皆様こんにちは!
アニきゅん72回放送はいかがでしたでしょうか?
なんと念願の居酒屋での収録でした!
いつもと違う雰囲気のアニきゅん!はいかがでしたか?
卯野さんも冨尾さんも収録前からテンションが上がり写真をたくさん撮っていました!
そして、アニきゅん!最終回。
3年間、リスナーの皆様に支えられた番組でした!
スタッフ、演者共々、皆様に感謝しております。
リスナー様と演者のお2人の絶妙なやりとりが見れなくなってしまうのは寂しいですが、
またどこかでお会いできることを楽しみにしております!
本当に、ありがとうございました!
【放送後のお二人のコメント】
卯野さん
「アニきゅん!ついに最終回を迎えてしまいました...!
収録中にだんだん最終回なんだなって実感してきてすごく寂しくなりました。
こんなにも自分を出せる番組は後にも先にもアニきゅん!だけかもしれません。
本編でも言いましたが、今までこの番組を盛り上げてくださって本当にありがとうございました!
これからも私達二人をよろしくお願いします!
ps サタデーライブでお会いできるのを楽しみにしてますねー! 」
冨尾さん
「うにょん!そしてリスナーの皆様、本当に3年間ありがとうございました!
またどこかで会えたらいいな...!! 」
皆さまこんにちは。
「氷川竜介のア二メLabo.」担当のスタッフです。
さて、今回の「氷川竜介のア二メLabo.」は如何でしたか?
今回取り上げたのは、
まもなく配信開始!「ULTRAMAN」特集!
というテーマでお送りしました。
2019年4月1日からNetflixで3DCGアニメ「ULTRAMAN」が配信開始されます。
そこで今回は、アニメ「ULTRAMAN」を取り上げました。
原作は円谷プロダクションの特撮作品「ウルトラマン」を元にした、作:清水栄一、画:下口智裕によるマンガ作品です。
『月刊ヒーローズ』の創刊号から連載されている作品ですね。
本作は、円谷プロダクション製作の特撮テレビドラマ『ウルトラマン』から数十年後を舞台とする作品で、『ウルトラセブン』以降のウルトラシリーズとは異なる世界でストーリーが展開されます。
本作に登場するウルトラマンは宇宙人ではなく強化装甲を纏った戦士という設定となっています。
そのため、本作の主人公は巨大化することはなく、等身大のままで強化装甲をまとって戦うという新しい形の『ウルトラマン』となっています。
主人公の早田新次郞は、初代ウルトラマンであったハヤタ・シンの息子という設定です。
ウルトラマンではハヤタはM78星雲の宇宙人・ウルトラマンと合体というか自分の命を分け与え一心同体となりました。
その息子である早田新次郎は、ウルトラマン因子を受け継いでいて、超人的な身体能力を持っています。
その身体能力を生かすために強化装甲をまとって戦っていくというのが、簡単なあらすじとなります。
「ウルトラマン」のIFの続編という形なので、「ウルトラマン」を知っているとより一層楽しめるかも知れません。
もちろん知らなくても楽しめる内容になっていますので、アニメが非常に楽しみですね。
そんな『ULTRAMAN』が2019年4月1日からNetflixで配信開始になります。
是非チェックしてくださいね。
ここで番組からのお知らせです。
好評配信中の本編「ア二きゅん!」ですが、今回の更新を持って最終回となりました。
しかし、当番組「氷川竜介のア二メLabo.」は後番組内での継続が決まりました。
これも皆様のおかげと感謝が尽きません。
今後とも『氷川竜介のア二メLabo.』を宜しくお願いします。
こんにちは!
アニきゅん!第71回放送いかがでしたでしょうか?
番組内で発表がありましたが、
「アニきゅん!」は次回の放送をもって最終回となります。
卯野さんと冨尾さんが作り上げてきたアニきゅん!の集大成をお楽しみに!
【アニきゅん!ライブラリー】
今回取り上げた作品は「Angel Beats」です。
何らかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界で ゆり と名乗る女の子と出会う。
彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。
音無はゆりと共に戦う道を選んだ...という物語でした!
