2月21日は「日刊新聞創刊の日」。
1872年、明治5年のこの日、『東京日日新聞』、
現在の毎日新聞が創刊ということで、
新聞についてトークしてみました。
土屋さんは新聞を取っていないそうで、
ニュースはスマホでチェック。
レースの情報が充実している東京中日スポーツを
時々買って読んでいるそう。
あっきーはコラムを書いていることもあって、
東京スポーツを愛読中。
邦丸さんはふたつ新聞を取っていて、
トイレに入って小一時間、読みふけっているそう。
以前、Y新聞に名前が載った時はうれしくなって
新聞社に電話しちゃったこともあったそうです。
さすが日本大学法学部新聞学科!
「キング オブ ボートへの道」では、
先週に引き続き、関東地区期待の若手レーサー、
2016年の平和島ボートレース場・地元スター候補、
後藤美翼選手にお越し頂きました。
後藤美翼選手は、1990年1月31日生まれで、26歳。
2011年11月に第109期生としてデビュー。
後藤選手のふたりのお兄さんもボートレーサーで、
この番組にも来てくれた後藤翔之選手。
そして後藤隼之選手は、同期。
さらに以前、番組に来てくれた永井彪也選手はいとこ。
ボートレース一家なんです。
後藤美翼選手は現在B1級。
目標は早くA級に上がること。
そのためにはスタートを早くして
自分でレースを展開出来るようになりたいと話していました。
そんな美翼選手に土屋さんは、
「伸び伸び走って欲しい。お兄さんがちゃんと見てくれるよ」と
何だか自分のことのようにうれしそうに語っておりました。
美翼選手は今年の平和島ボートレース場・地元スター候補で、
お兄さんの後藤隼之選手は
多摩川ボートレース場の地元スター候補。
相乗効果で今期はいい成績を残せるんじゃないでしょうか。
美翼選手は「地元での声援はありがたいので、
もっと地元で頑張りたい、
スカっとしたレースを見てもらいたい」と話してくれました。
みなさんも後藤美翼選手の活躍、
ぜひボートレース場でご覧になって下さい!
そして何かと話題にあがっていたお兄さんの後藤隼之選手、
早く「ドリボート」に来て下さいね!