くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

辛口映画評論家・おすぎさん

2019年10月31日(木)極シアター
本日は、月に一度のご意見番・おすぎさんをお迎えしました!

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まず第一幕・第二幕では、
チュートリアル・徳井さんの国税庁への申告漏れの話題や
2020年東京オリンピックのマラソン会場についてなど、
ここ最近のニュースについて斬っていただきました。

そして第三幕では、
11月8日から公開されるサイコ・スリラー『グレタ GRETA』、
11月15日に公開されるアメリカ映画『ベル・カント とらわれのアリア』の
2作品をご紹介いただきました。

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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

板野友美さん

2019年10月30日(水)極シアター

「極シアター」、本日の1幕2幕のお客様は、
板野友美さんでした。

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板野友美さんは10月16日にミニアルバム『LOCA』を
リリース。
収録曲6曲のうち4曲を作詞、1曲は作曲も手がけています。
今回は、ラテンムードな曲や青春ソングなどを
お届けしながら、ともちんの作詞スタイル、音楽性などを
伺いましたよ。


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板野友美さん「LIVEツアー2019"T"TOUR」の追加公演が、
12月15日(日)東京・JR新宿駅南口のスペース・ゼロで
開催。
2ステージで、午後3時と、よる7時の開演。
全席指定、税込み6800円です。


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3幕は、音楽評論家のスージー鈴木さんをお迎えしました。
今回は、スージーさんに現在のJポップ流行曲の中で、
圧倒的なボーカルソングをセレクトしていただきました。
Official髭男dism、BiSH、渋谷すばる、という絶妙な選曲を
お届けしましたよ。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

ピアニスト・奥田弦さん

2019年10月29日(火)極シアター


今日は、ピアニストの奥田弦さんをお迎えしました。
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2001年埼玉県のお生まれ。
3歳の時におもちゃのピアノで遊んだのをきっかけに、5歳で作曲を始める。
楽譜の読み方は父親に教わり、ほぼ独学で演奏法を身に着けると、
7歳でソロコンサートを開催されます。
2011年、10歳で上最年少ピアニストとしてCDデビュー。
ジャズジャパンアワードを受賞。
12歳で史上最年少作曲家としてJASRACメンバーに登録。
アルバム「ボナペティ!」他、CDも絶賛発売中。
また、ショーや番組のテーマ曲、CM曲を始め、多数の楽曲を提供。
オーケストラとの共演、阿久悠さんの未発表詞プロジェクトに作曲・演奏で参加。
NHK・Eテレの「ムジカ・ピッコリーノ」に出演し話題に。
18歳にしてコンサートも10周年。今年もコンサート「奥田弦ジャズワールド」を
全国各地で展開中。
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今回も生演奏を披露していただいた他、邦丸さん、西川アナの朗読に合わせて
即興で音楽をつけていただきました。
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11月14日(木)にはラゾーナ川崎プラザソルで 
かわさきジャズ2019「Versatile JAZZ〜井上銘×奥田弦」が行われます。
詳しくは奥田弦さんの公式HPをご覧ください。
奥田弦さんの公式HPはこちら!



第3幕には、アーティストのさかもと未明さんをお迎えしました。
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1965年、横浜市のお生まれ。
 大学を卒業後、OL、主婦を経て1989年漫画家としてデビューされました。
その後、エッセイ、ルポルタージュ、小説、評論の執筆、 テレビのコメンテイターなど
活躍の場を広げられますが、2006年、難病である膠原病を数種類発症され、
漫画家でありながら手が動かなくなり、歩行が難しくななるなど症状は重かったそうです。
 当時は余命宣告も受けられますが、それでも「体が動かなくなってもできる表現を」と、
歌手活動を開始。2009年、「人生〜いのち〜」で歌手デビューを果たされました。
 しかし、順調と思われた矢先、膠原病と体調の悪化に加え、元来の鬱も悪化し、
ほとんどの表現活動を休止する事態となりましたが、わずかに手が動き始めた2015年より
銅版画の制作を開始され、画家、写真家としても本格デビューされました。
 さまざまな表現方法を駆使し、あらゆるメディアとのコラボレーションが可能な、
ニュータイプのミックス・メディア・アーティストとして、
今やその活動は国境を越えて世界に向かい、困難の中にある人に愛と祈りを届けることを
テーマに活動されている さかもと未明さんです。


出版のお手伝いをされた本「ローマ法王の言葉」は
講談社から1500円+税で11月5日に発売されます。ぜひご覧ください。


さかもと未明さんの公式HPはこちら!