皆様からの感想メールありがとうございました!
次回放送では、アニきゅん!の3年間の思い出メールを募集します!
ぜひ記憶に残っている回、お二人の発言などを番組宛に送ってきてください!
【放送後のお二人のコメント】
卯野さん「アニきゅん!次回で最終回です...!まだまだ実感がわかないですね。
最後ということで、みなさんからは3年間の思い出メールをたくさんたくさん募集しますので
ぜひ送ってきてくださいね!」
冨尾さん「71回目!ご視聴ありがとうございました!次回で最終回!最後まで楽しく頑張ります!」
皆さまこんにちは。
「氷川竜介のア二メLabo.」担当のスタッフです。
さて、今回の「氷川竜介のア二メLabo.」は如何でしたか?
今回取り上げたのは、
ついに完結!「宇宙戦艦ヤマト2202」特集!
というテーマでお送りしました。
2019年3月1日から「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の最終章にあたる第7章が劇場公開されます。
そこで今回は「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」を取り上げました。
番組でも以前、「宇宙戦艦ヤマト2202」が放映開始時に取り上げましたが、その「宇宙戦艦ヤマト2202」もついに完結です。
結末がどうなるのか楽しみですね。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」は、「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク作品である『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編にあたる作品です。
劇場アニメ『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』およびテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2』のリメイクに相当します。
2018年10月6日よりテレビ放送中ですので、ご覧になっている方も多いのではないでしょうか。
2017年2月25日に第1話・第2話の第一章「嚆矢篇」特別上映が行われました。
そこから、2017年6月24日に第二章「発進篇」、2017年10月14日に第三章「純愛篇」、2018年1月27日に第四章「天命篇」、2018年5月25日に第五章「煉獄篇」、2018年11月2日に第六章「回生篇」の特別上映が行われてきました。
そしてこの2019年3月1日に完結となる第七章「新星篇」が特別上映されています。
約2年かけて紡がれてきた作品も今回で完結となります。
リメイク元の『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』と『宇宙戦艦ヤマト2』では結末が大きく違います。
ということで、リメイク作品である『宇宙戦艦ヤマト2202』ではどちらのエンディングを採用するのか、もしくはどちらでもないエンディングとなるのか。
そこがやはり見所というか注目ポイントですね。
そこは、皆さんのその目で確認してください。
そんな『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第七章「新星篇」の特別上映が2019年3月1日から始まっています。
是非チェックしてくださいね。
番組では皆さんからのメールを募集しております。
「ア二きゅん!」のアドレスに『ア二メLabo.』宛でお送りください。
気になったア二メ作品や、好きなア二メ作品。
番組で取り上げて欲しい作品や、ア二メにまつわることなら何でもOKです。
宜しくお願いします!
みなさんこんにちは!
アニきゅん!第70回放送はいかがでしたでしょうか?
卯野さん「ついにバイオハザードRE:2を始めました!」
部屋で一人で叫んでいる話をしたところ...
冨尾さん「斜め後ろで見ていたい」
相変わらずワールド全開のお二人でした!
【アニきゅん!ライブラリー】
今回取り上げた作品は、冨尾さんオススメの「モブ子の恋」
ずっと片隅で"脇役"として過ごしてきた 田中信子が勇気を振り絞って一歩ずつ距離を縮めようと努力する
ささやかで爽やかな恋物語です。
リスナーの皆様も感想メールありがとうございました!
次回取り上げる作品は「Angel Beats!」です。
皆様からの感想メール お待ちしております!
【放送後の二人のコメント】
冨尾さん「今日の二人はいつもよりテンション高めで楽しかったです!
