2014年1月アーカイブ

Berryz工房のお披露目から1月14日で丸10年。

「10年前はこんなに喋れるようになるなんて...」と話していた桃子姫。

当時を知る人は心からそう思うでしょう。

発表の時点では11歳。そしてこの放送では21歳。

家族以外の誰かの人生の10年間を、

しかも11歳からの10年間を見るという経験は、なかなかないですよね。

ライブであり、ラジオであり、見続けている、聴き続けている方は今、

何を思うでしょうか。

 

そんなちょうど結成から10年の日に

・ドッキリにかけられ続けて、今の心境

・紅白でSMAPさんのバックダンサーにももち結びをしている人が

という内容のおたよりが!これにも月日を感じますね。

それでいて、弟へのお年玉の話や霜柱を速く踏むなどの話は

昔とほぼ変わらず。

そのギャップが楽しい放送になりました。


収録の関係上、心から「あけましておめでとう」が言えたのは

2014年になって今回がはじめて...

ということで、大みそかのカウントダウンコンサートの話ができたのも

今回が初!

感想が「0時ぴったりにあけおめメールを送らなくていいのがラクだった」

という衝撃ッ!

今回から放送を聴き始めた人は、驚いたでしょうね...

 

「もしもし、ももちです」では

大学に合格したばかりの高校3年生男子と電話をつなぎました。

途中で、お姉さんに電話を変わったり

突然の電話のわりに男子がフランクな口調だったりと、

楽しいテンポでトークが続きました。

「いかにも【お姉さんがいる弟】という感じのリスナーさんでしたね」と

エンディングで振り返った桃子姫。

電話コーナーでしばしばみられる、年下の男の子と喋るお姉さんモードでしたね。

今回は「新弟子の朝稽古」ではありませんでしたが(笑)


2014年、新年一発目ということで、

ゆる~く、ふつおたオンリーでお送りしました。

 

オープニングの「きゅ~ん、ぽわぽわ!」という音は

いったい何をイメージしているのか、、、という

これまでなかった鋭いご指摘をいただき、

「あらためてきいてみると声も若い!」と気づいた桃子姫。

2014年バージョンをとりなおしました。

2009年4月、、、その時は17歳だったんですね。

21歳、もうすぐ22歳。なんだかんだで大人っぽくなっている、

といってもいいのかもしれません。

 

そして後半戦では「卒業論文の内容」を語った桃子姫。

前半のゆるさはどこへやら、マジメな内容にツイッターも騒然でした。

 

しかし、前半2枚、後半2枚のおたよりで30分番組ができてしまうトーク力というのは

ほんとすごいですね。

 


2013年のぷりぷりプリンセスで、もっとも印象に残っている放送回を

投票していただきました。

TOP3を送っていただき、3位を1ポイント、2位を2ポイント、1位を3ポイントで集計したところ

以下の結果になりました。


1位:第239回2013/11/10放送。ぷりプリネーム:おとぼけダディさんと2度目の電話つなぎ

2位:第233回2013/9/29放送。ゆずさんのライブを熱く語った回

3位:第232回2013/9/22放送。ぷりプリネーム:おとぼけダディさん登場の回

 

リスナーさん、ゆずさん、そしてまたリスナーさんというTOP3に、桃子姫、本気で驚いていました。

しかし、誰もが納得のTOP3になったように思います。

ここまで電話つなぎの腕があるアイドルというのも、なかなかいないと思います。

そして、ゆずさんのライブについては、長時間トーク記録。

本気だからこそのあの時間。無駄もありませんでした。ほぼノーカットです。

「ももち」の転機が2011年の秋だったとしたら、

2013年は「ラジオパーソナリティ」として「転機」だったと思います。

2004年から見続け、聴き続けてきて、そう思いました。

 

たくさんの投票、ありがとうございました!!今後も投票企画、ご参加ください!


