今回は、11月24日・火曜日から
福岡県の芦屋ボートレース場ではじまる
「チャレンジカップ」について、冬になっても暑苦しい、
文化放送アナウンサー、高橋将市さんに伝えてもらいました。
「チャレンジカップ」は年末最後の大一番、
「グランプリ」へ出場するためのSG。
優勝すれば2500万円をゲット!
賞金ランキングも一気にアップして順位もガラリと変わってきます。
高橋アナは、SG12度優勝ながら、
まだ「チャレンジカップ」のタイトルのない松井繁選手。
「チャレンジカップ」で勝てば、
すべてのボートレース場で優勝という大記録を達成する今村豊選手。
ほかにも今垣光太郎選手、濱野谷憲吾選手などを挙げていましたが、
「チャレンジカップ」を制するのはどの選手なのか?
11月29日・日曜日に行われる優勝戦の中継は、
文化放送をキーステーションに全国ネットでお送りします!
また「チャレンジカップ」については
「BOATRACE RADIO GIRLS」のサイトでもお伝えします。
文化放送のトップページ、または「圭市・邦丸☆ドリボート!」の
ホームページにあるバナーをクリックすると見ることが出来ますよ。
「キング オブ ボートへの道」には
関東地区期待の若手レーサー、
2015年の戸田ボートレース場・準地元スター候補、
金子和之選手をお迎えしました。2週間ぶりの登場です。
金子和之選手は1987年4月10日生まれで現在28歳。
出身は新潟県で、2012年5月、
埼玉の戸田ボートレース場でデビュー。
なかなか勝ち星に恵まれませんでしたが、
2013年7月、デビューを飾った
戸田ボートレース場で待望の初勝利!
今年は戸田ボートレース場・準地元スター候補に選ばれるなど、
ファンの注目を集めているイケメン選手です!
ボートレーサーになって良かったと思うのは、
レースに勝った時。本当にうれしいそうで、
ボートレーサーは天職だと思うと話してくれました。
最近はレース前にしたイメージの通りの展開で
勝つこともあるそうで、レースことにテーマが見つかるとのこと。
いまのテーマは「スタート」と話しておりました。
土屋さんからは「研究熱心、勉強熱心!」とホメられていた
金子和之選手。みなさんも応援よろしくお願いします。
今回は11月5日・木曜日、
東京の多摩川ボートレース場で行われた
ドリボートの公開収録の模様をお聞き頂きました。
邦丸さんはノーベル賞の前説で参加出来なかったと
訳の分からない言い訳をしておりましたが・・・
公開収録には2015年の多摩川ボートレース場、
地元スター候補で、以前、スタジオにも来てくれた
若手イケメンレーサー、永井彪也選手。
「BOATRACE RADIO GIRLS」のメンバーで
毎週月曜夕方6時から文化放送で放送中、
「岩本勉のまいどスポーツ」でもおなじみの野口逢里さん。
そして雑誌「週刊SPA」で展開中のボートレース女子部、
通称・ボレ女から、白河雪菜さん、馬場きぬえさんが参加。
永井選手は地元・多摩川でのイベントということで、
たくさん盛り上げてくれました。
地元を走っている時は応援、声援が暖かいと感じているそう。
また多摩川で走る時は、地元ということで、
いつも以上に力が入るとも話してくれました。
ボレ女は、ボートレース大好きな女子5人が
各地のボートレース場のイベントに参加。
雑誌の誌面で紹介したり、ブログで発信するなどしています。
永井選手もボレ女を知っていると話していました。
土屋さんは女性に囲まれてニンマリだったようです。
さて公開収録当日は、「第52回サンケイスポーツ賞」の3日目。
サンケイスポーツ賞と言えば、来年3月まで、
各地のボートレース場で冠レース
「圭市・邦丸 ドリボート賞」を行っています。
この日最後のレースは「圭市・邦丸 ドリボート賞」。
土屋さんの予想は「4-5-6」でしたが、
気になる結果は「1-2-3」・・・
思いっきりハズれてしまいました。
ただドリボート賞で1着を獲った
白石健選手に土屋さんのDVDを渡した時、
「家宝にします」と言われ、物凄くうれしかったみたいです。
次回の公開収録は邦丸さんも参加出来るんでしょうか?
