
あのアーティストのデビュー秘話~女性編~
今週は、大物女性アーティストのデビュー秘話を調べました!!
まずは、和田アキ子さん!
和田さんは18歳の時に「星空の孤独」でデビューしました。
小学生の頃、洋楽と出会って憧れるようになり、
15歳の頃から、ジャズ喫茶で歌うようになりました。
そのパワフルな歌声が評判を呼び、当時のホリプロの社長が、
自らスカウトしに大阪まで行ったそうです。
ユーミンは、14歳の頃から、
各界の著名人が通うイタリアンレストラン「キャンティ」に通って人脈を作りました。
そして、15歳で作詞家デビュー、17歳で作曲家デビューを果たします。
そして、大学時代に荒井由実として、「返事はいらない」でデビューしました。
この曲のプロデューサーをつとめたのは、かまやつひろしさんです。
中島みゆきさんは、大学時代から、オリジナル曲を歌い、
多くのステージに立っていました。
そのため、デビュー前から、すでにファンがいたそうです。
1975年、ボピュラーソングコンテスト(通称:ポプコン)で入賞を果たし、
23歳の時に「アザミ嬢のララバイ」でデビューしました。
オリジナル曲は100曲を超えていたというから、すごいですよね!
やはり、才能あふれるみなさんは、デビューするべくしてデビューした!という感じですね。