LUNA SEA・真矢さん
2019年5月9日(木)極シアター
本日の「極シアター」には、LUNA SEAのドラマー・真矢さんをお迎えしました!
1970年、神奈川県のお生まれ。
1980年代の終わり頃からLUNA SEAのドラマーとして活躍され、
LUNA SEAの"終幕"後、2001年からはソロ・アーティストとして活動。
核である「ドラム」を中心に、数多くのアーティストのライブ・ツアー、
レコーディングなどに参加されています。
2007年12月にLUNA SEAとして一夜限りの復活を果たされますと、
2010年からは、東京ドーム3Days公演やワールドツアーを開催されるなど、本格的に再始動。
そして、今年は結成30周年の節目を迎えました。
5月31日(金)、6月1日(土)の2日間に渡り、ロックの聖地・日本武道館での
アニバーサリー公演が控えています。
また、音楽活動以外では、その軽快な技術を活かし、
ラジオ・テレビなど、さまざまなメディアで存在感を発揮。
さらに、ラーメン店やイタリア料理店の経営にも携わるなど、
マルチな活動を展開されています。
今回は、バンド結成から現在に至るまでのエピソードや、
3年ぶりにリリースされるLUNA SEAの新曲についてなど、たっぷりと伺いました!
★最新情報★
新曲『宇宙の詩 ~Higher and Higher~』は、
5月29日(水)に、ユニバーサルミュージックからリリースされます。
また、5月31日(金)・6月1日(土)の武道館ライブは、
チケットは既に売り切れていますが、全国46カ所の映画館でライブ・ビューイングが行われます。
詳しくはLUNA SEAのオフィシャルサイトをご覧ください。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
タレント・つまみ枝豆さん
2019年5月8日(水)極シアター
「極シアター」!本日のお客様は、オフィス北野の新社長で
タレントの、つまみ枝豆さんをお迎えしました。
ビートたけしさんの独立騒動から1年、
昨年末から枝豆さんが社長となり新体制がスタート。
今回は社長業の奮闘ぶりやたけし軍団時代の
数々の伝説についてお話を伺いましたよ。
また、奥様である江口ともみさんとの
馴れ初めなどもご披露いただきました。
奥様の江口さんはぬいぐるみを収集する「モフラー」。
昨年愛するぬいぐるみ「もぐたろう」を失くしてしまい、
チラシを作って全国で捜索しました。
その後、テレビ番組がきっかけとなり、「もぐたろう」が
無事おふたりの元に返ってきたという騒動も
たっぷり伺いましたよ。
★☆★☆★本編は
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司会者・西寄ひがしさん
2019年5月7日(火)極シアター
今日は、演歌のコンサート等で司会者としてご活躍中の西寄ひがしさんをお迎えしました。
2001年7月、氷川きよしさん初の単独公演「氷川きよしチャレンジステージ」以降、
現在まで「氷川きよしコンサートツアー」の専属司会者として全国の舞台に立たれています。
さらに氷川さん以外にも多くの演歌歌手のコンサートで司会も務めで、
演歌・歌謡曲に精通し、前口上の秀逸さはもとより、安定した話術で、歌手の方々からの信頼も厚く、
舞台上での息の合ったトークにも定評があり、
「今世紀最後の歌謡ショー司会者」とも称されています。
最近では司会業の枠を超え、単独のトークライブも展開。
ナレーション、演技にも挑戦し、舞台やテレビ・ラジオにも活躍の場を広げていらっしゃいます。
今回も「西寄ひがしトークライブ」でお客様に提示してこられたトークテーマの中から、
無作為にトークテーマを選び、お話していただいた他、
前回も大好評だった西寄ひがしさんに曲紹介してほしい曲のリクエストを募り、
その場でいきなり曲紹介!という至難の業に挑戦していただきました。
西寄ひがしさんの公式HPはコチラ!
★☆★☆★本編は
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プロデューサー・残間里江子さん
2019年5月6日(月)極シアター
11時までの短縮放送となった本日の『極シアター』には、
出版・映像・文化イベント等のプロデューサーを務めて
いらっしゃる残間里江子さんをお迎えしました。
残間里江子さんは1950年、仙台市のお生まれ。
アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年に株式会社
キャンディッド・コミュニケーションズを設立。
雑誌「Free」(平凡社刊)編集長、山口百恵著「蒼い時」の
出版プロデュースをはじめ、映像、文化イベント等を多数企画
・開催されています。
1986年、各界で活躍する女性105人のパネリストによる
「地球は私の仕事場です」、1991年には各界有識者134人の
パネリストによる「21世紀への伝言」、2001年には、
栗原はるみさんから小泉総理(当時)まで、各界で活躍する
119人のパネリストによる10日間連続大型トークセッション
「大人から幸せになろう」をいずれも自主企画事業として
実施して、大きな反響を得ました。その他にも、国際博覧会
(愛・地球博)招致(2005年)やユニバーサル技能五輪国際大会
(2007年)で、総合プロデューサーを務められました。
2009年には、既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい
「日本の大人像」の創造を目指し、会員制ネットワーク
「クラブ・ウィルビー」を設立。
そのほか、国土交通省「社会資本整備委員会」委員、
財務省「財政制度等審議会」委員、男女共同参画推進連合会
議議員など行政諸機関の委員や議員を数多く歴任されました。
今回は、中央公論新社より発売中の新刊『もう一度 花咲かせよう
-「定年後」を楽しく生きるために』のお話を中心に伺ったほか、
文化放送で放送中の『大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ』
の裏側や、テレビ番組で共演されているという古市憲寿さんとの
エピソードなどもお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
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富士山マニア・田代博さん
2019年5月2日(木)極シアター
本日の「極シアター」には、富士山マニアの田代博さんをお迎えしました!
1950年、広島県・尾道市のお生まれ。
大学卒業後、高校の地理の先生として42年間に渡り
教員生活を送られます。
その後、2015年に日本地図センター常務理事・地図研究所長に就任。
現在は、日本地図センターの相談役をはじめ、
NHK高校講座や明治大学などで講師をお務めです。
そんな田代さんは、大学を卒業後
思わぬ出来事をキッカケに山登りをスタート。
以降、43年という歳月をかけ、日本百名山をコンプリート!
ちなみに、最後は鹿児島県・屋久島にある宮之浦岳だったそうです。
そして、最近は山に登ることよりも、富士山の展望、
なかでも"ダイヤモンド富士"を撮影することに熱中されており、
その写真を「毎日ダイヤ」と名づけ、
ご自身のホームページで公開されています。
また、これまでに『今日はなんの日、富士山の日』、『「富士見」の謎』、
『世界の富士山』など、富士山に関する多くの著書もお持ちです。
今回は、富士山の魅力や"ダイヤモンド富士"の撮影について
さまざまなエピソードをたっぷりと伺いました!
田代さんが撮影された"ダイヤモンド富士"のお写真がこちら!
●「トンネルダイヤモンド富士」(東名高速・都夫良野トンネル/2011年3月28日)
●「橋脚ダイヤ」(舞浜大橋/2015年2月16日)
●「パール富士」(館山城山公園/2009年11月3日)
●「機窓富士」(北京→成田便/2008年12月28日)
●「横線富士」(横浜市内/2015年11月29日)
もっとお写真が見たい! という方は
田代さんの公式サイト「田代博のホームページ」をぜひご覧ください。
★☆★☆★本編は
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