モブ子の恋オススメだからぜひ読んでくださいねー!」
卯野さん「やっぱり遅い時間はいつもよりテンション上がりますね!今日はお家に帰ったら、ひかりんお手製のお菓子を食べたいと思います。すーぱーみー。」
《 コーナー紹介 》
【イタ〜いポエム】
こちらはリスナーのみなさんからいただいた痛いポエムを
しっとりと朗読するコーナー。
現在募集しているお題は『さよなら』です。
【アングラ選手権】
毎月のお題ごとにNo.1アングラを決めるコーナー。
現在募集中のテーマは『アングラな卒業生に送る言葉』です。
【アニきゅん語録】
漫画やアニメ、テレビドラマに登場しそうなオリジナルの台詞を紹介し、
アニきゅん語録を作っていくコーナー。
現在募集中のテーマは『ヤンキー作品に登場しそうなセリフ』です。
その他、お2人への疑問、質問などの"ふつおた"も募集しています。
すべての宛先はlove@joqr.netまでお送りください。
皆さまこんにちは。
「氷川竜介のア二メLabo.」担当のスタッフです。
さて、今回の「氷川竜介のア二メLabo.」は如何でしたか?
今回取り上げたのは、
ガンダムUCとガンダムのこれから!
というテーマでお送りしました。
2019年2月26日にBlu-rayBOXが発売される『機動戦士ガンダムUC』そして、今年で「機動戦士ガンダム」が40周年を迎え、2018年11月30日から劇場公開されている『機動戦士ガンダムNT』、そしてついに予告編が公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のTV放送など様々な作品が登場します。
そこで今回は、ガンダムUCを中心にガンダムと宇宙世紀のこれからについて取り上げました。
ガンダムも40周年ですか。
40年も愛され続け、そして新しい作品が生み出され続けるコンテンツというのは本当に凄いですね。
「機動戦士ガンダム」いわゆるファーストガンダムは、宇宙世紀0079の一年戦争を題材に描いた作品です。
その後の富野監督のガンダムで描かれたオリジナルガンダムが描いた部分以外の宇宙世紀を埋める作品が続々と登場しました。
そんな中で登場した「機動戦士ガンダムUC」は改めて宇宙世紀の空白を埋める作品の中で、大ヒットした作品です。
もちろん「ガンダムSEED」や「ガンダム00」なども大ヒットしましたが、あのシリーズは宇宙世紀とは違ういわゆるアナザーガンダムですからね。
アナザーガンダムから生まれた新しいガンダムファンは、従来のガンダムファンとファン層が違うというか、ガンダムシリーズだけど別シリーズのような変な感じがあったと思います。
自分もそうですが好きすぎて凝り固まってしまうといった感じでしょうか。
そこに登場した「ガンダムUC」は従来のガンダムファンも新しいガンダムファンも取り込んだ、ガンダム作品の中でも転換点になるといっても過言ではない作品でした。
そこから「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」など、宇宙世紀の間を埋める新しいガンダムが続々と登場してきました。
やはり40年という時間の間に、「機動戦士ガンダム」というコンテンツが熟成されたというか、改めてもう一度宇宙世紀を見直そうという流れになってきているのかも知れません。
言うなれば「ガンダムシリーズ」のルネッサンスといった感じでしょうか。
それだけの動きが出てきてしまうと言うこと自体、「ガンダムシリーズ」がとてつもないコンテンツだという証左なのでしょう。
これからのガンダムシリーズがどうなっていくのか、今から楽しみですね。
そんな「ガンダムシリーズ」の『機動戦士ガンダムUC』のBlu-rayBOXが2019年2月26日に発売されます。
是非チェックしてくださいね。
番組では皆さんからのメールを募集しております。
「ア二きゅん!」のアドレスに『ア二メLabo.』宛でお送りください。
気になったア二メ作品や、好きなア二メ作品。
番組で取り上げて欲しい作品や、ア二メにまつわることなら何でもOKです。
宜しくお願いします!
みなさんこんにちは!
アニキュン!第69回放送はいかがでしたでしょうか?!
「アニきゅん新年会」の余韻も覚め、今回から通常通りの放送となりました!
もう少しで2月14日。バレンタインの時期に突入ですね!
卯野さん曰く「企業に躍らされている」だそうです。(笑)
みなさんも、踊り踊らされる、そんなバレンタインになるといいですね!
【アニきゅん ライブラリー】
今回取り上げた作品は
「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」です。
高すぎるプライドが邪魔をして素直になれない男女の恋愛模様に
お2人のテンションも上っていました!
