くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

ミュージシャン・ダンス☆マンさん

2020年2月11日(火・祝)極シアター


今日は、ミュージシャン・ダンス☆マンさんをお迎えしました。
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ミラーボール星出身。
大好きな70~80年代のダンス・クラシックスの名曲の
素晴らしさを伝えるためアーティスト活動を開始。
原曲の"ノリ"を損なわないように英語詞の語感を大切にしながら、
オリジナルの日本語詞をつけて歌い、
サウンド面では生のグルーヴに現代のテイストを加えて、
新しいダンス・クラシックスを作り出されています。
1998年「背の高いヤツはジャマ」でデビュー。
その後、自身の活動に加え、モーニング娘。の大ヒット曲
「LOVEマシーン」他、数多くのアレンジ、楽曲の提供もされています。
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今回は皆さんからのディスコ・ダンスミュージックのリクエストを
ダンス☆マンさんの解説をしていただきながらお送りしました。


ダンス☆マンさんのニューアルバム「From Planet Mirrorball」は
タワーレコードから1800円+税で発売中です。
そしてライブ「鬼ミラーボール頑張り過ぎず二度と忘れられないパーティー」が
4月23日(木)Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行われます。
詳しくはダンス☆マンさんの公式HP、コチラをご覧ください。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

タレント・中村ゆうじさん

2020年2月10日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、タレント・中村ゆうじさんを
お迎えしました。


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【中村ゆうじさんプロフィール】
1956年7月8日、福岡県北九州市のお生まれ。
福岡県立小倉南高等学校卒業後、1975年に劇団「テアトル・エコー」入団。
1977年、ロルフ・シャレと出会いパントマイムの道を志すようになり、
1987年にはパリへ単身渡航し修業に励まれます。
コントグループ「東京バッテリー工場」に参加し「ザ・テレビ演芸」にて
二代目グランドチャンピオンに。
脱退後ピンで再挑戦し、七代目グランドチャンピオンに輝かれます。
1985年に大竹まことさん・斉木しげるさん・きたろうさん・竹中直人さん
・いとうせいこうさん・加藤賢崇さんたちと結成したギャグユニット
「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」に参加し、ご活躍。
1988年、いとうとファンキー・キング名義で"FUNKY KING Part.1"をリリース。
ジェームス・ブラウンの『セックスマシーン』 "Get Up (I Feel Like Being a)
Sex Machine" をカバーし、「ギロッポン」「広尾な」「沖識名」等のシャウトの
応酬が、一部でカルト的な人気を博されます。


1992年に「中村ゆうじ」から本名の「中村有志」へ改名し、以後はテレビ番組の
司会・リポーターや舞台など幅広く活動されています。
2007年には、旭化成ホームズのヘーベルハウスシリーズ『LUFT(ルフト)』の
TVCMでは夫と妻の両方を一人二役で演じ出演(同商品の新聞広告にも夫婦で登場)
されました。2011年にインディーズバンドの登竜門である「PROJECT U PLUS」の
オフシャルサポーターに就任。
2012年に電撃ネットワークイベント・新宿クレージーナイトにて、
前々妻との息子でラバーマンであるTENTOKUと初共演。
2013年に芸名を本名の「中村有志」から「中村ゆうじ」に戻されました。
また、大食い番組の司会やテレビのレポーターとしても長年、活躍されました。


今回は、中村ゆうじさんの原点ともいえるパントマイムとの出会いをはじめ、
故郷・北九州市の思い出、「元祖!大食い王決定戦」にまつわるエピソード
などを伺いました。


また、"中村ゆうじ流健康法"なども教えていただきました!


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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

現役東大生ライター・西岡壱誠さん

2020年2月7日(金) 極シアター

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 きょうの『極シアター』は、元偏差値35から2浪して東京大学に合格し、現在、現役の東大生で、ベストセラーとなった「東大読書」、「東大作文」「東大勉強法」などの著者の西岡壱誠さんをお迎えしました。

 偏差値35から東大合格の発想力と行動力。さらに、「ひらめき」は才能ではなく、「仕組み」だという「東大アイデア」について伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

『「発想力」と「想像力」を磨く 東大アイデア』

  マガジンハウスから、1,540円(税込み)で発売中!

