
横山剛の放送後記 バックヤードの名言
ミューサタの夏シリーズの幕が閉じてしまいました。
去りゆく夏の後ろ姿に、何故人はこんなにも思いを馳せるのでしょうか。
そこで、今日のバックヤードトークで出た
ライター近さんの名言をここでご紹介したいと思います。
「楽曲における夏って、僕達の輝かしい時代の比喩だと思うんだよね。
だから、その去りゆく夏が名残惜しいといのうは、つまり僕達に
良い時代、良い思い出があったとうことでしょ。 それって幸せなことだよね」
桃子さんをはじめ、スタジオにいた一同納得。
隙あらば、マイクに向かうの瞬間の僕らを
笑かそうとする近さんですが、たまには良いことも言うのです。
さあ、来週からミューサタは素敵な秋を演出していますよ。
また来週!
横山剛