
40代は、まだまだあまちゃん!?
あさって16日は敬老の日。
そこで、今週は、いろいろな最年長記録を調べてみました。
ロンドンオリンピックの最年長出場者は、日本人の選手でした。
当時、話題になったので、ご存じの方も多いかもしれません。
馬術の選手、法華津寛さん・71歳(当時)です。
法華津さんは、1964年の東京オリンピックにも出場されています。
そしてすごいのが、体重は、東京オリンピックの時と変わらず62キロをキープしているそう。
なかなかできることではありませんね。
80歳にして3度目のエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さん。
もちろん、こちらの記録も史上最高齢。
三浦さんは、月に1回は息子さんと2人で、1.5キロのステーキを食べるそうです。
そして、納豆やヨーグルトなどの発酵食品は、毎朝欠かさないとのこと。
部屋には、3キロと10キロの鉄アレイを置いて、朝起きたら持ち上げているのだとか。
毎日のトレーニングと食生活が、健康の秘訣なんでしょうね。
桃子さんと、家事やるメンの横山さんは40代。
70代や80代の人が現役で活躍しているニュースをみると、
40代は、まだまだあまちゃん!?なんて、思ってしまいますね。