くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

歴ドル・小日向えりさん

2019年8月1日(木)極シアター
本日のお客様は、「歴史アイドル」こと"歴ドル"の小日向えりさんをお迎えしました。

0801極シアター.jpg

1988年、奈良県のお生まれ。
横浜国立大学への進学を機に、本格的に芸能活動をスタート。
"歴史が好きなアイドル=歴ドル"の草分け的存在として、
さまざまなメディアに登場されています。

女性芸能人では唯一となる、超難関「三国志検定1級」の保持者である小日向さん。
信州上田観光大使や関ヶ原観光大使、
NHK大河ドラマ『真田丸』オフィシャル応援勇士を務めるなど、
他の"歴ドル"たちの追随を許さない活躍ぶりを見せています。

特技は、何でも歴史に例えることや、歴史上の人物のモノマネ。
ご著書に「イケメン幕末史」(PHP新書)、「会津に恋して」(新人物往来社)、
「恋する三国志」(青志社)があります。

現在は、メディアやイベントなどへの出演を通して
歴史の奥深さ・面白さを世に広めているほか、
Tシャツ研究家・社会起業家・ドローン女子としての活動など、
幅広い分野に取り組まれています。

今回は、好きなことをどんどん具現化している小日向さんに、
ビジネスシーンでも応用できる「三国志」のエピソードや
観光大使を務める信州上田のおすすめ旅プラン、
小日向さんが代表を務める株式会社ぴんぴんころりの新事業『東京かあさん』についてなど、
幅広くお聞きしましたよ!



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

女優・山村紅葉さん

2019年7月31日(水)極シアター
「極シアター」本日のお客様は女優の山村紅葉さんでした。

k20190731h.jpg

作家の故・山村美紗のご長女。
1983年、早稲田大学政治経済学部在学中に女優デビュー。
卒業後は国税庁国税専門官として働き、結婚を機に退職、
再び女優へ。
これまでお母様の原作を中心に500本以上の2時間ドラマに
ご出演。「2時間サスペンスの裏女王」とも呼ばれています。

今回は、「崖から崖へ」の2時間ドラマの裏話をはじめ、
国税局の専門官、いわゆる「マルサの女」時代、さらに
ミステリー作家の女王のお母様である山村美紗さんの
エピソードを伺いましたよ。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

俳優・鶴田忍さん

2019年7月30日(火)極シアター


今日は、俳優・鶴田忍さんをお迎えしました。
k20190730j.jpg


1946年、東京都のお生まれで、現在73歳。
1963年、劇団俳優座養成所に第16期生として入れられ1966年に卒業。
俳優座に正式に入団されました。
1971年、25歳で俳優座を退団。その後は数々の映画、テレビドラマ、舞台などに出演。
「風の果て」「京都迷宮案内」「天平の甍」「釣りバカ日誌」シリーズなど
時代劇、現代劇を問わず、とにかく幅広く、そして役どころも、お人よしから悪役まで
さらには犯人側から警察側までこなされる名バイプレーヤーとして、活躍されています。
k20190730h.jpg

伊東四朗さんが邦丸さんに「鶴田忍に本当に似ているな~」ということから始まった今回、
実際に会った鶴田さんは「笑顔が似ている」と、その後はお兄ちゃん、弟で放送が始まりました。
今日は俳優になったきっかけから、これまで出演されたドラマ、映画などのこと、
さらにはお友達への暑中見舞い、この間撮影された「科捜研の女」などについて伺いました。
k20190730g.jpg



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

月に一度のご意見番・小倉智昭さん

2019年7月29日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。


極シアター20190729.jpg


いつも通り、フジテレビ『とくダネ!』の生放送終了後、
お台場から大急ぎで浜松町へとお越しいただく小倉さん。
まずは、恒例の「waiting for TOMOAKI OGURA song」として、
アヴリル・ラヴィーンの『I Fell in Love with the Devil』を
おかけしました。


そして、無事に第一幕の途中でスタジオに到着され、
そこからはオリンピックのチケット申し込みにおける、
"思わぬ手違い"や、先日の夏休みを使って訪れていた
ハワイのお話などを伺いました。


続いて、第二幕・第三幕では、「吉本興業のお家騒動」をはじめ、
決勝戦に出場することなく敗れ去ったため、各所からさまざまな
意見が噴出している岩手県・大船渡高校の佐々木朗希投手、
秘書への暴行が取り沙汰されている自民党の石崎徹衆議院議員
などについてお話しいただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

歌手・つのだ☆ひろさん

2019年7月26日(金) 極シアター

DSC09179.JPG

 きょうの『極シアター』は、ドラマー、歌手、作詞家・作曲家、総合音楽スクールの校長など幅広く活動中の つのだ☆ひろさんさんをお迎えしました。

 つのだ☆ひろさんの音楽との出会いや、大ヒット曲「メリー・ジェーン」に関するエピソード、また、つのだ☆ひろさんにまつわる噂の真相から、現在の活動まで幅広く伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

つのだ☆ひろさんに関する情報は、下記からご覧ください。

つのだ☆ひろ【公式】 (@TsunodaHiro0801) | Twitter

つのだ☆ひろチャンネル【公式】|YouTube

つのだ☆ひろの音楽学校ワイルドミュージックスクール

 

■つのだ☆ひろさんのプロフィール

 1949年、福島県の生まれですが。翌年東京へ移住され、東京育ちです。
 中学時代からドラムを始め、高校在学中にその実力が認められデビューを果たされました。
 ジャズピアニストとのトリオ活動を皮切りに、渡辺貞夫カルテットに加わるなど、日本を代表するミュージシャンと共演され、 ドラマーとしての地位を確立されました。
 また、佐藤允彦、加藤和彦ら多くのミュージシャンと共演されたほか、ドゥービー・ブラザーズら多くの海外ミュージシャンとステージに立ち、歌手としても「メリー・ジェーン」がロングヒットで脚光を浴び、作詞・作曲家としての活動もされています。
 現在は、総合音楽スクール「ワイルドミュージックスクール」校長を務めるなど、幅広い音楽活動を行っている つのだ☆ひろさんです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

radiko.jp 文化放送を今すぐ聴く!