オープニングでは、台湾でのライブの模様を話しました。
「許してにゃん」へのアンコールがあるなど、
日本ではありえない現象に、桃子姫は心底驚いていたようです。
そして、「熱かったライブベスト3に入っていたと思う!」と断言。
活動10年目にしてこのコトバは、頼もしいですね。
ふつうのおたよりでは、
「昔のぷりプリでは、嗣永の嗣の字をどう説明するか話題になっていた」
という話がでました。
「川島永嗣」選手の「永嗣」を逆にすると「嗣永」になるという話に展開し、
川島選手が「嗣永永嗣」になるには、、、ということでしばし考慮。
しばらくしてから自分で「バカなトークだな~」と振り返ってしまう桃子姫でした。
爆笑問題の太田さんが「歌やダンスがうまい」と、
ももちのハードルを上げてくること、
さらに「うわさのももち」では、あみみこと菊地亜美ちゃんも
同じようにハードルを上げてくる、という話をしていました。
こういうトークをした後必ず「大丈夫!自信を持ってください!」
というおたよりが届いており、桃子姫にも見ていただいております。
証人からの心強いメッセージ、ですね。
徒手筋力検査法=マニュアル・マッスル・テスト略してMMT、
これを「ももち」と呼んでいる友人がいた、という
理学医療師の専門学校に通うおとももちから
面白いお便り、いただきました。
意外なところで「ももち」登場!世の中への浸透度、すヴぁらC!
「ももちはアイドル」のコーナーでは秀作が!
・年齢をきかれたとき→7回目の3歳
・女性ウケが悪そうですねときかれたとき
→最近女性ウケがいいんですよ。
女子高生に「ももち!ウケるー」ってよく言われてます
2作品とも桃子姫はお気に入りとのこと。
「いつかこれは使わせてもらいます」という言葉まで出ていました。
名フレーズがまだまだ生まれそうな予感大です。
さらに「ももち!許してにゃん裁判」では
教育実習を体験した人間だからわかることをトーク。
オープニングからエンディングまで話題が多岐にわたり、
「嗣永桃子」にしかできないトークがさえわたる30分でしたね。
本人も、最初から楽しそうに喋り続けていました。