皆さまこんにちは。
「氷川竜介のア二メLabo.」担当のスタッフです。
今回の「氷川竜介のア二メLabo.」は如何でしたか？
　
　
今回取り上げたのは、
　
　
　
　
待望の劇場公開！『機動戦士ガンダム サンダーボルト」特集！

　
　
　
　
というテーマでお送りしました。
　
今回は2016年6月25日から「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」がイベント上映されるということで、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」を取り上げました。
昨年12月25日から配信がスタートしていた本作ですが、新作カットを加えて劇場版として再編集されることになりました。
今から上映開始が楽しみですね。
　
本作は、太田垣康男さんのマンガ作品を元にしたア二メで原案はもちろん機動戦士ガンダムです。
ガンダムシリーズの外伝作品の一つですね。
ガンダムの年表的には一年戦争末期の作品です。
ファーストガンダムの裏で起こっていた出来事にスポットを当てた作品ですね。
　
ストーリーとしては地球連邦側の主人公、イオ・フレミングと、ジオン軍側のリビング・デッド師団所属のライバル、ダリル・ローレンツとの戦いを描いています。
リビング・デッド師団とは人体の一部を欠損した搭乗員が、モビルスーツと接続するリユース・Ｐ・デバイスを活用することで、通常の操縦ではできない反応速度などを実現した部隊といった感じです。
　
氷川さんがおっしゃっていたように痛い作品ですね。
確かにTV放送では放送倫理的に難しい表現であっても、配信であれば可能という新たなビジネスモデルというか、表現のモデルになる作品だと思います。
昔はそういった表現作品はOVAで発売するというものでしたが、それが今では配信へと移り変わってきたといった感じでしょうか。
配信は新しい可能性を秘めていそうですね。
配信とアニメの関係についても、出来れば取り上げたいと思います。
　
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