俳優・寺脇康文さん
2020年2月18日(火)極シアター
☆☆☆スペシャルウィーク☆☆☆
今日は、俳優の寺脇康文さんをお迎えしました。
1962年、大阪府のお生まれ。
1984年に三宅裕司さんが主宰する劇団スーパー・エキセントリック・シアターに入団。
複数の公演出演を経て、退団されました。
1994年に、岸谷五朗さんとともに演劇ユニット「地球ゴージャス」を結成。
以後、数多くの映画やドラマに出演していらっしゃいます。
今回は、寺脇さんと岸谷五朗さんが主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」結成 25 周年を祝して、
キャストや脚本をリニューアルした舞台「星の大地に降る涙 THE MUSICAL」についてお聞きしました。
劇団ゴージャスの公演について詳しくは公式HPコチラをご覧ください。
そして、スペシャルウィーク恒例、「外中継・虎の穴」と
第三幕には、グラビアアイドルの熊田曜子さんをお迎えしました。
1982年岐阜県のお生まれ。
芸能界デビューを夢見て、高校3年生の時に「ミスマガジン」に応募。
最終選考まで残りますが、お母様の反対により辞退することに。
その後、看護学校に進学しますが、夢を諦められず再びオーディションに応募し合格。
グラビア、バラエティなどで活躍されています。
プライベートでは2012年にご結婚。
出産などを経験され2016年、およそ4年半ぶりにグラビアに復帰した際には、
変わらない抜群のプロポーションが話題になる。
最新の写真集「情愛」は現在好評発売中です。
★☆★☆★本編は
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山田邦子さん
2020年2月17日(月)極シアター
☆☆☆スペシャルウィーク☆☆☆
本日の『極シアター』には、山田邦子さんをお迎えしました。
山田邦子さんは1960年、東京都のお生まれ。
1981年、テレビドラマ『野々村病院物語』でデビュー。
同時に『皆様右手をごらんくださいませ。一番高いのが中指でございます』の
バスガイドネタで人気を馳せます。また、同じ年に出したシングルレコード
『邦子のかわい子ぶりっ子』が大ヒットし、「ぶりっ子」という流行語まで
生みだされました。翌年には「上半期有線放送大賞」新人賞、
バラエティジャンルでは「放送演芸大賞」ホープ賞、「ゴールデンアロー賞」
芸能部門賞、「花王名人大賞」新人賞をそれぞれ受賞。
1980年年代には、バラエティ番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』を
はじめ、数多くの冠番組を持ち一世を風靡。
1989~1996年までNHK「好きなタレント」調査で連続1位を記録しました。
2000年には芸能生活20周年を記念して、初座長公演を上演。
現在は司会、ドラマ、執筆等でマルチにご活躍中です。
そんな山田邦子さんをお迎えし、今回は、所属事務所を移られた現在の
心境や、大ヒット番組『オレたちひょうきん族』の裏話、夏目雅子さん
など共演された役者さんたちとの思い出などを伺いました。
また、東日本大震災後のボランティア活動や、岩手県山田町を走ることが
決まった聖火ランナーへの思いなどについてもお話しいただきました。
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指揮者・大友直人さん
2020年2月14日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、日本を代表する指揮者のお一人、大友直人さんをお迎えしました。
日本のクラシック音楽界の最前線にいらっしゃる大友直人さんに、クラシック音楽への想いや、未来について、そして、ご自身が音楽監督を務める沖縄の「琉球交響楽団」について伺いました。
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『クラシックへの挑戦状』
中央公論新書から1,870円(税込み)で発売中!
■琉球交響楽団
■琉球交響楽団 はじめての東京公演
【日時】2020年4月6日(月)19:00開演(18:15開場)
【場所】サントリーホール(東京・赤坂)
※2/14現在、sold-outですが、追加席を調整中だそうですので、
今後の発表をお待ちください。
■大友直人トークライブ
「琉球交響楽団アルバム「沖縄交響歳時記」・書籍「クラシックへの挑戦発売記念」
【日時】2020年4月17日(金)19:30開演(19:00開場)
【場所】代官山 蔦屋書店 音楽フロア イベントスペースsession
※入場無料・限定100名:事前にご予約ください。
【予約】代官山蔦屋書店音楽フロア店頭 もしくは 03-3770-2525
■大友直人さんのプロフィール
1958年、東京の生まれです。
桐朋学園大学をご卒業されていますが、在学中からNHK交響楽団の指揮研究員となり、22歳で楽団推薦によりN響を指揮してデビューされました。
以来、国内の主要オーケストラに定期的に客演されているほか、これまでに日本フィルハーモニー交響楽団・正指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団・専属指揮者、東京交響楽団常任指揮者、京都市交響楽団常任指揮者兼アーティスティック・アドバイザー、群馬交響楽団・音楽監督を経て、現在は東京交響楽団・名誉客演指揮者、京都市交響楽団・桂冠指揮者、琉球交響楽団・音楽監督を歴任されるなど日本を代表する指揮者のひとりです。
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元スコアラー・三井康浩さん
2020年2月13日(木)極シアター
本日の『極シアター』には、元スコアラーの三井康浩さんをお迎えしました。
1961年、島根県出身。
出雲西高から78年ドラフト外で読売巨人軍に入団。
将来のスター選手を夢見て厳しい練習に励まれていたなか、
腎炎疾患を患ったことが原因で、23歳の若さで現役引退を余儀なくされます。
引退後は、二軍マネジャーを経て、スコアラー、査定室長、
編成統括ディレクター、編成本部参与などを歴任。
2018年に退団されるまで、40年間にわたり裏方として巨人軍を支えてこられました。
また、2009年に行われたWBCでは、
日本代表チームのチーフスコアラーという大役を務め、連覇に貢献されました。
現在は、さまざまなメディアで野球解説を担当されているほか、
セミナーや野球教室などにも取り組まれています。
観察と分析で日本と世界を制した、伝説の日本人スコアラーと呼ばれる三井さんに、
初のご著書『ザ・スコアラー』(KADOKAWA、900円+税)から伝説の試合の裏側など、
スコアラー目線で見たお話を伺いました。
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俳優・渡辺徹さん
2020年2月12日(水)極シアター
「極シアター」、10時台は、俳優の渡辺徹さんを
お迎えしました。
邦丸さんがお休みの時、ピンチヒッターをお願いしている
くにまるファミリーの徹さん。
ゲストとしてお久しぶりのご出演でした。
今回は、徹さんが東京五輪・パラリンピックの聖火ランナーで
ふるさと茨城県古河市を走ることや次男の拓弥さんが
文学座付属演劇研究所を卒業し、俳優を目指していることなど
お話いただきました。
渡辺徹さんが出演、渡辺えりさん&キムラ緑子さんの
ダブル主演の舞台『有頂天作家』が、
新橋演舞場で3月13日(金)~28日(土)に
上演されます。
「極シアター」11時台は、芸能レポーターの
駒井千佳子さんをお迎えして、相次ぐ芸能人の
不倫や不祥事!その謝罪会見と復帰のタイミングについて、
裏話をご披露いただきましたよ。
★☆★☆★本編は
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