千葉ロッテマリーンズ・谷保恵美さん&埼玉西武ライオンズ・鈴木あずささん
2020年1月21日(火)極シアター
今日は千葉ロッテマリーンズ・谷保恵美さんと
埼玉西武ライオンズ・鈴木あずささんをお迎えしました。
〇千葉ロッテマリーンズ・谷保恵美さん
北海道帯広市のお生まれ。
帯広三条高校・札幌大学短大部で野球部のマネージャーを務めたほどの大の野球好き。
野球に関わる仕事をしたいという思いをかなえて、1990年にロッテオリオンズに入社。
入社2年目の1991年から場内アナウンスを担当され、今年で30シーズン目に突入。
昨年の7月で、1軍公式戦でのアナウンス担当試合数が通算1800試合に到達。
1996年10月からの連続試合場内アナウンスは1600試合を突破。
〇埼玉西武ライオンズ・鈴木あずささん
北海道のお生まれ。
札幌第一高校から日本大学を経て、札幌ドームに勤務。
その後、2003年、西武ライオンズに入社され、
2004年5月から1軍のアナウンスを担当。
北海道日本ハムファイターズの杉谷選手のバッティング練習中に
いじるアナウンスが評判となり、2018年にはプロ野球好プレー珍プレーの
珍プレー大賞を受賞。
今日は様々なアナウンスを再現していただいた他、
邦丸さんが考えた「日本プロ野球史上 最強オーダー」の読み上げ、
谷保さん、鈴木さんの考えた「これぞ現役最強パシフィック打線」を発表してもらいました。
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月に一度のご意見番・小倉智昭さん
2020年1月20日(月)極シアター
本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。
いつも通り、フジテレビ『とくダネ!』の生放送終了後、
お台場から大急ぎで浜松町へとお越しいただく小倉さん。
まずは、恒例の「waiting for TOMOAKI OGURA song」として、
DORBERMAN INFINITYの『ずっと』をおかけしました。
そして、無事に到着されてからは、埼玉西武ライオンズを中心とした
プロ野球界の話題をはじめ、育休取得を表明した小泉進次郎環境大臣、
「王族引退」を表明されたイギリスのヘンリー王子、保釈中にレバノン
へと逃亡したカルロス・ゴーン被告などについてお話しいただきました。
また、第三幕では「小倉智昭・年頭の訓示2020」ということで、先日、
誕生日を迎えた邦丸さんに向けてメッセージを送っていただいたほか、
なんと誕生日プレゼントまで用意してくださいました!
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お笑い芸人・ヒロシさん
2020年1月17日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、芸人兼ソロキャンプYouTuberのヒロシさんさんをお迎えしました。
きょうは、昨年秋に刊行された『ひとりで生きていく』から「人間関系」と「お金」にまつわるヒロシ流哲学や、購入した山林「ヒロシ山」の現状について、そして、ヒロシ流ソロキャンプの楽しみ方などについて伺いました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
ヒロシ著『ひとりで生きていく』廣済堂出版から税込み価格1,430円で発売中!
■ヒロシofficial website
■ヒロシちゃんねる
■ヒロシ(@hiroshidesu0214) - Twitter
■ヒロシさんのプロフィール
1972年1月、熊本県のご出身です。
大学をご卒業後、福岡で「ベイビーズ」というコンビでボケを担当され、当時はキレ芸をやっていたそうです。上京後は解散され、29歳から31歳まで食いつなぐ為、歌舞伎町でホストの職に就かれます。
しかし、夢を諦めることが出来ずネタは書いたりしているうちに「ヒロシ」が誕生し、やがてメディアにも広がり、2004年頃に大ブレイクされました。
現在は、芸人としてお笑い活動のほか、俳優、ラジオパーソナリテ、執筆活動など幅広い分野で活躍されています。
また、趣味のソロキャンプ動画を自身で撮影・編集したユーチューブ番組「ヒロシちゃんねる」を開設され、登録者が60万人に迫る勢いで、根強いファンも多く、"ソロキャンプのカリスマ"と言われているとか、いないとか......。
『2019年テントサウナあたため選手権』では日本優勝を果たした、ヒロシさんです。
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歌手・西郷輝彦さん
2020年1月16日(木)極シアター
『極シアター』には、歌手・俳優の西郷輝彦さんをお迎えしました。
1947年、鹿児島県のお生まれ。
1964年、「君だけを」でデビューされると、
『第6回日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。
同時期にデビューした橋幸夫さん、舟木一夫さんとともに"御三家"と呼ばれました。
1973年、主演ドラマ『どてらい男(やつ)』で本格的に俳優業へ。
以降、時代劇にも進出され、『江戸を斬る』『独眼竜政宗』などに出演。
1994年、デビュー30周年を迎えたのを機に、再び歌手活動を本格化。
2000年には、橋幸夫さん、舟木一夫さんと一緒に
『G3K(御三家)ツアー』を行い、話題となります。
デビュー55周年を迎えられた昨年は、
55周年記念ベストアルバム『アクター』をリリースされたほか、
ドラマ『ノーサイド・ゲーム』に出演され、大きな注目を集めました。
まもなく御年73歳を迎えられるなか、精力的に活動される西郷さん。
今回は、3月に中野サンプラザホールで開催予定の
『デビュー55周年記念コンサート』についてお聞きしました。
『西郷輝彦 デビュー55周年記念コンサート』は
3月16日(木)中野サンプラザで開催。チケットは7,000円(税込、全席指定)です。
お問い合わせは東京音協(03-5774-3030)まで。
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プロレスラー・蝶野正洋さん
2020年1月15日(水)極シアター
「極シアター」本日は、プロレスラーの蝶野正洋さんを
お迎えしました。
蝶野正洋さんは、1963年、米国シアトル生まれで、
東京の三鷹市で育ちました。
1984年、新日本プロレスに入門しプロデビュー。
海外遠征を経て帰国後はG1クライマックスにおいて、
前人未到のV5を達成し、メインイベンターとしての
地位を確立します。
1996年には、プロレス界を揺るがすヒール軍団、
nWoジャパンを結成、「黒のカリスマ」として
一大ムーブメントを起こしました。
その一方で公益財団法人日本消防協会「消防応援団」や
公益財団法人日本AED財団「AED大使」を務め、
地域防災や救急救命の啓もう活動を行う一般社団法人
「ニューワールドアワーズスポーツ救命協会」の
代表も務めています。
そして、去年9月には、蝶野さん自らが企画・発案した
著書『防災減災119』(主婦の友インフォス)も
刊行されています。
今回は、蝶野さんがプロレスラーを目指した
やんちゃな10代の思い出をはじめ、
同期の橋本真也選手やNOAHの三沢光晴選手が
亡くなったことがきっかけで関心をもった
救急救命や地域の防災のお話などを伺いました。
また邦丸さんも拝命している茨城大使の話題でも
盛り上がりましたよ。
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