2013年12月29日12月29日の放送

2013年最後の「ドリボート」は、
5月にデビューしたばかりの新人女子レーサー、
富樫麗加選手をお迎えしました。

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1989年11月8日生まれの24歳。
中学・高校時代は、バレーボールに打ち込んでいた富樫選手。
あの白百合女子大学を卒業した、
お嬢様レーサーとして注目を集めているんです。

そんな富樫選手に迫るべく、
広島にお好み焼きを焼きに帰った(?)あっきー抜きで、
土屋さん、邦丸さんが根掘り葉掘りインタビュー。

ボートレースとは無縁の世界で過ごしてきた富樫選手。
選手になったきっかけは、大学1年の春、
通りかかった多摩川ボートレース場から聞こえたモーター音。
この音にピンと来た富樫選手、
実際にレースを見たら、さらに夢中になり、
選手になることを決意します。

ところが両親は猛反対。
富樫選手は初めて見る父親の涙に驚きますが、
選手になる道をあきらめず、父親が出した条件をすべてクリア。
試験も一発で合格し、念願だった選手の道を歩くことになったんです
学生時代の焼き肉屋さんでのバイト話、
握力50!背筋120と怪力ぶりが明らかになるなど、
かわいらしい顔と、かけ離れたエピソードも飛び出しました。

好きなタイプは松岡修造さんという富樫麗加選手。
みなさん応援よろしくお願いします!

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2013年12月22日12月22日の放送

みなさん今年の干支は何だか分かりますか? そう、ヘビです。
もうすぐヘビ年が終了ということで、
「ヘビー」をテーマにしてみました。

邦丸さんからの最初の質問
「奥さんとの間でヘビーな出来ごとはありました?」をきっかけに、
土屋さんの独演会がはじまりました。

「例えば浮気がバレて、2、3時間、
2,3日、口を利かなくなる。こんな無駄ないよ。
夫婦は笑いあっていないと。
だいたい浮気ってのはね、紀元前にさかのぼる。
土屋家のDNAがそうさせてるんだよ。
そんな土屋家のDNAを作ったのは神様だよ。
浮気は神様のせいなの。
アダムとイブがリンゴを食べなきゃ良かったの。
浮気して悪いと思ってる気持ちを汲んで欲しい。
オレ? 浮気? 三桁かな・・・」

土屋さんの勢いに押されるのか、
話を聞くうちにバカバカしくなるのか分かりませんが、
土屋家は安泰のようなので、いいってことですかね。
浮気は文化ではなく、神様のせいだったとは・・・

「キング オブ ボートへの道」では、
今年5月に東京の平和島ボートレース場でデビューした
富樫麗加選手のインタビューをお送りしました。
白百合女子大学を卒業し、
お嬢様レーサーとして注目を集めている富樫麗加選手。
次回の「ドリボート」にお越し頂くことになりました!
どんな話が飛び出すのか? みなさんお楽しみに!

2013年12月 8日12月8日の放送

年末までは忘年会、年があけたら新年会と何かとお酒を飲む季節。
飲むと土屋さんはどうなるんでしょうか?

世界のドリキン曰く「さわやかなス○ベ」。
さわやかとか言いながら、ボディタッチしまくり。
「お前ふざけんなよ!」と言いながら
手の甲でお胸をチェックしているそう。
ふざけているのは土屋さんのほうですね...

そんな土屋さんが「さわやかなスケ○」に変身した姿、
実はあっきーが目撃しておりました。
何とあっきーは、「ドリボート」で会う前に、
飲みの現場でドリキンと遭遇していたんです。

あっきーは「こんなに面白い○ケベはいない」と
楽しかったようですが、詳しいことは書けませんし、言えません。
邦丸さんはエッチな話について
「人の悪口を言うより健全だし、罪がない」と言ってましたが、
あんまり暴走しないで下さいね、トゥッティ♡

「キング オブ ボートへの道」では、
12月10日から福岡県の芦屋ボートレース場ではじまる
「賞金女王決定戦&シリーズ戦」について、
文化放送アナウンサー、松島茂さんに熱く語ってもらいました。

今大会の注目選手として、選考順位のトップ3、
平山智加選手、金田幸子選手、三浦永理選手を挙げていました。
はたして勝利の女神はどの選手に微笑むんでしょうか?
優勝戦には、謎(?)のゲストも登場することになっています。
12月15日・日曜日に行なわれる「賞金女王決定戦」優勝戦、
文化放送をキーステーションに全国ネットでお送りしますので、
ぜひ、お聞きになって下さい!

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2013年12月 2日12月1日の放送

世界のドリキン、実は「立ち食いそば」が大好き!
長野出身ということもあり、おそばにうるさいんですね。
女性に対してだけでなく・・・

土屋さん、昼間は立ち食いそばでサクっと。
夜はしっかりお店で食べる!
「ドリボート」のあと、
必ず立ち食いそばのお店に寄るそうで、
「トッピングにはコロッケ!ちくら!」と
熱弁してくれました。

邦丸さんからは「茨城では、アツアツのけんちん汁に
冷たいそばを付けて食べる"つけけんちん"があって
おいしいんだよ!」と耳寄りな情報も。

いつしか話題はそばからうどんへ。
土屋さんは「福岡とか、西のほうに多い
"WEST"のうどんがオススメ!」と
うどんへの熱い思いも披露。
あっきー、邦丸さんは丸亀ボートレース場のうどんを
大絶賛しておりました。

「キング・オブ・ボートへの道」では、
ボートレースの通称名称についてご紹介しました。
例えば、賞金1億円をかけた最高峰のレース
「賞金王決定戦」は、「グランプリ」。
「全日本選手権」は、「ダービー」という呼び名が
慣れ親しまれていることから「ボートレース・ダービー」。

「モーターボート記念」は「記念」の意味合いから
「ボートレース・メモリアル」。
「総理大臣杯」は、その名の通り、
総理大臣杯を頂く、最高水準のレースということで、
「ボートレース・クラシック」。

ファン投票で出場する選手が決まる「笹川賞」は、
「ボートレース・オールスター」
「グランドチャンピオン決定戦」は決定戦が取れて、
シンプルに「グランドチャンピオン」。
「オーシャンカップ」と「チャレンジカップ」はそのまま。

4つの特別なG1レース、「プレミアムG1競走」では、
技を極めた選手によるレースということで
「名人戦」が「マスターズ・チャンピオン」。
「女子王座決定戦」は、「レディース・チャンピオン」。
若手選手の登竜門となる大会は「ヤングダービー」。
そして女子選手の年間獲得賞金トップの座を争う頂上決戦
「賞金女王決定戦」は「クイーンズ・クライマックス」
となっています。

ご紹介した通称名称は、来年3月開催の「総理大臣杯」から
使われることになっていますので、
ぜひチェックしてみて下さいね。


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