皆さまこんにちは。
「氷川竜介のア二メLabo.」担当のスタッフです。
今回の「氷川竜介のア二メLabo.」は如何でしたか？
　
　
今回取り上げたのは、
　
　
　
　
圧倒的クオリティ！「GANTZ:O」特集！

　
　
　
　
というテーマでお送りしました。
　
今回は2016年10月14日から劇場公開されている「GANTZ：O」を取り上げました。
大人気作品「GANTZ」シリーズの最新作です。
原作は2000年から2013年まで「週刊ヤングジャンプ」で連載された奥浩哉先生による漫画「GANTZ（ガンツ）」。
原作マンガ単行本の累計発行部数は2,000万部を超える大人気作品ですね。
その中でも、作中でも人気の高い「大阪編」（大阪ぬらりひょん編）が本作の原作です。
　
本作品は、フル３DCGで製作されている作品で、その映像美は凄まじいですね。
CGだからこそ出来る、CGのメリットを存分に生かしたバトルシーンは迫力満点です。
フル３DCGの作品は最近は数多く製作されていますが、ピクサー作品によくあるフォトリアルとよばれる形式か、楽園追放のようなセル画的な要素を残したア二メルックとよばれる形式が多いです。
ですが本作は実写と見まがうような写実的なCGで製作されています。
その映像美はもちろん素晴らしいのですが、本作が素晴らしいところは「実写のようなCG」ではなく「ア二メの表現を残した写実的CG」であるところだと思います。
ですので「写実的な３DCG作品は苦手」という方にも、一度見ていただきたい作品ですね。
　
そんな「GANTZ：O」は2016年10月１4日から公開されています。
皆さん是非チェックしてみてくださいね。
　
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