くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

小説家・浅葉なつさん

2019年9月5日(木)極シアター

☆☆☆水谷加奈アナウンサーがお休みのため、
舘谷春香アナウンサーがピンチヒッターです☆☆☆

本日の『極シアター』には、小説家・浅葉なつさんをお迎えしました。

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四国のお生まれで、現在は関西に在住。
2010年、第17回電撃小説大賞で、<メディアワークス文庫賞>を受賞し、
『空をサカナが泳ぐ頃』でデビュー。

シリーズ累計150万部を突破した大ヒット作『神様の御用人』をはじめ、
『山がわたしを呼んでいる!』『サクラの音がきこえる』
『香彩七色~香りの秘密に耳を澄まして~』『カカノムモノ』など、
これまでに多くの作品を出版されています。

そんな浅葉さんが今回執筆されたのは、ラジオをテーマにした小説
『どうかこの声が、あなたに届きますように』。
なんと、こちらの小説には文化放送を思わせるシーンが出てくるのだそうです!

今回は、最新刊『どうかこの声が、あなたに届きますように』をはじめ、
『神様の御用人』シリーズについて、趣味である御朱印集めのエピソードなど、
たっぷりお聞きしました!

浅葉さんの最新刊『どうかこの声が、あなたに届きますように』は
文春文庫から680円+税で発売中です。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

俳優・近藤芳正さん

2019年9月4日(水)極シアター

『極シアター』、俳優の近藤芳正さんを
お迎えしました。

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近藤芳正さんは、1976年『中学生日記』でデビューし、
下積み時代を経て、三谷幸喜さんと出会い、
三谷さん主宰の劇団、東京サンシャインボーイズの
数多くの舞台に立ち、映画『12人の優しい日本人』
『THE 有頂天ホテル』『ザ・マジックアワー』、
舞台『笑の大学』など三谷作品に数多くご出演。
ドラマでは、フジテレビ「王様のレストラン」
「踊る大捜査線」、「GTO」などにご出演しています。


そんな名脇役、近藤芳正さんに、「中学生日記」時代の
エピソードをはじめ、下積み時代の苦労、
三谷幸喜さんとの出会いなど楽しくお話いただきましたよ。
さらに、榎木孝明さんの古武術とは違う、"間"の動きで、
近藤さんが西川アナを飛ばしちゃいました。

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近藤芳正さんの最新舞台は、「正しいオトナたち」
主演は、真矢ミキさんで、共演は岡本健一さん、
中島朋子さんです。

「正しいオトナたち」スケジュール
11月28日(木)・29日(金) 光が丘IMAホール
12月13日(金)~24日(火)まで東京グローブ座 




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

東京慈恵会医科大学附属病院栄養部・赤石定典さん

2019年9月3日(火)極シアター


今日は、東京慈恵会医科大学附属病院栄養部・赤石定典さんをお迎えしました。
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1970年のお生まれ。
東京慈恵会医科大学付属病院、栄養部係長。
栄養管理のプロとして栄養に関する研究を行い、入院患者の献立の作成や
患者と直接対話して栄養管理の指導、アドバイスを行うと共に
売上20万部以上を突破している大ヒット本『その調理、9割の栄養捨ててます!』を始め、
数々の栄養、健康本のプロジェクトリーダーも勤めていらっしゃいます。
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今回も、せっかくの食材の栄養を捨ててしまわない為のノウハウを
舘谷春香、西川文野、クイズ対決でご紹介いたしました。
結果は...2億5ポイント対2ポイントで舘谷アナの勝利でした!
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「その調理、9割の栄養捨ててます!」はオールカラーで
世界文化社から1400円+税で発売中です。
さらにその第2弾「その調理、まだまだ9割の栄養捨ててます!」も同じくオールカラーで
世界文化社から1400円+税で発売中です。ぜひお手に取ってみてください。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

フィッシュヒーラー・鈴木香里武さん

2019年9月2日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、フィッシュヒーラー(心海研究者)や
岸壁幼魚採集家として活動中の鈴木香里武さんをお迎えしました。


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鈴木香里武さんは1992年生まれの27歳。
学習院大学大学院人文科学研究科で心理学を専攻し、この春に修了。
現在は、荒俣宏さんが主宰する『海あそび塾』の塾長のほか、
岸壁幼魚採集家、観賞魚の癒し効果を研究する心理学研究者・
フィッシュヒーラーなどとして、幅広くご活躍。
また、水族館の館内音楽の企画など、魚の見せ方に関するプロデュース
なども行っています。


今回は「ウミガメのオス・メスが決まる理由」や「マンボウの生態」
「サザエの正式名称」「美味しいサンマの見分け方」......など、
海の生き物について、いろいろと教えていただきました。


また、明石家さんまさんが名付け親だという「香里武」という名前の
由来や、"岸壁幼魚採集家"としての活動、さらには、ご自身も参加
されている"水産系ド演歌ユニット"『ほっけ』などについてもお話し
いただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

マジシャン・Mr.マリックさん

2019年8月30日(金) 極シアター

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 きょうの『極シアター』は、超魔術誕生から30周年を迎えられた超魔術師・サイキックエンターティナーのMr.マリックさんをお迎えしました。

 きょうはMr.マリックさんに、プロマジシャンへの道や、デパートの実演販売時代から培ってきた 「コミュニケーション術」、そして、超魔術の正体について伺いました。
 また、超魔術はもちろんのこと、「耳で聞くマジック」もご披露いただき、スタジオは盛り上がりました。
 ※「耳で聞くマジック」は、radikoのタイムフリーでご確認ください。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

Mr.マリックさんに関する情報は、下記からご覧ください。

Mr.MARIC OFFICAL WEB SITE

Mr.マリック 公式(@Mr31481542) | Twitter

 

超魔術の裏技術 - 誰の心でも誘導できる -(ワニブックス・税込み1500円)

 

■Mr.マリックさんのプロフィール

 1949年、岐阜県岐阜市のお生まれです。
 高校卒業後はガス器具メーカー・パロマ工業に就職されましたが、マジシャンへの道をあきらめきれず、当時まだ確立していなかった プロマジシャンという茨の道をひとり歩まれました。
 デパートなどで実演販売をしながら、マジックショップ経営や「マリックマジック教室」を開設し、腕と話術を磨き、1988年日本テレビ系「11PM」への出演をきっかけに、一大マジックブームを引き起こし、「超魔術ブーム」は、空前の社会現象となりました。
 去年7月には、マジック界のオリンピックと呼ばれる世界大会「FISM BUSAN 2018」にゲスト出演され、超魔術30周年を迎える現在もなお、時代とともに進化を遂げる圧巻の超魔術で、世界中のマジックファンを魅了していらしゃいます。
 メディア、ライブに数多く出演しながら、マジックに関する著書やDVDの出版などを初めとするマジック研究でも第一人者として活躍され、若手マジシャン育成、プロデュースやJCS=ジャパンカーディシャンズスクールも主宰しているMr.マリックさんです。

 

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