ジャーナリスト・柳澤秀夫さん(PH:渡辺徹さん)
2019年9月12日(木)極シアター
☆☆☆この週は邦丸さんお休みです☆☆☆
☆☆☆邦丸さんピンチヒッターパーソナリティーは、渡辺徹さん!☆☆☆
本日の『極シアター』には、元NHK解説委員で、ジャーナリストの
柳澤秀夫さんをお迎えしました。
1953年、福島県・会津若松市のお生まれ。
早稲田大学・政治経済学部を卒業後、NHKに入局。
国際部の記者として、カンボジア内戦や湾岸戦争などを精力的に取材されました。
その後『ニュースウオッチ9』初代キャスター、
『あさイチ』キャスターなどを歴任され、
「ヤナギー」の愛称でお茶の間に親しまれます。
2018年9月末に同局を退局され、フリーに転身。
現在は、テレビ朝日系・大下容子『ワイド!スクランブル』
レギュラーコメンテーターなどをお務めです。
また、2017年からは主に福島県の会津地方出身者の
親睦を深めることを目的とした組織『会津会』の第8代・会長に就任。
愛する故郷の振興と発展に貢献するべく、日々、活動されています。
今回は、最近のニュースについて、柳澤秀夫さん独自の視点でお話いただきました。
そのほか、NHK時代のエピソードや、大好物だという「マヨネーズ」の話題など、たっぷり語っていただきましたよ!
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フォークデュオ・紙ふうせん(PH:砂山圭大郎アナウンサー)
2019年9月11日(水)極シアター
「極シアター」、本日のお客様は、夫婦フォークデュオ、
紙ふうせんの後藤悦治郎さん&平山泰代さんでした。
紙ふうせんのお二人さんは、
兵庫県立尼崎北高校の同級生。
1969年に伝説のフォークグループ赤い鳥を結成され、
いまも歌い継がれる「翼をください」「竹田の子守歌」を
世に送り出しました。
1974年、赤い鳥の解散後、紙ふうせんの活動を
スタートし、1977年に「冬が来る前に」が大ヒット。
いまも関西に拠点を置き、精力的に音楽活動を
行われています。
今回は「冬が来る前に」の誕生秘話をはじめ、
神戸の動物園でのプロポーズ、夫婦円満の秘訣、
後藤さんの俳句披露など、楽しいお話を
たくさんご披露いただきました。
紙ふうせん 45周年記念リサイタル
12.月 1日(日) 東京よみうり大手町ホール
17時30分開演
チケットお問い合わせ キャピタルヴィレッジ
03-3478-9999
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元プロ野球選手・斎藤隆さん(PH:パトリック・ハーランさん)
2019年9月10日(火)極シアター
☆☆☆この週は邦丸さんお休みです☆☆☆
☆☆☆この日の邦丸さんピンチヒッターパーソナリティーは、
"パックン"こと、パトリック・ハーランさん!☆☆☆
今日は元プロ野球選手・斎藤隆さんをお迎えしました。
東北福祉大学から1991年ドラフト1位で大洋ホエールズへ入団。
先発投手として1998年の日本一にも大きく貢献。
2006年、MLBロサンゼルス・ドジャースに入団され、クローザーを担い大活躍されました。
2009年から、ボストン・レッドソックス、アトランタ・ブレーブス、ミルウォーキー・ブリュワーズ、
アリゾナ・ダイヤモンドバックスとそれぞれ単年契約、行く先々でブルペン陣の柱としてチームを
支られました。
2013年、東北楽天ゴールデンイーグルスと契約。
ベテランとしてブルペンをまとめ、チーム初の日本一に大きく貢献されました。
2015年シーズン終了後に引退。
2016年よりフロント業務の勉強の為、サンディエゴ・パドレス編成部門へ1年間インターンシップ生として参加。
2017年には、球団本部・環太平洋顧問を務めていらっしゃいます。
アメリカ生まれのパックンと元メジャーリーガー・斎藤隆さんに
野球の話はもちろん、日米の違いについてお話していただきました。
メジャーに挑戦した時の苦労から、楽天への入団の経緯から引退を決めた時のお話など、
ぜひradikoでお聞きください。
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タレント・内田眞由美さん(PH:徳光正行さん)
2019年9月9日(月)極シアター
☆☆☆今週は邦丸さんお休みです☆☆☆
☆☆☆今日のピンチヒッターパーソナリティーは、徳光正行さん☆☆☆
本日の『極シアター』には、AKB48の元メンバーで、実業家として
ご活躍中の内田眞由美さんをお迎えしました。
内田眞由美さん1993年、東京都のお生まれ。
アイドルグループ・AKB48時代に、シングル曲センターを歌う
選抜メンバーを決める「選抜じゃんけん大会」初代女王となり、
「チャンスの順番」のセンターを務め、一躍注目を集められました。
AKB48をご卒業された後は、タレントとしての活動を続けながら、
焼き肉店の経営をされています。
今回は、AKB48に入ることになった経緯をはじめ、研究生としての
下積み時代、同期との思い出、アイドルのセカンドキャリア、
自ら焼肉屋を始めたキッカケやオススメのメニューなどについて
お話しいただきました。
また、乃木坂46のことが大好きな徳光さんと一緒に「令和のアイドル」
について、熱く語り合っていただきました。
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バンドネオン奏者・小松亮太さん
2019年9月6日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、バンドネオンの世界的奏者、小松亮太さんをお迎えしました。
きょうは小松亮太さんに、「バンドネオン」という楽器の魅力から、出会い、バンドネオン奏者としての矜持など、伺いました。
また、スタジオミニライブも開催していただき、スタジオは盛り上がりました。
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小松亮太さんに関する情報は、下記からご覧ください。
■小松亮太オフィシャルサイト
小松亮太さんのコンサート情報は、公式サイトをご覧ください。
■小松亮太さんのプロフィール
1973年、東京・足立区のご出身です。
高校時代より才能を発揮し、伝説的なタンゴ歌手である藤沢嵐子さんの1991年のラスト・ステージではバンドネオン・ソロで伴奏を担当されました。
1998年にCDデビューを果たして以来、カーネギーホールやアルゼンチン・ブエノスアイレスなどで、タンゴ界における記念碑的な公演を実現され、アルバムはソニーミュージックより20枚以上を制作されています。
ライブアルバム「ライブ・イン・TOKYO~2002」がアルゼンチンで高く評価され、2003年にはアルゼンチン音楽家組合や、ブエノスアイレス市音楽文化管理局からも表彰されました。その音楽性のバックボーンであるタンゴ界の巨匠たちからの信頼も厚く、バンドネオンの巨星レオポルド・フェデリコやビクトル・ラバジェンとのツアーや、アストル・ピアソラの元夫人の歌手アメリータ・バルタールとのライヴ・レコーディング、ピアソラ・キンテートのメンバーとのツアーなどを重ねていらっしゃいます。
2018年7月より、今年6月までは、デビュー20周年YEARとして、様々な活動を展開された小松亮太さんです。
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