この番組だけ「桃子姫」呼びなのはなぜ?
そんな素朴な質問からはじまりました。
番組開始初年度は「アイドル王国の姫」
という話も出ていましたが、最近は
「ももち」が全国的に定着したこともあり
特に話題にのぼることもありませんでした。
「ももち姫」だと言いにくい・・・
「プリンセスももち」は長い・・・
などなど思案していた桃子姫。
「この番組だけ桃子姫って、なぜなんですか?」
というおたよりは
無理に番組の色、パーソナリティのを作らなくても
「ももち」で成立する時代が来たことを
教えてくれたような気がします。
どう呼びかけるかは皆様、ご自由にどうぞ。
うわさのももちでは
・あの男性アイドルグループが
コンサートの中でももちを絶賛
・居酒屋でのバイト中、お客さんが
「教育実習をしていた時の顔がきれいだった」
と、ももちを褒めていた!
・シャ乱Qのはたけさんが桃子姫を絶賛!
・新しい学校でできた友だちが、
「ももちかわいいよね」と言っていた
などなど、各方面からの「絶賛」がたくさん届いたので
それぞれ紹介しました。
男性アイドルグループから居酒屋のお客さん、
さらにミュージシャンから学校の友達まで、
「ももち」の浸透度には感動を覚えますね。
アイドル、アイドル王国という枠をこえた
ノーボーダーな存在になったのかもしれません。
「ももちはアイドル」では
怖がりももち、そしてトム・クルーズさんへのメッセージ、
賛否両論という熟語をほめるももち、
の3本をお送りしました。
「許してにゃん裁判」では電車の座り方について。
前半は「うわさのももち」でにんまり、でしたが、
番組中盤から後半は熱くなってました。
ぜひ、両サイド、両方向から桃子姫の
テンションを上げるおたより、送ってください。
お待ちしています。