その時をお楽しみに!
1月8日は「いい歯の日」、「いい歯並びの日」、
そして「いいお肌の日」なんだそうです。
あっきーはサウナでお肌を磨いていて、
保湿をして素肌感を出して行こうとしているそうです。
土屋さんから「きょういいじゃん、ツヤツヤして!」と
褒められておりました。
土屋さんは肌のことは、まったく気にしないそう。
一方、邦丸さんは乾燥肌でかゆくなるので、
体中に化粧水を塗りまくるそうです。
これには土屋さんも賛同。
確かに冬場はお肌のかゆみを感じやすいかも・・・
「キング オブ ボートへの道」では、
関東地区期待の若手レーサー
2015年の戸田ボートレース場・準地元スター候補!
金子和之選手に来てもらいました。
スーツ姿でスタジオに来てくれた金子選手。
土屋さんも「昔からモテただろ~。ジャニーズ系!」と
そのイケメンぶりを絶賛しておりました。
高校時代は空手をしていて黒帯初段もゲット。
新潟県の地区大会でベスト4まで行ったこともある金子選手。
そんな金子選手は背があまり高くなかったことと、
ボートレース好きの父親から勧められて、
選手の道を歩むことになったそう。
ボートレーサーになる前は海上自衛隊にいて、
横須賀でイージス艦に乗り込み、
魚雷担当だったという金子選手。
「やまと学校」は5回受験しているんですが、
ナント受かるまで一度も生で
ボートレースを見たことがなかったそうなんです。
かなり珍しいタイプかもしれないですね。
空手、自衛隊と厳しい訓練、
規則正しい生活を歩んできた金子選手にとって、
厳しいことで知られる「やまと学校」の訓練、
楽だったそうです。
ただボートの技術については苦手で、
「やまと学校」時代は「最下位だった」と話していました。
デビューしてからの練習で苦手意識を克服。
初勝利はデビューから1年2カ月後の2013年7月。
少し時間がかかりましたけど、
いまでもこの時のことはハッキリ覚えていて、
レース中はとても冷静だったそうです。
これからの活躍が期待されるイケメンレーサー、
金子和之選手には再来週、ご登場頂きます!
11月1日でワンワンワン・・・
みなさんはワンワン泣きたくなったこと、ありませんか?
土屋さんはワンワンというか、泣くことがほとんどないそう。
土屋さんによれば最後に泣いたのは2003年。
鈴鹿サーキットで行われた引退セレモニー。
一番ワンワン泣いたのは1990年。
元レーサーで土屋さんの憧れの人、
高橋国光さんと一緒に表彰台に上がった時。
3位でチェッカーを受けた時から泣いていたそうです。
邦丸さん、あっきーは涙もろく、よく泣いてるそう。
邦丸さんは孫がプールで泳ぐ姿を見るだけで、
あっきーは部屋でひとりで泣くことが多いとか。
「キング オブ ボートへの道」では
東京の多摩川ボートレース場についてご紹介しました。
11月3日・火曜日から「第52回サンケイスポーツ賞」が
はじまるんですが、大会3日目の11月5日・木曜日に
「ドリボート」の公開収録を行うことになったんです!
多摩川ボートレース場の最寄駅は西武多摩川線の「競艇場前駅」。
JR中央線・武蔵境駅で西武多摩川線に乗り換えて、
「競艇場前駅」で降りれば、すぐに着きます。
またJR南武線、もしくはJR武蔵野線の府中本町駅、
そして、京王線・多磨霊園駅からは無料バスが運行しています。
公開収録を行うのはイベントスペース、「イーストスクエア"風"」。
こちらでは、優勝戦出場選手のインタビューや優勝者の表彰。
さらにアイドルや伝統芸能披露、キャラクターショーなど、
様々なジャンルのイベントを開催しているんです。
今回の公開収録には土屋圭市さん、高尾晶子さん、
BOATRACE RADIO GIRLSの野口逢里さん。
そして! 選手の参加も予定されています!