たくさんの感想メールありがとうございました!
次回取り上げる作品は「モブ子の恋」です!
みなさまからの感想メールお待ちしております!
【今回の放送を終えた2人のコメント】
卯野さん「リスナーのみなさんもアングラなんだな〜^^」
富尾さん「新しいことにチャレンジしたい、そんな2月!」
《 コーナー紹介 》
【イタ〜いポエム】
こちらはリスナーのみなさんからいただいた痛いポエムを
しっとりと朗読するコーナー。
現在募集しているお題は『ビター』です。
【アングラ選手権】
毎月のお題ごとにNo.1アングラを決めるコーナー。
現在募集中のテーマは『アングラな流れ星への願い』です。
【アニきゅん語録】
漫画やアニメ、テレビドラマに登場しそうなオリジナルの台詞を紹介し、
アニきゅん語録を作っていくコーナー。
現在募集中のテーマは『グルメ作品に登場しそうなセリフ』です。
その他、お2人への疑問、質問などの"ふつおた"も募集しています。
すべての宛先はlove@joqr.netまでお送りください。
皆さまこんにちは。
「氷川竜介のア二メLabo.」担当のスタッフです。
さて、今回の「氷川竜介のア二メLabo.」は如何でしたか?
今回取り上げたのは、
平成最後にアニメで復活!『どろろ』特集!
というテーマでお送りしました。
2019年1月7日からTVアニメ『どろろ』が放送されています。
そこで今回は過去に放送されたアニメも含めて『どろろ』を特集しました。
まさか「どろろ」が再アニメ化されて、しかも地上波で放送されるとは思ってもみませんでした。
かなり激しい設定の原作ですからね。
皆さんご覧になっていますか?
「どろろ」の原作は手塚治虫先生のマンガ作品です。
旧作のTVアニメは1969年4月6日から9月28日までフジテレビ系列局で放送されました。
その前年に製作されたパイロットフィルムはカラーで製作されたのですが、TVアニメは白黒で製作されました。
カラーアニメが増えてきていた時代にあえて白黒で製作された理由は、「どろろ」は先ほども言ったとおり、激しい設定や表現があるので、カラーだと目を覆いたくなるスプラッタなシーンも白黒ならマイルドに見えるということらしいです。
原作のすばらしさをどうにかTVに乗せるために、逆手に取った上手い方法ですよね。
「どろろ」のあらすじを簡単に言いますと、
戦国時代の武将・醍醐景光は天下を取るという野望をかなえるために、生まれて来るわが子の体を48匹の魔物に与えてしまいます。
そうして子供は体の48ヵ所の部分が欠損して生まれ、川に流され捨てられてしまいます。
その子・百鬼丸は体を奪った妖怪を1匹倒すごとに、失った体の部分を1ヵ所取り戻すことができるのです。
そして 百鬼丸は、どろろという名のドロボウ少年と知り合い、一緒に旅をするようになる。
といった感じです。
現代のTVアニメの規制状況だとかなりアニメ化は難しいと感じてしまう内容ですよね。
とりあえず今は1クールアニメが当たり前なので48匹の魔物が12匹になってました。
今後どんな風に描かれていくのか、今作が非常に楽しみです。
そんな「どろろ」はTVアニメが現在放送中です。
是非チェックしてくださいね。
番組では皆さんからのメールを募集しております。
「ア二きゅん!」のアドレスに『ア二メLabo.』宛でお送りください。
気になったア二メ作品や、好きなア二メ作品。
番組で取り上げて欲しい作品や、ア二メにまつわることなら何でもOKです。
宜しくお願いします!
みなさんこんにちは!
アニきゅん第68回の放送はいかがでしたか?
今回は寝かせに寝かせた
少し遅めの『アニきゅん新年会』を開催!!
冨尾さんにはおせち作りを、
卯野さんにはギター演奏を披露していただきましたよ!!
【アニきゅん ライブラリー】
今回取り上げた作品は『川柳少女』
口下手で川柳で言葉を伝える少女と、
少しやんちゃな男の子の恋愛模様を描いた作品を
お2人にご紹介していただきましたよ!
