くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

俳優・小倉久寛さん&哺乳動物学者・今泉忠明さん

2019年10月3日(木)極シアター

本日の『極シアター』一幕、二幕には、俳優・小倉久寛さんをお迎えしました。

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1954年10月26日、三重県のお生まれ。
学習院大学をご卒業。
劇団スーパー・エキセントリック・シアターの創立メンバーである小倉さんは、
舞台を中心に、テレビドラマやバラエティー、ナレーション、アニメの声優など
幅広いジャンルで活躍されています。

今回は、最新出演作のミュージカル・アクション・コメディー「ピースフルタウンへようこそ」についてお聞きしました。

「ピースフルタウンへようこそ」は、10月11日(金)から27日(日)まで、
東京・池袋のサンシャイン劇場にて上演されます。
チケットは全席指定で、S席=7,000円、A席=6,000円、こども券=2,000円。
詳しくは『劇団スーパー・エキセントリック・シアター』の公式サイトをご覧ください。

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三幕には、哺乳動物学者・今泉忠明さんをお迎えしました。

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ベストセラー『ざんねんないきもの事典』シリーズの監修もされている今泉さん。
静岡県にある「ねこの博物館」館長もお務めです。

今回は、最新著書『猫脳がわかる!』について
「猫は人間の言葉が分かるの?」「飼い猫ほど鳴くのはなぜ?」などの
疑問にお答えいただきました!

『猫脳がわかる!』は、文春新書から800円+税で発売中です。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


モト冬樹さん&プチ鹿島さん

2019年10月2日(水)極シアター

「極シアター」一幕、二幕のお客様は、
モト冬樹さんをお迎えしました。

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モト冬樹さんは、東京都豊島区生まれの68歳。
コミックバンド「ビジー・フォー」のギタリストとして
人気を博し、「ものまね四天王」ブームを巻き起こしました。
現在は、独特なキャラクターで俳優、タレントとして
活躍中です。
プライベートでは、2010年、59歳のときに
武東由美さんと入籍されました。

今回は、独身時代とはガラリと変わった夫婦生活をはじめ、
奥様の長女の結婚式に父親として出席したエピソード、
お孫さんの誕生など、モトさんの笑いと涙の人生ドラマを
ご披露いただきました。

そんなモト冬樹さんが出演するオリジナルミュージカル
『ザ・デイサービス・ショウ 2019 〜It's Only Rock'n Roll〜』
の公演が全国16か所で開催されます。

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「極シアター」三幕は、時事芸人としておなじみ
プチ鹿島さんをお迎えしました。

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今回は「新聞の軽減税率」というテーマで、
各紙は今回の軽減税率をどう捉えているのか?
13紙をとっている鹿島さん独特の分析をお伝えしましたよ。


プチ鹿島さんの著書「芸人式新聞の読み方」は
幻冬舎文庫より発売中です。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

お笑い芸人・ムーディ勝山さん

2019年10月1日(火)極シアター


今日は、お笑い芸人・ムーディ勝山さんをお迎えしました。
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滋賀県出身の39歳。2006年からピン芸人として活動を開始し、
ムード歌謡風の歌ネタ「右から来たものを左へ受け流すの歌」で大ブレイク。
2007年の紅白歌合戦では、前川清さんが歌う「そして神戸」の
バックコーラスのひとりとしてステージに。
しかしその後は仕事が激減、「一発屋芸人」と呼ばれるようなりますが、
徐々に盛り返し、地方で数多くのレギュラー番組を獲得。
しかし、闇営業問題が発覚し、59日間にわたる謹慎の末、8月19日に復帰。
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今日は謹慎中のことや、これからやっていきたいこと、
さらにはネタなどを披露していただきました。
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第三幕では芸能レポーターの駒井千佳子さんにご登場いただき、
最新の芸能ニュース、さらには情報のつかみ方などについて伺いました。
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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


娯楽映画研究家・佐藤利明さん&スポーツジャーナリスト・生島淳さん

2019年9月30日(月)極シアター


本日の『極シアター』の第1幕・第2幕には、娯楽映画研究家の
佐藤利明さんをお迎えしました。


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佐藤利明さんは1963年、東京都のお生まれ。
構成作家・ラジオ・パーソナリティー、そして、娯楽映画研究家として、
ハナ肇とクレイジーキャッツ、「男はつらいよ」、エノケン・ロッパなどの
昭和の喜劇人の魅力を新聞連載やコラム、CDアルバム、映像ソフトの
プロデュースを通して紹介を続ける、エンタテイメントの伝道師として
ご活躍。石原裕次郎さんについても、これまで全作品DVD の解説、CD、
映像ソフトのプロデュース、「石原プロモーション50年史」の執筆などを
手がけられました。2015年には文化放送特別賞受賞。
主な著書に『クレイジー音楽大全 クレイジーキャッツ・サウンド・
クロニクル』『植木等ショー! クレージーテレビ大全』、
『寅さんのことば 風の吹くまま 気の向くまま』などがあります。


今回は、先日出版されたご著書『石原裕次郎 昭和太陽伝』のお話を中心に、
「裕次郎さんの芸能界入り秘話」「石原プロモーション設立の経緯」
「西部警察の魅力」などについて伺いました。


そして、第3幕にはスポーツジャーナリストの生島淳さんが登場!


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生島さんには、現在開催中の『ラグビーW杯・日本大会』について、
さまざまな角度からお話しいただきました。




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帝国データバンク 情報部

2019年9月27日(金) 極シアター

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 きょうの『極シアター』は、国内最大級の企業情報データベースを保有する、信用調査会社・帝国データバンク東京支社・情報部情報取材編集課課長の丸山昌吾さんをお迎えしました。

 きょうは格安旅行会社「てるみくらぶ」、振袖の販売・レンタル会社「はれのひ」など、ここ数年、一般の消費者が巻き込まれる倒産事件が相次いでいます。  実は「倒産」には、ちょっとした前兆があるということで、日本最大の企業情報データベースを持つ帝国データバンクがこのほど、門外不出だった「危ない会社を見分けるチェックリスト」を『倒産の前兆 30社の悲劇に学ぶ失敗の法則』という本で公開しています。  そこで、著者でもある情報部情報取材編集課課長の丸山昌吾さんに、消費者にとっても、けっして他人事ではない潰れそうな会社の見分け方を教えていただきました。

 

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『倒産の前兆 30社の悲劇に学ぶ失敗の法則』は、SB新書から850円+税で発売中です。

帝国データバンク

 

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