月に一度のご意見番・小倉智昭さん
2020年9月30日(水) 極シアター
「極シアター」月に一度のご意見番、小倉智昭さんでした。
1幕は、小倉さんの選曲で、和楽器バンドとEVANESCENCEの
ヴォーカル Amy Leeとのコラボレーションによる新曲
「Sakura Rising」をお届けしました。
2幕は、竹内結子さんの訃報を受けて小倉さんの思い出、
「とくダネ!」コメンテーターで、今回、総理補佐官に
就任した元共同通信記者の柿崎明二さんの裏話、
そして羽生9段と藤井聡太2冠の対局について
お話いただきました。
3幕は、セルDVDにこだわり膨大なコレクションを所有する
小倉さん特選の海外ドラマ特集。
「シカゴ・ファイア」「シカゴPD」「シカゴメッド」という
シカゴの消防署、警察署、病院を舞台にした
大人気ドラマシリーズ!
そして英国貴族の傑作ドラマ「ダウントン・アビー」について
お話いただきましたよ。
★☆★☆★本編は
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元プロレスラー・松永光弘さん
2020年9月29日(火) 極シアター
今日は、元プロレスラー・松永光弘さんをお迎えしました。
1966年、愛知県生まれ。高校時代は相撲でインターハイに出場後、空手を学び、
全日本3位の実績を残し、プロレス団体FMWの旗揚げに参戦。
1989年、団体の旗揚げ日にデビュー。
1992年からはW★INGに参戦し、その後も各団体で激闘を繰り広げる。
その一方、ステーキハウスで修業を積み、1997年にステーキハウス
「ミスターデンジャー立花本店」をオープン。
2009年12月23日にプロレスラーとしての引退試合を行い、ステーキ店の経営に専念。
狂牛病騒動、リーマンショック、新型コロナウイルスなど予期せぬピンチの連続の中、
どんな非常事態も創意工夫で乗り越える。
今回は、ワニブックスより1300円+税で発売され大きな話題になっている本
『デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実!』からお話を伺いました。
そしてステーキハウス「ミスターデンジャー」の公式HPはコチラ!
第3幕では、文化放送アナウンサーバンドが登場!
メディアプラスホールからビートルズの名曲
「レットイットビー」の生演奏を披露してくれました。
★☆★☆★本編は
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作家・落合恵子さん
2020年9月28日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、作家で元文化放送アナウンサーの
落合恵子さんをお迎えしました。
今回は、今月発売された最新刊『明るい覚悟 こんな時代に』のお話を
中心に伺ったほか、文化放送時代の思い出や、子どもの本の専門店
『クレヨンハウス』を設立された経緯、絵本の持つ魅力、お母様の
介護などについてお話しいただきました。
また、今日(9月28日)が西川文野アナウンサーの誕生日ということで、
誕生日プレゼントとして『ルピナスさん 小さなおばあさんのお話』
という絵本をお持ちいただきました。
≪落合恵子さんプロフィール≫
1945年、宇都宮市のお生まれ。明治大学文学部卒。
1967年、文化放送に入社し、アナウンサーとして『セイ!ヤング』
『こんばんは、落合恵子です』などで人気を集めました。
1974年に退社し、本格的な文筆活動に。
1976年、子どもの本専門店『クレヨンハウス』を創設。
その後、安全な玩具や化粧品、野菜などの販売や、
オーガニックレストランを開き、情報発信基地となりました。
最近のご著書に『泣きかたをわすれていた』
『明るい覚悟 こんな時代に』などがあります。
★☆★☆★本編は
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シンガーソングライター・成底ゆう子さん
2020年9月25日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、沖縄・石垣島出身のシンガーソングライター、成底ゆう子さんをお迎えしました。
今年メジャーデビュー10周年を迎えた成底ゆう子さんに、甲子園でも応援歌として聞かれる「ダイナミック琉球」や、シンガソングライターへのきっかけ、故郷・石垣島についてなど、オリジナルベストアルバム『ダイナリズム〜琉球の風〜』に収められた曲を聴きながらお話しいただきました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
■成底ゆう子オフィシャルウェブサイト
■成底ゆう子 (@yukonarisoko) ・ Twitter
■ダイナリズム~琉球の風~は、税込み3,000円で発売中です。
■成底ゆう子ライブツアー2020 「ダイナリズム」有料配信については、こちらをご覧ください。
■成底ゆう子さんのプロフィール
沖縄県・石垣市のご出身です。
クラシック好きの父親の影響からピアノを習い始め、小学校3年生の時には、地元の合唱団に入団。高校2年、3年の時に出場した全国音楽コンクール県大会『声楽部門』では、2年連続金賞を受賞されました。
武蔵野音楽大学進学と同時に上京され、卒業後は、歌劇団の研究生となりイタリア研修を経験され、帰国後は、作詩・作曲活動を始めソロアーティストとしての活動を始められました。
2007年、俳優の森繁久彌さんの最後の出演作品となったDVD「霜夜狸」のイメージソングに大抜擢され、森繁さんから"次世代へ託した奇跡の歌姫"と絶賛されました。
2009年、日本テレビ系の番組「誰も知らない泣ける歌」で、「ふるさとからの声」が取り上げられ、2010年、キングレコードよりこの曲でメジャー・デビューされ、デビュー10周年のことし、初めてのオリジナルベストアルバム「ダイナリズム〜琉球の風〜」をリリースされた成底ゆう子さんです。
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■第3幕(11時台)は、この番組のテーマ曲とジングルの作成してくださったことでお馴染みの佐藤竹善さんにリモートでご出演いただきました。
辛口映画評論家・おすぎさん
2020年9月24日(木)
10時台、11時台の『極シアター』に、月に一度のご意見番・おすぎさんをお迎えしました!
今回の「月刊おすぎタイムズ」では、新内閣についてのお話、芸能人の逮捕など。
第2幕では、最新映画
●イタリア・フランス・ドイツによる合作映画『マーティン・エデン』、
●イスラエル映画『靴ひも』
を紹介していただきました!
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