作委員会から出ている広告宣伝費とDJCDなどによる利益で
制作費をまかなう。アニメの宣伝のためのラジオなので、
ラジオで多くの利益を得るというよりは、そのラジオによって
作品の認知度を上げ、最終的にアニメのDVDやグッズなどで回収。
作品の宣伝を主体としているパターンです。
○スポンサーがついている声優個人の地上波ラジオ
スポンサーの広告費がメインとなっている。
例えばレコード会社がスポンサーの場合、
ラジオをやることでパーソナリティである声優のCDなどが売れれば
スポンサーにメリットがあるわけです。
○声優のパーソナリティ番組でスポンサーなし
番組で製作したグッズやDJCD、イベントなどの利益で制作費を賄う。
電波料の高い地上波ではなく、インターネットラジオでの放送が多い。
ちなみに"週刊マネーランド"は・・・
ノンスポンサー!!!!
電波料の高い地上波放送!!
収益モデルがまだない!!!
なんてこった!!!!!
この人は何故喰えているのか?なんて、
人のことをどうこう言っている場合ではありませんでした!
何故喰えているのか状態の週刊マネーランドですが、
まだ終わりませんよ!
引き続きみなさんからのメールをお待ちしています☆
アドレスはこちら⇒ money@joqr.net
よろしくおねがいします