★パーソナリティ★

名前:嗣永桃子(つぐなが・ももこ)
愛称:ももち、桃子姫
生年月日:1992年3月6日
血液型:O型

Berryz工房のメンバーでBuono!のリーダー。現役バリバリのアイドルで、現役大学生でもある。
ぷりぷりプリンセスでは「新嗣永憲法」を毎週発表。嗣永憲法とは簡単にいえば「桃子姫の自分ルール」。
好きなことは「乙女チックシミュレーション」。キュンとしちゃうシチュエーションを想像することが大好きです。
アイドルらしいキャピキャピした高い声ですが、ラジオではいろんな声を使い分けて喋ります。
テレビでは「人をイライラさせるアイドル」通称「イラドル」として知られていますが、果たして「イライラさせるだけのアイドル」なのかどうかは番組を聴いて確かめてみてください!

★あて先★

メールは
momo@joqr.net
※必ず「件名」にコーナーの名前を書いてください!

ハガキは
〒105-8002 文化放送
Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス○○係

皆様のお便り、お待ちしております


☆番組ディレクター&構成作家の「爺や」がツイッターをやっています。
・アカウントはjiiya_joqr1134です。
番組のお知らせや収録時のちょっとした裏話、つぶやいています。ぷりぷりプリンセスが放送されている時間に「副音声」のようなつぶやきをします。興味のある方はぜひフォローしてくださいませ。

・ぷりぷりプリンセスのハッシュタグは「 #momochi」です。
放送中「 #momochi」をつけて桃子姫へのツッコミや番組の感想をつぶやいてください。もしかしたら、番組内で拾うこともあるかもしれませんよ!また、ハッシュタグから、同じ時間に番組を楽しんでいるリスナーを見つけて、「おとももち」になるのも楽しいですよ!

・桃子姫が「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス!」と番組のタイトルを叫ぶのにあわせて、 「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス #momochi」とつぶやくプロジェクトを進行中です。
日曜の深夜、タイムラインが「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス #momochi」で埋まる人はおとももちがたくさんいる人です。
もしよかったら「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス #momochi」がすぐに打てるように、単語登録したりコピーしたりしておいてください!

・ツイッターのトレンドになったりついっぷるのHOTワード上位になったりすれば桃子姫ならびに番組の認知度も急上昇!カギを握るのはあなたです。
ハッシュタグ「 #momochi」を盛り上げてくださいませませー。

『ハガキ・メールを送りたいけど・・・』という方からよくいただく質問と、その回答!
1:本名で読まれたい方は「本名OK」と書いてください。

2:本名以外で読まれたい方は「ぷりプリネーム(←ペンネーム・ラジオネーム)」を書いてください。

3:メールで送る場合はコーナーの名前を書いていただけると助かります!

4:おハガキの場合は、ハガキの表に
「〒105-8002 文化放送 Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス○○の係」と書き、裏面にメッセージ・ネタを書いて送ってください。

5:「自分の住所や年齢は書くべきですか?」という質問をいただきますが、特に書かなくても大丈夫です。
ですが、書いていただけると、桃子姫の想像が膨らんだり、メッセージの内容やお悩み相談を受けるにあたってのヒントになったりするので書いていただけると幸いです。書いていただけると「自分の住んでいる都道府県・市町村に、リスナーがいる!」というのを知ることができて、楽しいですよ!
また「ももちはアイドル」のコーナーでアイデアが優秀と認められた場合「勲章」を送らせていただきます。その場合、番地まで書いた住所が必要となるので、ぜひ「ももちはアイドル」には、住所を書いて送ってください。

6:「もしもし、ももちです」のコーナーはスタジオから桃子姫があなたに電話をするコーナー。
「電話番号」を書き忘れないでください。携帯電話でも、家の電話でもけっこうです。家の電話番号を書く場合は、本名も書いていただけるとうれしいです。家の方が電話に出た場合「ぷりプリネーム ○○さんはいますか?」とは聞けないので・・・。

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随時、質問&回答を更新させていただきます。