リスナーのみなさんもたくさんの感想メールをありがとうございました!!
次回取り上げる作品は『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』です。
みなさんからの感想メールをお待ちしております。
【今回の放送を終えた2人のコメント】
卯野さん:今回は新年会をしましたー!!!
ひかりんのお料理、見た目もかわいく?
すっごくおいしかった!!!女子力・・・
ギターもやって披露できてよかったです!!
みんなはなんの曲やってたか
もちろんわかったよね!?
冨尾さん:楽しい楽しい新年会でした!!笑
また何か披露できる機会があったら、
2人でギターやりたいな!!笑
《 コーナー紹介 》
【イタ〜いポエム】
こちらはリスナーのみなさんからいただいた痛いポエムを
しっとりと朗読するコーナー。
現在募集しているお題は『ビター』です。
【アングラ選手権】
毎月のお題ごとにNo.1アングラを決めるコーナー。
現在募集中のテーマは『アングラな流れ星への願い』です。
【アニきゅん語録】
漫画やアニメ、テレビドラマに登場しそうなオリジナルの台詞を紹介し、
アニきゅん語録を作っていくコーナー。
現在募集中のテーマは『グルメ作品に登場しそうなセリフ』です。
その他、お2人への疑問、質問などの"ふつおた"も募集しています。
すべての宛先はlove@joqr.netまでお送りください。
皆さまこんにちは。
「氷川竜介のア二メLabo.」担当のスタッフです。
さて、今回の「氷川竜介のア二メLabo.」は如何でしたか?
今回取り上げたのは、
川尻善昭監督作品特集!
というテーマでお送りしました。
今回は、2019年1月9日に『妖獣都市』、2月6日に『魔界都市<新宿>』のBlu-rayBOXが発売になる川尻善昭監督作品を特集しました。
皆さんご存じだったでしょうか?
川尻監督は虫プロ出身で、マッドハウスやMAPPAで活躍されている監督・アニメーターです。
「まんが日本昔ばなし」の演出等を担当されたり、OVAの「鉄腕バーディー」や、TVアニメの「X-エックス-」の監督などたくさんの作品を担当されています。
中でも有名なというか、世界的に評価が高い作品が1993年の劇場作品「獣兵衛忍風帖」です。
北米で『Ninja Scroll』という題名でビデオ発売され、50万本近い売上を上げました。
日本だとアニメ好きでも知らない人がいるかも知れませんが、世界でもかなり人気の高い監督ですね。
そんな中でも今回取り上げたのは菊地秀行さんの小説を原作とした2作品です。
「妖獣都市」は1987年4月25日に劇場公開された作品です。
簡単なあらすじは、人間界と魔界との間で不可侵条約が締結されようとしていたときに、その鍵となる人物を護衛する「闇ガード」の活躍を描いた作品です。
ご覧になったことがある人はわかると思いますが、本当に格好良い作品ですよね。
ハードボイルドでありアクションやエロスといった様々な要素が、スタイリッシュに描かれています。
「魔界都市<新宿>」は1988年にOVAが発売した作品で、魔界都市と化した新宿を舞台に、この世と魔界とを合体させようとするラーと、弦一郎の息子・十六夜京也との宿命の対決を描いています。
どちらも本当に格好良い作品ですので、是非ご覧になって下さい。
そんな川尻監督の2作品が、2019年1月9日に『妖獣都市』、2月6日に『魔界都市<新宿>』のBlu-rayBOXが発売になります。
是非チェックしてくださいね。
番組では皆さんからのメールを募集しております。
「ア二きゅん!」のアドレスに『ア二メLabo.』宛でお送りください。
気になったア二メ作品や、好きなア二メ作品。
番組で取り上げて欲しい作品や、ア二メにまつわることなら何でもOKです。
宜しくお願いします!
番組では皆さんからの疑問、質問、応援メッセージ、あなたの好きな恋愛作品について など番組宛てメールを募集中!
love@joqr.netでお待ちしています!!