くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

俳優・阿南健治さん

2020年10月7日(水) 極シアター

極シアター1幕2幕&11時台「浜コレ」は、俳優の阿南健治さんを
お迎えしました。

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阿南健治さんは1962年大分県生まれ。
大衆演劇の巡業や蜷川幸雄スタジオで経験を積まれ、
1989年、三谷幸喜さん主宰の劇団「東京サンシャインボーイズ」に参加、
劇団は大評判となります。
劇団解散後は、数々の映画・ドラマ・舞台にご出演。
いまも三谷幸喜作品の常連俳優としても知られています。

今回は、スクールメイツの養成所にはじまり、アメリカの牧場留学、
ニューヨークのダンス修行、大衆演劇、三谷幸喜さんとの出会いなどなど、
阿南さんの波乱万丈の俳優人生をたっぷり伺いました。
そして、リモートで稽古中というシェイクスピアの喜劇戯曲『真夏の夜の夢』
のお話を伺いました。

野田秀樹・潤色 ルーマニア演劇界の巨匠シルヴィヴ・プルカテーレ・演出
鈴木杏さん、北乃きいさん、阿南健治さんほかの出演、
舞台『真夏の夜の夢』は10月15日より東京芸術劇場プレイハウスで上演です。


極シアター3幕は、女優の井頭愛海さんをお迎えしました。

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井頭さんは2001年、大阪府生まれ。
第13回全日本美少女コンテストで審査員特別賞を受賞。
2017年の朝ドラ『べっぴんさん』や『少年寅次郎』などで注目を集めました。
今回、大阪府河内長野市を舞台にした『鬼ガール』で映画初主演。
鬼族の末裔の女子高生を河内弁で溌溂と演じたお話を伺いました。


井頭愛海さん主演、映画『鬼ガール』は10月9日大阪で先行公開、
10月16日より東京ほか全国順次公開予定です。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

歌手・井上あずみさん

2020年10月6日(火) 極シアター


今日は、歌手の井上あずみさんをお迎えしました。
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石川県金沢市のお生まれ。
1983年にデビューされ、1986年、「天空の城ラピュタ」のエンディング挿入歌
「君をのせて」に抜擢され、澄み切った歌声と確かな歌唱力で一躍注目を集めます。
続く「となりのトトロ」では「さんぽ」「となりのトトロ」「おかあさん」「まいご」など、
主題歌・イメージソングを数多く歌い、「魔女の宅急便」でもヴォーカルアルバムに参加、
「めぐる季節」や「魔法のぬくもり」などを歌唱されました。
毎年全国各地で開催するファミリーコンサートが人気を集め、
家族で楽しめるファミリーソングになくてはならない存在として
老若男女問わず幅広い世代に支持を受けていらっしゃいます。
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ジブリ作品との最初のきっかけからお嬢さんであるゆーゆさんとのことなど、
歌手生活37年のエピソードを伺いながら、名曲をたっぷりお届けしました。
また、誰もが知っているあの曲の生歌もご披露いただきました。


井上あずみさんの公式サイトはコチラ!



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

旅人・たかのてるこさん

2020年10月5日(月) 極シアター


10時台の『極シアター』第一幕・第二幕には、旅人・エッセイストで、
"地球の広報担当"のたかのてるこさんをお迎えしました。


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≪たかのてるこさんプロフィール≫
大阪府のお生まれ。日本大学芸術学部に在学中、ひとり旅に開眼し、
1993年、映画会社東映に入社後、テレビプロデューサーとして番組を
制作する傍ら、有給休暇で世界各地へ!
2000年、16万部を超えるベストセラーとなった旅エッセイで、
代表作の『ガンジス河でバタフライ』を発表。
"旅のバイブル"となり、その後、主演・長澤まさみさん、
脚本・宮藤官九郎さんで、スペシャルドラマとして放送されました。 
2011年7月、18年間勤めた東映を退社し、独立。
「人と出会い、大いに語らい、共に笑う!」をモットーに世界各国、
日本各地を旅し続け、紀行エッセイの出版、テレビ、ラジオ、講演
などで幅広くご活躍中です。


今回は、10月4日に発売されたばかりの最新刊、『生きるって、なに?』
『逃げろ 生きろ 生きのびろ!』に続く、"生きることに、優しく、
向き合うシリーズ"の第3弾『笑って、バイバイ!』のお話を中心に
伺いました。


また、大学時代の同級生である宮藤官九郎さんとの思い出や、
旅人となった経緯、旅先で写真を撮るときのポイントなどに
ついてもお話しいただきました。


そして、11時台の第三幕には、ヴァイオリニストの小林美樹さんを
お迎えしました。


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今回は、ニューアルバム『Anthology』について伺いました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

