
横山剛の放送後記 思い出の先生
桃子さんやスタッフに思い出に残っている先生について聞いたところ、
みなさん「いる」とこたえていました。
やはり、先生という職業は素晴らしいです。
で、僕の思い出の先生の話をひとつ。
中学3年に上がって、最初の美術の授業。
その先生は黒板に「うえのまさる」と書き、
『僕は、「うえのま、さる」です』と言いました。
本当は、「うえの、まさる」先生です。
「物事は、見る角度によって、いろいろな見え方をするものです。
みなさんも、そういう多様な見方ができる目を持ってください」
と、うえの先生は言いました。
既成概念にとらわれるな、ということでしょうか。
以来、僕は美術が大好きになりました。
みなさんの心に残っている先生は、どんな先生ですか?
また来週!
横山剛