くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

辛口映画評論家・おすぎさん

本日は、月に一度のご意見番・おすぎさんをお迎えしました!

0822極シアターk20190822d.jpg

まず第一幕・第二幕では、日韓関係や小泉進次郎議員の結婚の話題など、
ここ最近のニュースについて斬っていただきました。

そして第三幕では、8月30日から公開されるアメリカ映画『トールキン 旅のはじまり』、
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の2作品をご紹介いただきました。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

俳優・榎木孝明さん

2019年8月21日(水)極シアター

本日のお客様は、俳優の榎木孝明さんでした。

k20190821q.jpg


常連ゲスト、くにまるファミリーの榎木さん、
今回は、9月1日(日)から新国立劇場・小劇場で上演される
舞台「リハーサルのあとで」の稽古のお話をはじめ、
いつもご披露していただく古武術を、西川文野アナと
水谷加奈アナが体験!二人は榎木さんにポーン、ポーンと
飛ばされて、びっくりの大喜びでした。

k20190821l.jpg


k20190821n.jpg


そして、9月13日(金)か公開となる主演映画、
「みとりし」についてお話を伺いました。
この「みとりし」は、一般社団法人・日本看取り士会の
柴田久美子会長と榎木さんが数十年前に出会い、
榎木さんが長年温めてきたという企画です。
温かい死を迎えるために、本人の希望する形で旅立つ人の心に
寄り添いながら見届ける「看取り士」を描いた
ヒューマンドラマです。
榎木さんは不慮の事故で娘を亡くし、定年間際の
ビジネスマンから看取り士に転身した柴久生を演じ、
新人看取り士を注目の女優、村上穂乃佳さんが演じています。

映画「みとりし」、9月13日(金)より
東京・有楽町スバル座ほか、全国順次ロードショーです。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

ミュージシャン・ダンス☆マンさん

2019年8月20日(火)極シアター


今日はミュージシャンのダンス☆マンさんをお迎えしました。
k20190820i.jpg

ミラーボール星出身で、
大好きな70~80年代のダンス・クラシックスの名曲の素晴らしさを伝えるため
アーティスト活動を開始。
原曲の"ノリ"を損なわないように英語詞の語感を大切にしながら、
オリジナルの日本語詞をつけて歌い、
サウンド面では生のグルーヴに現代のテイストを加えて、
新しいダンス・クラシックスを作り出しています。
1998年「背の高いヤツはジャマ」でデビュー。
その後、自身のアーティスト活動に加えて、
モーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」他、数多くのアレンジ、
楽曲の提供もされています。
k20190820g.jpg

7月17日には10年ぶりのオリジナルアルバム
「From Planet Mirrorball」をリリースされました。
今日はその中から曲をおかけしたほか、
リスナーさんからのダンスミュージックのリクエスト曲をお送りしました。



今日、パシフィコ横浜で行われる「SOUL POWER ヨコハマ SUMMIT 2019」に出演されるほか、
8月31日に「SOUL POWER なにわ SUMMIT 2019」にも御出演されます。
ライブなどの詳しい情報はダンス☆マンさんの公式HPこちらをご覧ください。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


月に一度のご意見番・小倉智昭さん

2019年8月19日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。


極シアター20190819.jpg


いつも通り、フジテレビ『とくダネ!』の生放送終了後、
お台場から大急ぎで浜松町へとお越しいただく小倉さん。
まずは、恒例の「waiting for TOMOAKI OGURA song」として、
ファンキー・ヴァリの『君の瞳に恋してる』をおかけしました。


そして、無事に曲の途中でスタジオに到着されますと、
そこからは、甲子園での熱投が話題となった星稜高校の
奥川恭伸投手や、高校野球における球数制限の是非など
について伺いました。


続いて、第二幕・第三幕では、フジテレビを退社してフリーに
なることを表明された笠井信輔アナウンサーの話題をはじめ、
自民党・小泉進次郎議員と滝川クリステルさんの結婚報告、
テスト大会などを経て見えてきた東京五輪・パラリンピックの
課題などについて、お話しいただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

作詞家・喜多條忠さん&歌手・秋元順子さん

2019年8月16日(金) 極シアター

DSC09283.JPG

 きょうの『極シアター』は、歌手の秋元順子さんと、作詞家の喜多條忠さんをお迎えしました。

 秋元順子さんと喜多條忠さんは同い年。喜多條忠さんはこれまでに、秋元順子さんの『愛鍵』や9月4日リリースの新曲『たそがれ坂の二日月』の作詞を担当されるとともに、"愛猫家"という共通点も。そこできょうは団塊世代の音楽論からライフスタイル、そして猫のお話まで幅広く伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

秋元順子さんに関する情報は、下記からご覧ください。

秋元順子公式サイト

秋元順子オフィシャルブログ『今日も元気で!』

 

■秋元順子さんのプロフィール

 1947年、東京都のご出身です。
 ハワイアンバンドでキャリアをスタートさせ、ジャズやラテンなど洋楽を中心にライブ活動を行なうなか、初めて歌謡曲をレコーディングした2004年リリースの「マディソン郡の恋」がインディーズ版としては異例の6000枚を売り上げ、有線お問合せチャートで一位を獲得されました。
 2005年にメジャーデビューされ、3枚目のシングル「愛のままで...」が大ヒット。2008年暮れの紅白歌合戦に、女性歌手としての最年長初出場歌手として出場すると、さらに翌年、オリコンシングルチャートで最年長一位を獲得。ビルボードチャートでは年間一位となる大ヒットとなりました。
 現在も精力的にシングルやアルバムのリリース、コンサート活動などを行ない、その天性の心に染みいる独特なハスキーボイスで聴く人を魅了し続け、デビュー15年になる秋元順子さんです。

■喜多條忠さんのプロフィール

 1947年、大阪市のお生まれです。
 早稲田大学を除籍となった21歳から放送作家になり、文化放送でコント55号や、ザ・ドリフターズなどの人気番組を支えました。
 学生時代の体験をもとに、かぐや姫に歌詞を提供した「神田川」がミリオンセラーの大ヒットし、以降、キャンディーズの「やさしい悪魔」「暑中お見舞い申し上げます」など数々のヒット曲の歌詞を書かれています。
 また、作詞に限らず、小説やコラムの執筆などでも活躍し、現在は、日本作詩家協会の会長を務められている喜多條忠さんです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

radiko.jp 文化放送を今すぐ聴く!