30日の放送では、先週に引き続き、須坂市にある創業250年の乾麺に特化した製麺業 株式会社「小妻屋本店」代表取締役、牧孝宣さんにお話を伺いました。
そば打ちの世界は「木鉢3年、のし3ヵ月、包丁3日」という言葉があるそうです。
定年後、お蕎麦屋さんをオープンする方へのアドバイスなど、いろいろと牧さんに教えていただきました。
また、ご家庭でそばを茹でる時は大きな鍋で踊るように茹でて!小さい鍋しかない時は、少ない麺の量で!!とのことでした。
最初から乾麺を水につけておくこともお勧めだとか。
牧さん、ありがとうございました。
小妻屋本店のホームページは、こちら! ↓↓
信州そば 手折りそば 通販 【小妻屋本店 オンラインショップ】 (ocnk.net)
今回も、株式会社「小妻屋本店」から『名代 手折そば6食入り』を3名様に差し上げます。
メールでの応募は mine@joqr.net まで!
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峰竜太とみんなの信州では、皆様からのお便りを募集しています!!
信州の旅の思い出、峰さん・松井アナへのメッセージ、フツオタ(普通のお便り)、長野県への応援メールなど、何でも構いません。
来週もお楽しみに!!
スタッフ(祖父が松代出身の男)