くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

教育評論家・尾木直樹さん

2020年3月24日(火)極シアター


今日は、教育評論家・尾木直樹さんをお迎えしました。
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1947年、滋賀県のお生まれ。
早稲田大学教育学部を卒業された後、私立の男子高校で国語担当として教師デビュー。
その後、教師をされながら、本の出版、テレビ出演、講演会を行うように。
46歳の時に教師を退職し、大学教員へ転身されます。
教育現場と社会とをつなぐ役割を目指して
臨床教育研究所「虹」を設立し、教育評論家として活動を開始。
62歳の時には「ホンマでっか!?TV」出演で注目を集め、
以降、様々なメディアで幅広く活躍されています。
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今回も、「尾木ママの子育て、教育相談室」を行いました!


尾木さんが指導・監修された本
「学習まんが小学生日記 尾木ママと考える!ぼくらの新道徳① いじめのこと」
そして「僕らの新道徳② 友達のこと」はともに小学館から1000円+税で発売中です。


尾木直樹さんの公式HPはコチラ!


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


お笑い芸人・ダンカンさん

2020年3月23日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、タレント・俳優・放送作家・脚本家
としてもご活躍中のダンカンさんをお迎えしました。


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ダンカンさんは1959年、埼玉県のお生まれ。
落語家を目指し立川談志一門に入門され、「立川談かん」として活動。
その後、談志師匠からビートたけしさんを紹介され、たけし軍団に入団。
バラエティ番組を中心に活動される傍ら、スポーツや社会情勢・時事ネタ
などにも関心が高く、コメンテーターとしてもご活躍。
また、放送作家としても多くの番組構成を手がけるほか、脚本家としても
活動中です。


今回は、ダンカンさんの愛する野球や阪神タイガースに関する話題をはじめ、
談志師匠に入門された後、たけし軍団へと移られた経緯、現在公開中の映画
「Fukushima50」への出演、東京オリンピックの延期問題などについてお話し
いただきました。


また、第三幕では、プロレスラーの棚橋弘至さんと一緒に、リスナーの
皆さんに日ごろのウップンを晴らしていただこうという企画「ダンカン
身代わり不動尊」をお届けしました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

DEEN・池森秀一さん

2020年3月20日(金) 極シアター

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 きょうの『極シアター』は、DEENのヴォーカル 池森秀一さんをお迎えしました。

 音楽の話はもちろんのこと、"蕎麦愛"について伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

DEENオフィシャルサイト
  *Digital Single「そばにいるだけで」配信中   *3月25日リリース27th Blu-ray&DVD「DEEN PREMIUM LIVE AOR NIGHT CRUISIN'」

 

『DEEN池森秀一の365日そば三昧』

DEEN池森秀一の365日そば三昧【公式】Twitter(@soba_ikemori)

 

■DEEN・池森秀一さんのプロフィール

 1969年、北海道のご出身です。
 1993年、池森さんとキーボードの山根公路さんが中心となり、DEENを結成。NTTドコモの「ポケットベル」のCMソングとなったデビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」が、いきなりミリオンセールスを記録。その後も「瞳そらさないで」や、「Memories」「翼を広げて」など数々のヒット曲を生み出し、現在までにシングル47枚、コンセプチュアルマキシシングル4枚、アルバム32枚をリリースされ、CDの総セールスは、1,500万枚を超えています。
 その歌声を活かす一貫した楽曲づくりで、根強い支持を受け続けていらっしゃる一方、プライベートでは、蕎麦好きという一面でも知られ、365日ほぼ毎日蕎麦を食べているという偏愛ぶりは、テレビ番組「マツコの知らない世界」でも取り上げられ話題となりました。
 そのユルくて、ちょっとマニアックな蕎麦ライフをまとめた本『DEEN池森秀一の365日そば三昧』を、ことし1月に刊行された池森秀一さんです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

作家・古関正裕さん

2020年3月19日(木)極シアター
本日の『極シアター』10時台には、作家・古関正裕さんをお迎えしました。

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1964年、東京都のお生まれ。
成城学園・初等科に入学後、ピアノを習い始め、
その後、高校時代にはバンド活動に熱中されます。

早稲田大学・理工学部を卒業後、1970年に日本経済新聞社に入社。
98年に早期退職された後、数十年ぶりにピアノを習いはじめ、音楽活動を再開。
2013年には、お父さまである作曲家・古関裕而さんの
楽曲も中心に演奏するユニット『喜多三』(きたさん)を結成し、
現在もライブ活動を展開されています。

また、2009年には、古関裕而生誕百周年記念CD全集を企画・監修され、
日本レコード大賞・企画賞を受賞。

そして、先月、父・裕而さんと母・金子さんの
"文通だけで結婚にまで至ったという恋愛"を描いた物語、
『君はるか 古関裕而と金子の恋』(1600円+税金、集英社インターナショナル)を出版され、
話題となっています。

今回は、ご著書を中心に、
春から放送されるNHK朝の連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルにもなった
国民的作曲家の父・古関裕而さんのエピソードなどを伺いました。

11時台には、お笑い芸人のコラアゲンはいごうまんさんをお迎えしました。

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実録・体験ノンフィクション漫談芸人として活動する
コラアゲンはいごうまんさん。
今回もキレのあるエピソードトークを披露いただきました!


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ライター・大木亜希子さん

2020年3月18日(水)極シアター

「極シアター」10時台は、ライターの
大木亜希子をお迎えしました。

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大木亜希子さんは1989年千葉県生まれ。
元SDN48のメンバーで、現在はフリーランスの
ライターとして活躍中です。
著書は『アイドル、やめました。AKB48の
セカンドキャリア』(宝島社)『人生に詰んだ元アイドルは、
赤の他人のおっさんと住むことを選択した』(祥伝社)が
発売中です。

大木さんは本のタイトル通り、都内某所の一軒家で
50代のおっさんと共同生活中です。
今回は、どうして元アイドルがおっさんササポンと
住むことになったのか?その顛末をお聞きしました。
意外にも、ササポンとの心温まるエピソードが
印象的でしたよ。


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11時台の3幕は、ノンフィクションライターの西谷格さんを
お迎えしました。
西谷格(にしたに ただす)さんは、1981年神奈川県生まれ。
早稲田大学を卒業後、『新潟日報』の記者を経て、
フリーとして独立。
2009年に上海に移住し、これまで中国の現状を
レポートしてきました。
今回は、最新著書『ルポ デジタルチャイナ体験記』
(PHPビジネス新書)から日本人が知らない中国IT社会の
最新事情を伺いましたよ。




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