3月20日は「上野動物園開園記念日」。
明治15年、1882年のこの日、日本初の近代動物園として、
上野動物園が開園しているんです。
土屋さんは先月、北海道の旭山動物園に行って、
ペンギンの行進を見てきたそう。
「夜は違う場所でペンギンになってきた」と
良く分からない発言も飛び出しましたが・・・
邦丸さんは取材で上野動物園に行った際、
ヘビがいる爬虫類のコーナーだけはイヤで、
外で待っていたそうですが、
職員の中にも苦手な人がいて共感したとのこと。
好きなのは横浜の野毛山動物園だそうです。
晶子さんはジビエを食べて体がカッカカッカ❤
「キング オブ ボートへの道」では
先週に引き続き、関東地区期待の若手レーサー、
2016年の多摩川ボートレース場・地元スター候補、
後藤隼之選手に来て頂きました。
後藤隼之選手は昭和63年、
1988年3月26日生まれで現在27歳。
2011年11月22日に多摩川ボートレース場でデビュー。
この年の12月15日、平和島ボートレース場で初勝利。
今年の多摩川ボートレース場・地元スター候補に選ばれています。
後藤選手は去年10月28日、
群馬県の桐生ボートレース場ではじめて優勝戦に進出。
6号艇で結果は4着でした。
この時のことについて聞かれた後藤選手は
「予選から大したこと無くて・・・」
「まったく緊張はしなかった」
「メンバー、コース的に厳しいかなと」と回答。
それを聞いていた土屋さんから
「最初からあきらめてんじゃん」と突っ込まれてました。
今年1月25日、浜名湖ボートレース場で開催された
「ルーキーシリーズ第8戦 浜名湖超新星バトル」でも優勝戦に進出。
「この時のレースは、どうでした?」と聞かれると、
「スタート危なかったんで・・・」とのお答え。
今度は土屋さんから「最後、責任感がないんだよ」と
厳しいお言葉も飛び出していましたが、本音で話す後藤選手に
土屋さん、邦丸さん、あっきーの3人は爆笑の連続でした。
ちなみに後藤選手がはじめて優勝戦に進出した日は、
お兄さんの後藤翔之選手も優勝戦に進み、見事優勝!
数日前には妹の後藤美翼選手が優勝戦に行くも、フライング。
後藤選手は・・・2号艇で3着という結果でした。
そんな後藤隼之選手、今年の多摩川ボートレース場
地元スター候補に選ばれています。
今年の目標を聞かれ「地元、多摩川ボートレース場で
優勝戦に進出すること。すぐします!」と宣言しましたが、
結果はどうなるんでしょうか?
厳しい発言が多かった土屋さんも
「こういう腹のすわった選手は、いつ化けるか分からない」と
後藤選手に大変期待しておりました。
マイペースで楽しい後藤隼之選手、応援よろしくお願いします!