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

歌手・鼠先輩

2019年10月28日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、歌手・鼠先輩をお迎えしました。


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鼠先輩は1973年、大阪で生まれ、岡山県にて成長されました。
高校時代に「ザ・ブルーハーツ」のコピー・バンドを結成され、
NHK『BSヤングバトル』全国大会に出場。これを機に本格的に
音楽を志すようになり、1993年、20歳のときに上京して、
さまざまな職に就きながら歌手を目指されました。


独特の歌唱スタイル、いまどき流行ることのない個性的なルックス、
死んだ魚のような目などに深く可能性を感じた音楽プロデューサーの
目に留まり、2008年の子年、シングル「六本木~GIROPPON~」で
メジャー・デビュー。ムード歌謡をパロディ化したユーモアあふれる
楽曲と、持ち前のユニークなキャラクターで、たちまち人気者となり、
その勢いで2009年には、自身がヴォーカルを担当するバンド
「THE SUPER RATS」を結成しますが、同じ年に歌手活動引退を発表。
翌2010年、テレビCMのオファーから密かに芸能活動を再開されています。


そんな鼠先輩をお迎えし、経営されているバーのお話や、大ブレイクの
直後に突如として引退した真相などを伺ったほか、厳戒態勢となった
渋谷のハロウィン事情やラグビー・ワールドカップなど、ここ最近の
ニュースについて独自の視点でコメントしていただきました。


また、第三幕にはラ☆バスガイドスが登場!


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今度の月曜日に開催される「浜祭」で予定されている、鼠先輩と邦丸さんと
ラ☆バスガイドスによるコラボ企画の進捗状況などをお話しいただきました。
(完成したばかりのメロディもお聴きいただきました!)




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マルシアさん

2019年10月25日(金) 極シアター

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 きょうの『極シアター』は、今年デビュー30周年を迎えた、マルシアさんをお迎えしました。

 10年ぶりの新曲「ALEGRIA」へ込めた想いや、30周年記念アルバム「真夜中のささやき」について伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

マルシア「ALEGRIA」ポルトガル語 ver.リリックビデオは、こちらからフルバージョンお聞きいただけます。

マルシアさんの「ニッケイ新聞(サンパウロ)」の記事はこちらでお読みいただけます。

マルシア オフィシャルWEBサイト(ワタナベエンターテインメント)

マルシア オフィシャルWEBサイト(日本コロムビア)

マルシア オフィシャルブログ

マルシアTwitter

マルシアInstagram

 

『Márcia LIVE 真夜中のささやき ~あなたへ~』
■公演日 2019年11月17日(日)
      1stステージ 開場15:30 開演16:30
      2ndステージ 開場18:30 開演19:30
■会 場 ビルボードライブ東京(東京ミッドタウン・ガーデンテラス4F)
■チケット代
     サービスエリア¥7,900-
     カジュアルエリア¥6,900-(1ドリンク付き)
■ご予約・お問い合せ
     ビルボードライブ東京 電話:03-3405-1133
■公演ページ
     http://www.billboard-live.com/

 

■マルシアさんのプロフィール

1969年、ブラジルのサンパウロ州モジダスクルーゼス市のご出身。
17歳で来日し、「ふりむけばヨコハマ」で歌手デビュー。
数々の新人賞を獲得し、NHK紅白歌合戦にも出場されました。
その後ミュージカルにも多数出演され、圧倒的な歌唱力から初演時には「文化庁芸術祭演劇部門新人賞」を受賞。
歌謡曲の他にJAZZ、ボサノヴァなど幅広いジャンルを歌い、現在も定期的にLIVEを開催していらっしゃいます。

 

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