みなさんこんにちは!
アニきゅん第26回目の放送はいかがでしたか?
今回は卯野さんのお誕生日直前の放送ということで
番組でお祝いをしましたよ!!
【アニきゅん ライブラリー】
今回取り上げた作品は草凪みずほ先生の『暁のヨナ』
恋愛要素あり、熱くなるバトルシーンありの作品を
お2人にご紹介していただきましたよ!
リスナーのみなさんもたくさんの感想メールをありがとうございました!!
そして、次回取り上げる作品は山本祟一朗先生の『からかい上手の高木さん』です。
みなさんからの感想メールをお待ちしております!!
【今回の放送を終えた2人のコメント】
卯野さん:番組で2度目の誕生日を迎えましたー!
今年も祝ってもらえて嬉しかったです♪
おめでとうメールもありがとうございました!!
ひかりんからはナノブロックもらったよ!
頑張って作ります!笑
冨尾さん:第26回目!!
うにょんお誕生日おめでとう〜!!
アニきゅんでまたお誕生日をお祝いすることができて、
とても嬉しいです!!
これからもよろしくお願いします。うにょん!!
《 コーナー紹介 》
【イタ〜いポエム】
こちらはリスナーのみなさんからいただいた痛いポエムを
しっとりと朗読するコーナー。
現在募集しているテーマは『憂鬱』です。
みなさんから『憂鬱』をテーマにしたポエムをお待ちしています。
【おじさんみ〜つけた♪】
みなさんが見つけたおじさんにまつわるエピソードを紹介するコーナー。
【可愛い女の子を作ろう!!】
究極の女の子を作り上げていくコーナー。
みなさんからは可愛い女の子の条件を募集します。
現在募集しているテーマ『委員長』です!
お2人への疑問、質問などの"ふつおた"も募集しています。
すべての宛先はlove@joqr.netまでお送りください。
2017年4月アーカイブ
皆さまこんにちは。
「氷川竜介のア二メLabo.」担当のスタッフです。
さて、今回の「氷川竜介のア二メLabo.」は如何でしたか?
今回取り上げたのは、
「あにめたまご2017」特集!
というテーマでお送りしました。
今回は、2017年4月22日から28日までテアトル新宿で1週間限定でレイトショー上映される「あにめたまご2017」を取り上げました。
文化庁による若手アニメーター育成プロジェクト「あにめたまご」の最新作ですね。
文化庁による若手アニメーター育成プロジェクトは元々「Project A」という名前で始まり、「アニメミライ」として毎年度作成されてきました。
それが「あにめたまご」になり、現在に至っています。
毎年度選ばれた4社のアニメーション制作会社がそれぞれ若手のアニメーターを起用してオリジナル作品を製作します。
作品のクオリティというか内容にも決まりがあり、30分弱のいわゆるTVア二メ尺であり、動画枚数にも決まりがあります。
なので毎回非常にクオリティが高い作品が集まります。
今年の作品は、
・「ちゃらんぽ島(ランド)の冒険」
・「RedAsh -GEARWORLD-」
・「げんばのじょう -玄蕃之丞-」
・「ずんだホライずん」
以上の4作品となっています。
「ちゃらんぽ島の冒険」は株式会社スタジオコメットの制作で『ちゃらんぽランド』という島を舞台にした子ども向けの作品。
「RedAsh -GEARWORLD-」は株式会社STUDIO4℃の制作でCGによって作成されたSF作品。
「げんばのじょう-玄蕃之丞-」は日本アニメーション株式会社の制作で昔の日本を舞台にした童話のような作品。
「ずんだホライずん」はSSS合同会社、株式会社スタジオ・ライブ、株式会社ワオ・コーポレーション3社の合同企画で制作されていて、VOICELOIDの東北ずん子を主人公にした作品。
このように非常にバラエティに富んだ4作品を堪能することが出来ます。
日本のア二メの未来を支えることになる若手アニメーターたちの作品。
是非チェックしてみてくださいね。
番組では皆さんからのメールを募集しております。
「ア二きゅん!」のアドレスに『ア二メLabo.』宛でお送りください。
気になったア二メ作品や、好きなア二メ作品。
番組で取り上げて欲しい作品や、ア二メにまつわることなら何でもOKです。
宜しくお願いします!
皆さまこんにちは。
「氷川竜介のア二メLabo.」担当のスタッフです。
さて、今回の「氷川竜介のア二メLabo.」は如何でしたか?
今回取り上げたのは、
2ヶ月連続公開!湯浅政明監督特集!
というテーマでお送りしました。
今回は、2017年4月7日に「夜は短し歩けよ乙女」、5月19日に「夜明け告げるルーのうた」が公開される湯浅正明監督の2作品を取り上げました。
同じ監督のアニメ映画作品が2ヶ月連続で公開されるというのは、非常に珍しいのですね。
非常に注目の2作品です。
湯浅正明監督と言えば、代表作は「マインド・ゲーム」や「四畳半神話大系」、「ピンポン THE ANIMATION」辺りになるでしょうか。
それらの作品は監督を担当された作品ですが、作画監督としても有名です。
「ちびまる子ちゃん」の初代ED「おどるポンポコリン」の作画を担当されていたり、「クレヨンしんちゃん」の作画監督や映画版の設定デザイン・原画などを担当されていました。
なので知らないうちに湯浅監督の作品に触れていたという人も多いのではないでしょうか。
4月公開の「夜は短し歩けよ乙女」は、森見登美彦さんの小説が原作で、京都の大学や周辺地域を舞台にして、さえない男子学生と無邪気な後輩女性の恋物語を描いたラブコメディ作品です。
独創的なタッチの作風に見えますが、小説の挿絵がそのまま動き出したような感覚を覚えるポップな作品です。
5月公開の「夜明け告げるルーのうた」はオリジナルア二メ作品で、人魚をテーマにした作品です。
こちらは子どもも楽しめる作風ですので、ご家族でご覧になってみては如何でしょうか。
そんな2作品を紹介しました。
同じ監督の作品が2ヶ月連続公開というのは、先ほども言いましたが非常に珍しいことです。
この機会にどちらもご覧になって見ては如何でしょう。
是非チェックしてみてくださいね。
番組では皆さんからのメールを募集しております。
「ア二きゅん!」のアドレスに『ア二メLabo.』宛でお送りください。
気になったア二メ作品や、好きなア二メ作品。
番組で取り上げて欲しい作品や、ア二メにまつわることなら何でもOKです。
宜しくお願いします!
番組では皆さんからの疑問、質問、応援メッセージ、あなたの好きな恋愛作品について など番組宛てメールを募集中!
love@joqr.netでお待ちしています!!