渡辺正行さん&まんざらでもねぇ

2020年10月2日(金) 極シアター

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 きょうの『くにまるジャパン極』は、「お出かけスタジオ」。日暮里にある剣道の道場、誠道塾よりお届けしました。
 『極シアター』のお客さまは、コント赤信号のリーダー、渡辺正行さんをお迎えしました。

 剣道愛が溢れすぎて、剣道の魅力を身をもって伝え、競技人口増加を目指すYouTubeチャンネル「剣道まっしぐら!」を開設されたリーダー。剣道愛を熱く語りとともに、一緒に出演している若手コンビ「まんざらでもねぇ」の涼平さんと将平さんにもご出演いただき、模範試合も見せていただきました。リーダーの迫力、ビシビシ伝わるものがあり、邦丸さんも加奈さんも何かを感じていたようです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

YouTubeチャンネル剣道番組「剣道まっしぐら!」

 

渡辺正行オフィシャルブログ「リーダーの 待たせたなぁ ブログ」

 

■渡辺正行さんのプロフィール

 1956年1月のお生まれ、千葉県のご出身で現在64歳になります。
 大学在学中にコメディーの老舗劇団「テアトル・エコー」養成所に入所され、その後、ラサール石井さん、小宮孝泰さんと出会って「コント赤信号」を結成されました。
 1980年、「花王名人劇場」でテレビデビューを果たされ、「漫才ブーム」の最中、人気コントグループとして「オレたちひょうきん族」にレギュラー出演するなど、テレビを中心に活躍。 その後、情報番組やバラエティ番組などの司会を務められ、2003年からは自身がプロデュースする舞台を上演するなど、マルチに活動されています。
 また、1986年からは「若手芸人の育成」を名目にネタ披露ライブ「ラ・ママ新人コント大会」を主宰して若手芸人の育成に尽力されています。
 このたび、剣道の魅力を身をもって伝え、競技人口増加を目指すYouTubeチャンネル「剣道まっしぐら!」を開設された、渡辺正行さんです。

 

■まんざらでもねぇのプロフィール

 ウォルト・ディズニーのアニメ映画『シンデレラ』のヒロイン日本語吹き替えを担当している声優・鈴木より子さんを母親に持つ、兄・涼平さんと弟・将平さんによる兄弟コンビです。
 お互い中学生の頃から漫才をしていたそうで、その頃から声優のお母様もライブなどにも出演されていたそうです。
 2017年に開催した単独ライブを機に本格的にコンビを組まれました。
 互いを「コント芸術人」と称し、ジャンルの問わないエンタテイメントを目指しています。
 現在は、老人ホームや、結婚式、学校などで活動をしている「まんざらでもねぇ」のおふたりです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

44hal_7R301410_20201002_ILCE-7RM3.jpg加奈さんの勇姿!面あり!! 44hal_7R301434_20201002_ILCE-7RM3.jpg面あり!「きもちいーーー」 44hal_7R301462_20201002_ILCE-7RM3.jpg涼平さんの面をまともに受けて...... 44hal_7R301476_20201002_ILCE-7RM3.jpgうずくまる邦丸さん。 44hal_7R301633_20201002_ILCE-7RM3.jpg渡辺リーダーと涼平さんの模範試合。審判は誠道塾・今津塾長にお願いしました。 44hal_7R301740_20201002_ILCE-7RM3.jpg最後は、コーラはや飲みも披露していただきました。

柳沢慎吾さん

2020年10月1日(木) 極シアター


10時台、11時台の『極シアター』に、柳沢慎吾さんをお迎えしました!


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ドラマや映画での現場エピソードとともに、俳優の皆さんのモノマネ、
「ひとり甲子園」「警察24時」など、たくさんのリクエストに応えて頂きました!


時代劇初主演! 映画「応天門の変


《プロフィール》
1962年3月6日、神奈川県のお生まれ。
テレビドラマ「3年B組金八先生」でデビュー。
テレビ朝日「味いちもんめ」、NHK大河ドラマ「八重の桜」、
テレビ東京「西村京太郎サスペンス トラベルライター青木亜木子2」などに
出演する俳優でありながら、各種バラエティ番組で物まねなど
多数の持ちネタを披露するなど、幅広い活躍をみせていらっしゃいます。
映画「君が踊る、夏」など多数の出演作を持つほか、「マダガスカル2」では
シマウマのマーティー役アフレコ、「ゲゲゲの鬼太郎」一反木綿役アフレコも
務められました。
よく使われるセリフに「あばよ!」「いい夢見ろよ!」などがあります。


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