 

西岡壱誠 (@nishiokaissey)

西岡壱誠|note

ドラゴン桜チャンネル

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■西岡壱誠さんのプロフィール

 1996年、東京・府中市のご出身で、現在、東京大学4年生の現役の学生さんです。
 歴代東大合格者ゼロの無名校でビリ(元偏差値35)でしたが、東大受験を決意。あえなく2浪が決まった崖っぷちの状況で、東大の試験で問われる「発想力」や「思考力」を高めるノウハウを編み出し、実践した結果、みるみる成績が向上し、東大模試全国4位を獲得し、無事!東京大学経済学部に合格されました。
現在は家庭教師として教え子にそのノウハウレクチャーする傍ら、人気漫画『ドラゴン桜2』に情報提供を行う「ドラゴン桜2 東大生チーム『東龍門』」のプロジェクトリーダーを務め、勉強法に関するアイデア作りをしている西岡壱誠さんです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

俳優・渡辺いっけいさん

2020年2月6日(木)極シアター
10時台の『極シアター』に、俳優・渡辺いっけいさんをお迎えします。

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1962年、愛知県のお生まれ。
大阪芸術大学に在学中、当時は学生劇団だった「劇団☆新感線」に参加。
上京後、唐十郎主宰「状況劇場」に入団。

その後、1992年に出演されたNHK連続テレビ小説『ひらり』をきっかけに
広く知られる存在に。以降、多くのドラマ・映画・舞台にご出演。
"名バイプレーヤー"として、確固たる地位を築かれます。

近年の主な出演作に、ドラマ『蝶の力学』『大富豪同心』『悪党』
『刑事ゼロ』(2019)、映画『いつくし みふかき』『二宮金次郎』(2019)、
舞台『ドクターホフマンのサナトリウム』『北齋漫畫』(2019)など多数。
アニメ『おしりたんてい』で声優も務めていらっしゃいます。

幼い頃は漫画家を目指していたという渡辺さん。
今回は、俳優を志した当時のエピソードや劇団との出会い、
来月上演される舞台『カノン』についてなど、たっぷりお聞きしました!

◎出演情報
『カノン』
3月2日(月)〜15日(日)まで、東京・池袋『東京芸術劇場』にて。
チケットは全席指定で、一般前売=5,000円、65歳以上=4,500円、25歳以下=3,500円、高校生以下=1,000円。詳しくは『東京芸術劇場』の公式サイトをご覧ください。

11時台には、これまでに海外100カ所、国内300カ所以上の音楽フェスを経験し、
日本最大級の音楽フェス情報サイト「Festival Life」の代表を務める津田昌太朗さんを
お迎えしました。

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今回は、まだ行ったことがない人向けに
津田さんおすすめ「音楽フェス」の楽しみ方についてお聞きしましたよ!

◎書籍情報
『THE WORLD FESTIVAL GUIDE 海外の音楽フェス完全ガイド』(いろは出版)1,600円+税



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


元プロ野球審判員・山崎夏生さん

2020年2月5日(水)極シアター

「極シアター」10時台のお客様は、元プロ野球審判、
山崎夏生さんでした。

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山崎夏生さんは、新潟県生まれの64歳。
北海道大学文学部国文科卒業し日刊スポーツ新聞社に入社。
しかし、野球現場への夢を諦めきれずに退社し、
1982年にパシフィック野球連盟と審判員の契約を
結びました。
1988年、一軍戦で初の球審に担い、翌年には、一軍戦の
レギュラーメンバーに昇格。2010年に現役を引退するまで、
一軍の公式戦1451試合に出場。
審判指導員を経て、現在は、「審判応援団長」として、
審判の権威向上と野球発展のために講演や
執筆活動を行っています。
ご著書には『プロ野球審判 ジャッジの舞台裏』
(北海道新聞社)があり、3月には新刊が発売される予定です。

実は、山崎さんは、「退場」宣告が17回!歴代1位と
いわれています。"カネやん"こと金田正一元監督の
退場劇をはじめ、誤審での大トラブル、家族のご苦労、
山崎さんが審判として見た名選手などのお話を伺いましたよ。


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11時台の3幕は、時事芸人のプチ鹿島さん。
今回は、意外にニュースのツボを知ることができる、
スポーツ新聞の読み方について、お話いただきましたよ。



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