くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

ミュージシャン・ダンス☆マンさん

2020年4月7日(火)極シアター
P1010704.JPG
今日は、ミュージシャン・ダンス☆マンさんをお迎えしました。


ミラーボール星出身。
大好きな70~80年代のダンス・クラシックスの名曲の
素晴らしさを伝えるためアーティスト活動を開始。
原曲の"ノリ"を損なわないように英語詞の語感を大切にしながら、
オリジナルの日本語詞をつけて歌い、
サウンド面では生のグルーヴに現代のテイストを加えて、
新しいダンス・クラシックスを作り出されています。
1998年「背の高いヤツはジャマ」でデビュー。
その後、自身の活動に加え、モーニング娘。の大ヒット曲
「LOVEマシーン」他、数多くのアレンジ、楽曲の提供もされています。
P1010701.JPG
今回は、こんな時だからこそ
「子供と一緒に家で踊ろう!ダンス・ミュージック特集」』をお届けしました。
P1010702.JPG
ダンス☆マンさんの公式HPはコチラ!


11時台には、ライターのカルロス矢吹さんをお迎えしました。
P1010708.JPG
今回は「北朝鮮ポップスの世界」について伺いました。
カルロス矢吹さんの著書「北朝鮮ポップスの世界」は
1500円+税で好評発売中です。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

タレント・内山信二さん

2020年4月6日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、タレント・内山信二さんをお迎えしました。


極シアター20200406.JPG


内山信二さんは1981年、東京都葛飾区のお生まれ。
5歳で芸能事務所に所属し、7歳のとき『あっぱれさんま大先生』に
生徒役で出演され、一躍、人気子役の仲間入り。
しかし、14歳で番組を卒業すると、人気が下降線に......。
その後、アルバイト生活などを経て、17歳で芸能界に復帰。
現在はタレントのほか、俳優やグルメレポーター、ラジオのMCなど、
仕事の幅を広げ、2017年には地元・葛飾区の『かつしか観光大使』
にも任命されています。
また、プライベートでは、去年の11月29日(いい肉の日)日に、
ヘアメイクの仕事をされている琴さんと結婚されました。


今回は、意外にも(!?)奥様が内山さんに対して一目惚れしたという
馴れ初めをはじめ、現在の内山家の食生活、最高月収3000万円からの
転落人生、テレビ番組で余命宣告を受けてからの生活習慣の変化、
ボートレースにハマった経緯などについて伺いました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

俳優・甲本雅裕さん

2020年4月3日(金) 極シアター

IMG_2743.jpg

 きょうの『極シアター』は、「東京サンシャインボーイズ」や「踊る大捜査線」などの活躍で知られる名バイプレイヤー・甲本雅裕さんをお迎えしました。

 きょうは、俳優になるきっかっけから、近日公開、初主演を務める映画「高津川」について伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

映画「高津川」オフィシャルサイト

 

甲本雅裕 - ALPHA AGENCY

 

■甲本雅裕さんのプロフィール

 1965年、岡山県のご出身です。
 1989年、東京サンシャインボーイズに入団。在籍中、三谷幸喜さん作・演出の「12人の優しい日本人」、「ラヂオの時間」、「ショーマストゴーオン」など全作品に出演されました。
 1995年、劇団が充電期間に突入後は、活躍の場をテレビ、映画、舞台と広げられ、なかでも1988年より放送の「踊る大捜査線」シリーズでは、2012年までのTVドラマ・劇場版のほぼ全作品に出演して、多くの方に知られるようになりました。
 様々な作品で、「悪」を演じれば内に秘めた狂気を、「善」を演じれば観ているものもつられてしまう印象的な笑顔を、日常の中に存在するリアルな表現でドラマに深みを与えています。
 2010年に公開した、藤沢周平原作の映画「花のあと」では、主人公の許嫁役として内に秘める深い愛情を見事に演じ、藤沢周平さんのご遺族からもこの役は甲本しかいなかったと絶賛されました。
 これまでに出演された主な作品は、「踊る大捜査線」シリーズのほか、「RAILWAYS -49歳で電車の運転士になった男の物語-」「はやぶさ」や、テレビドラマ「下町ロケット」「カーネーション」などに出演され、三谷作品はもちろん、日本のドラマ、映画に欠かせない名バイプレーヤー、甲本雅裕さんです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

作家・大宮エリーさん

2020年4月2日(木)極シアター


10時台、11時台の『極シアター』には、作家・大宮エリーさんをお迎えしました。


極シアター0402.JPG


大宮エリーさんは1975年、大阪府のお生まれ。
広告代理店勤務を経て、2006年に独立された後、
映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。
普通に生きているハズなのに、なぜだか面白い事件が起こってしまう
日々をつづった週刊誌での連載は、文春文庫から『生きるコント』
『生きるコント2』として発売となっています。
他にも多くの著書を出版されており、文章以外にも、心の洗濯ができるという
写真集『見えないものが教えてくれたこと』、更に画集では『EMOTIONAL JOURNEY』などを
出版されています。
また、舞台の作・演出、テレビドラマの脚本・演出も手掛けられています。
そして、2015年には、初の絵画展「emotional journey」を開催されると、
2016年には、美術館で初の個展「シンシアリー・ユアーズ」を
青森県の十和田市現代美術館で開催されるなど、文字通りマルチにご活躍中です。


クリエイティブマッスルを鍛えるという
オンライン学校「エリー学園」を開校されたということで、そのお話を中心に伺いました。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

ノンフィクションライター・中村計さん

2020年4月1日(水)極シアター

「極シアター」!10時台は、ノンフィクションライターの
中村計さんをお迎えしました。

IMG_20200401_104506.jpg

中村計さんは、スポーツをはじめとするノンフィクションを
中心にご活躍。
『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』で、
ミズノスポーツライター賞最優秀賞、
『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』で
講談社ノンフィクション賞を受賞されました。


今回は、2月に発売された新刊『金足農業、燃ゆ』について、
たっぷりお話を伺いました。
『金足農業、燃ゆ』は、2018年夏の甲子園で
大フィーバーを巻き起こした秋田代表の金足農業を
取材され、エース吉田輝星投手をはじめ、
ナインや監督の素顔を生き生きと描き出した
渾身のノンフィクションです。
野球部の厳しい伝統や高校生らしいヤンチャな一面、
そして強豪校を次々に倒した甲子園での闘いを
語っていただきました。

中村計さんの新刊『金足農業、燃ゆ』は文芸春秋より、
1800円+税で好評発売中です。

IMG_20200401_112038.jpg

11時台の『極シアター』は、おなじみ!
時事芸人のプチ鹿島さんをお迎えしました。
今回は、新型コロナウイルスをめぐる政治や五輪の
舞台裏を各新聞の報道をもとに、
独特の斬り口で深堀りしていただきましたよ。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


  

radiko.jp 文化放送を今すぐ聴く!