2015年2月22日2月22日の放送
２月２２日は「おでんの日」、「猫の日」、「忍者の日。
おでんを食べる時に「フーフーフー」と息を吹きかける、
猫の日は「にゃんにゃんにゃん」、
忍者の日は「にんにんにん」と
どれもゴロ合わせで生まれた記念日です。
そんな記念日をきっかけに盛り上がりました。
土屋さん、邦丸さんにとって忍者と言えば、
「忍者ハットリくん」。
アニメを思い浮かべた方もいると思いますが、
土屋さん、邦丸さんにとっては実写版。
アニメ派のあっきーは驚いてました。
おでん話では、土屋さんオススメのお店や
ご当地おでんの話で盛り上がりました。
そんな土屋さんのセーターは、辛子色！
そしてあっきーのひとりおでん話に、最低マンたちは涙!?
「キング オブ ボートへの道」では、
関東・東海・近畿・中国・四国・九州の６つの地域で行われた
「地区選手権」と、３月のＧ１レースについてご紹介。
「関東地区選手権」と「四国地区選手権」では
土屋さんの冠レースも行われ、
関東は山崎智也選手、四国は烏野賢太選手が勝利。
現場でレースを見ていた土屋さん、
うれしそうにその時の様子を話しておりました。
そんな各地区のチャンピオンを決める「地区選手権」。
どの選手が大会を制したのでしょうか？
「関東地区選手権」は須藤博倫選手。
「東海地区選手権」は平本真之選手。
「近畿地区選手権」は太田和美選手。
「中国地区選手権」は白井英治選手。
「四国地区選手権」は市橋卓士選手。
そして「九州地区選手権」は川上剛選手が優勝しました。
地区選手権を制した６人の選手は、
３月１７日から兵庫県の尼崎ボートレース場で行われるＳＧレース
「ボートレース・クラシック」に出場します。
この中からタイトルを獲得する選手は現れるのか？
「ボートレース・クラシック」の行方も気になりますが、
その前に４つ行われるＧ１レースも注目です。
福岡県の芦屋ボートレース場の「全日本王座決定戦」。
２月２５日から福井県の三国ボートレース場ではじまる
「北陸艇王決戦」。
３月３日から愛知県の常滑ボートレース場で開催される、
「トコタンキング決定戦」。
そして３月８日からは東京の平和島ボートレース場で
「ダイヤモンドカップ」がはじまります！
大会開催中の３月１２日・木曜日には
土屋さん、あっきーも参加して公開収録も行われることに！
ＳＧだけじゃなく、Ｇ１戦線も熱く盛り上がっています。
お近くの方も、そうでない方も、
ぜひボートレース場に足を運んでみて下さい！
2015年2月15日2月15日の放送
２月１６日から確定申告の申請受付がスタート。
確定申告と言えば、面倒くさい計算ですが、
土屋さんは「矢吹さんがいるから！」と
腕利きの税理士さんをアピール。
あっきーは自分で計算するから
毎年、とても大変だと話してました。
確定申告は矢吹さんにおまかせですが、
計算高い女性にはいろいろ苦労している土屋さん。
何個もバッグを買うハメになったみたいですね。
土屋さんは、「女の子をデートに誘う時は
あんたが払いなさい！」とおばあちゃんにキツく言われたらしく、
いまも土屋家の家訓として女性にはおごっているとか。
たくさん人がいる時は「いくらかかるかなぁ～」と
つい計算しちゃうみたいです。
そんな土屋さんですが、邦丸さんとともに、
あっきーからもらったバレンタインチョコをとても嬉しそうに食べてましたよ。
「キング オブ ボートへの道」では、
「選手募集」についてお伝えしました。
選手になるための試験は「一般試験」と「特別試験」があります。
一般試験の場合、応募出来る年齢は１５歳以上３０歳未満。
身長は１７５センチ以下となっています。
体重は男子の応募条件は４７キロ以上５７キロ以下。
女子は４２キロ以上５０キロ以下。
そのほか、視力や聴力なども応募の条件となっています。
また一般試験には、平成２４年１０月２日以降に
中学・高校・大学等におけるスポーツ活動において
すぐれた実績を収めた人を対象に、
ボートレース場が応募者数に応じて決定する
『スポーツ推薦試験制度』を設けているんです。
「特別試験」はモーターボートをはじめ、モーターサイクルスポーツ、
スキー、スノーボード、体操競技、ボクシングなど
さまざまなスポーツ界から、すぐれた身体能力を持っている
逸材を集めるための試験です。
モーターボートの場合、「全日本K400選手権大会」で
3年以上連続して3位以内に入っている人。
スキー、スノーボード、または体操競技の場合、
オリンピック、そのほかの世界大会の日本代表に選ばれた人。
そして日本ボクシングコミッション公認A級ライセンスの資格を取得し、
日本ランキング5位以内の人などが、「特別試験」を受けられるんです。
「特別試験」の場合、年齢は１５歳以上で上限はありません。
また身長も何センチでもＯＫです。
１１９期のボートレーサーになるための
「一般試験」の締め切りは３月１２日・木曜日。
そして「特別試験」の締め切りは２月２８日・土曜日までです。
募集人数は４０人程度。競争率４０倍とも言われる難関ですが、
ボートレースのオフィシャルＷＥＢをチェックして、
ぜひチャレンジして下さい。
検索サイトに「ボートレース」と入れて調べると、
すぐ見つけることが出来ます。
2015年2月 8日大阪のみ2月8日の放送
２月８日はＯＢＣ・ラジオ大阪のみの放送。
２月８日、数字のゴロ合わせで、２と８でニヤニヤ。
土屋さんは「オヤジになるとひとりでニヤニヤするもんだよ」と、
ニヤニヤ話を披露してくれましたが気付けば関西弁トークに・・・
土屋さんも邦丸さんも関西弁を話す女性が大好物で、
「あかん・・・❤」と言われたいみたいです、夜に・・・
そして「ええやろ！」というセリフを決めたいそう。
相変わらずの最低マンぶりですね。
「キング オブ ボートへの道」では
２０１４年の優秀選手をご紹介しました。
毎年、日本モーターボート競走会は、
およそ１６００人いる選手の中から、
その年、活躍した選手を表彰しているんです。
「最優秀選手」、「最多賞金獲得選手」、
「記者大賞」の３冠に輝いたのは静岡の菊地孝平選手。
菊地選手はどれも初めての受賞です。
去年は「ボートレースオールスター」、
「グランドチャンピオン」と立て続けにふたつのＳＧを制覇！
獲得賞金は１億６９００万円以上と
年間を通じて最も優秀な成績を記録しました。
「最高勝率選手」に輝いたのは、福岡の瓜生正義選手。
瓜生選手の受賞は去年に続いて３回目！
もっとも高い勝率8.30を記録しているんです。
「最多勝利選手」は福岡の田頭実選手がはじめて選ばれました。
田頭選手は、去年、どの選手よりも１着を多く獲っていて、
その数、実に１２７回。１年で１２７回も１着って凄いですよね！
「優秀女子選手」に選ばれたのは
これまた福岡からグレートマザーこと日高逸子選手！
日高選手は４回目の受賞になるんですが、
去年は「クイーンズクライマックス」制覇をはじめ、
女子の中で獲得賞金1位と大活躍でした。
「最優秀新人選手」に選ばれたのは、またまた福岡勢！
江崎一雄選手です。
最優秀新人選手に選ばれたことで、今年は全国スター候補にも選出！
さらなる活躍が期待されます。
はたして、今年はどの選手が活躍するんでしょうか？
ぜひボートレース場に足を運んで、みなさん、確かめてみて下さい！
2015年2月 1日２月１日の放送
2月１日は「ニオイの日」。
（P＆G「ファブリーズ暮らし快適委員会」が2000年に制定）
そこでニオイをきっかけに盛り上がりました。
土屋さんは「爽やかなニオイ！エメロン！」と
懐かしいシャンプーの名前をあげていました。
邦丸さんも女性の髪の毛にニオイにはいいイメージがあるそう。
また女性に耳元で囁かれると、いい感じで
ニオイを嗅げるらしく「たまらない」と喜んでました。
女性のハンカチのニオイも好物みたいですね。
あっきーはエンジンオイルのニオイがお好みだとか。
あと赤ちゃんのニオイも「いいなぁ」とのこと。
「キング オブ ボートへの道」では
全国各地で行われるＧ１レース「地区選手権」について
お伝えしました。
「地区選手権」は、全国を関東・東海・近畿・
中国・四国・九州の６つの地域に分けて行うレースで、
地区別のチャンピオンを決める大会です。
「地区選手権」の大きな特徴は、
ＳＧやＧ１で活躍する各地の主力選手が
それぞれの地域に分かれて戦うところ。
各支部、選りすぐりの強い選手たちが
技の競演を繰り広げるレースです。
優勝すると、３月に行われるＳＧレース
「ボートレースクラシック」に出られるとあって、
毎回白熱したレースを見ることができるんです。
埼玉の戸田ボートレース場で行われる「関東地区選手権」と、
滋賀のびわこボートレース場が舞台の「近畿地区選手権」は、
２月６日からはじまるんですが、
ナント、「関東地区選手権」の初日に、
土屋圭市さんの名前を冠にしたドリーム戦、
「ドリーム土屋圭市杯」が行われるんです。
この日は土屋さんのトークショーもあって、聞き手はあっきー！
トークショーは戸田ボートレース場のイベントホールで
５レースと６レースの終了後に行われます。
「５レース、６レース、土屋圭市！」です！
２月８日からはじまるのが
岡山の児島ボートレース場が舞台となる「中国地区選手権」と、
佐賀の唐津ボートレースで行われる「九州地区選手権」。
そして２月１０日からは静岡の浜名湖ボートレース場で「東海地区選手権」、
香川の丸亀ボートレース場で「四国地区選手権」がはじまります！
実は丸亀でも土屋さんの冠レース「なるちゃんドリーム土屋圭市杯」と、
トークショーが２回行われるんです。
こちらのトークショーも聞き手はあっきー！
ちなみに「四国地区選手権」は、ナイターで行われます！
全国６か所で行われる「地区選手権」。
みなさんも是非、お近くのボートレース場に足を運んで、
生で観戦してみて下さい！