ミュージシャン・パラダイス山元さん
2017年7月11日(火) 極シアター
今日はミュージシャン・パラダイス山元さんをお迎えしました!
1962(昭和37)年、札幌市生まれ。
富士重工業 技術本部デザインセンターで、カーデザイナーのお仕事を経て、
東京パノラママンボボーイズを結成。
1991年ミュージシャンとしてアルバム「マンボ天国」でメジャーデビューされました。
「マンボビート」はフジテレビごきげんようのテーマソングとしておなじみです。
現在は、会員制餃子の店「蔓餃苑」苑主のほか、入浴剤ソムリエ、マン盆栽家元、
グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロース、マイル修行僧など活動は多岐にわたり、
一般人には理解しがたいものも...。
著書に『うますぎ!東京ギョーザ』『餃子の王様 最強レシピ』『餃子のスゝメ』
『パラダイス山元の飛行機の乗り方』『たこやき DE マンボ!こだわりのお遊びレシピ』
『ザ・マン盆栽』『お湯のグランプリ』など。
今日はマン盆栽のことはもちろん、
パラダイス山元さんの新刊「うまい餃子」が宝島社から発売になったということで、
餃子のお話を中心に伺いました。
そして、その本のレシピで鈴木純子アナが餃子を作ってきてくれました。
焼いてくれたのは...
みなさんもぜひ、パラダイス山元さんの新刊「うまい餃子」を片手に餃子つくりにチャレンジしてください!
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2017年07月11日
歌手・長山洋子さん
2017年7月10日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、歌手の長山洋子さんをお迎えしました。
長山洋子さんは1984年、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドル
ポップスシンガーとしてデビュー。1986年、ユーロビートに乗せた
カバー『ヴィーナス』がヒットすると、1988年に公開された映画
『恋子の毎日』では主演を務めるなど、歌手・女優として人気者に。
その後、デビュー10年目の1993年、25才で演歌歌手へと転身。
"演歌元年"のキャッチフレーズで『蜩』を発売されると、
その後もヒットを連発。
「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。
将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、
"演歌の長山洋子"としての地位を確立されました。
そんな長山洋子さんをお迎えし、第一幕・第二幕ではアイドルから
演歌歌手へと転身された頃のお話をはじめ、9年ぶりの出演になる
というドラマ『居酒屋ふじ』(テレビ東京系)にまつわるお話、
さらには、子育てエピソードなども伺いました。
そして第三幕では、デビュー35周年記念第一弾シングル
『別れ上手』についてお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2017年07月10日
岡千秋さん&すぎもとまさとさん
2017年7月7日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』には、作曲家の岡千秋さん、シンガーソングライターのすぎもとまさとのおふたりをお迎えしました!
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
第一幕では、おふたりの代表作品を聴きながら、おふたりの関係に迫りました。
第二幕では、さらに深く交友関係から、一緒にされたお仕事などについて伺いました。
そして、第三幕では、作曲家としてのお仕事や、ライブ・コンサートなどについても伺いました。
■すぎもとまさとさんに関する情報は、下記をご覧ください。
◇すぎもとまさと公式サイト
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/sugimoto/
◇月刊すぎもとまさと(ブログ)
http://tmkmat.blog40.fc2.com/
☆最新情報☆
『名歌復活 弾き語り昭和のメロディー』
放送日:7月15日(土)19:00〜20:54
放送局:BSフジ
出 演:弦哲也・徳久広司・杉本眞人・岡千秋ほか
http://www.bsfuji.tv/meikafukkatu/pub/
☆コンサート情報☆
文化放送主催「すぎもとまさと LIVE TOUR 2017 in 東京」
日時:10月23日(月)18:00開演
会場:北とぴあ・さくらホール
ただいまこの公演のチケットを「文化放送ショッピング」で販売中。
料金は、全席指定・前売り券は税込で、S席6,000円(※残りわずか)、A席5,000円。
チケット受付電話番号は、「文化放送ショッピング」03(3431)9900まで。
◆本日お届けした曲は・・・
長良川艶歌/五木ひろし
お久しぶりね/小柳ルミ子
別れの日に/すぎもとまさと
ソーラン鴎唄/椎名佐千子
浪花恋しぐれ/都はるみ・岡千秋
吾亦紅/すぎもとまさと
<プロフィール>
岡 千秋さん
1950年、岡山県の瀬戸内海の離島でお生まれになりました。中学校を卒業後、歌手を目指して大阪で就職され、働きながら歌謡教室に通われ、17歳で上京。浪曲師・三代目広沢虎造のカバン持ちなどを経て、錦糸町のキャバレーに転職、ボーイ兼前座歌手をされていました。そのうち作曲家・牧野昭一の家へレッスンに通うようになり、牧野氏の助言により作曲家に転向。70年、日吉ミミの「男と女のお話」のB面「むらさきの慕情」でデビューされ、83年、都はるみとのデュエット「浪花恋しぐれ」が大ヒット。翌84年にも、五木ひろし「長良川艶歌」で日本レコード大賞大賞や日本歌謡大賞などを受賞するなど、作曲家としての地位を固められました。
杉本眞人さん
1949年、東京都新宿区のご出身です。72年に作詞・作曲集団「フォーメン」を結成されますが、3年ほどで解散し、シンガーソングライターとしてアルバム「あすふぁると」をリリースされました。76年から作曲家として本格的に活動を開始。美空ひばり、渡哲也、研ナオコらに作品を提供され、83年には小柳ルミ子の「お久しぶりね」を作詞・作曲し大ヒット。翌年「今さらジロー」を連続ヒットさせ、作曲家として不動の地位を築かれました。2007年、亡き母親に捧げた哀悼歌「吾亦紅」が大ヒットし、その年の紅白歌合戦に、58歳にして初出場を果たされました。シンガーソングライターとしては"ひらがな"で「すぎもとまさと」。作曲家としては、漢字で「杉本眞人」と表記を使い分けていらっしゃいます。
カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2017年07月07日
浅田美代子さん
2017年7月6日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、浅田美代子さんをお迎えしました。
浅田美代子さんは1956年、東京都のお生まれ。
高校在学中にスカウトされ、大ヒットドラマ『時間ですよ』でデビュー
されると、『時間ですよ』の劇中歌として大ヒットした『赤い風船』で、
1973年の日本レコード大賞・新人賞を受賞するなど、女優・アイドル
として、一躍お茶の間の人気者に。
その後、女優として、ドラマ『寺内貫太郎一家』『花子とアン』、
映画『釣りバカ日誌』シリーズ、『佐賀のがばいばあちゃん』など、
数々の話題作にご出演。また、『さんまのからくりTV』など多くの
バラエティ番組にも出演され、その類まれな天然キャラを武器に
確固たる地位を確立されています。
そして現在も、ドラマ・映画・舞台・バラエティにと、
幅広くご活躍中です。
そんな浅田美代子さんをお迎えして、第一幕・第二幕ではデビュー曲
『赤い風船』にまつわるエピソードのほか、ドラマ『時間ですよ』で
共演された森光子さんや樹木希林さん、番組プロデューサーだった
久世光彦さんとの思い出、さらには18年ぶりの舞台出演になるという
『ミッドナイト・イン・バリ~史上最悪の結婚前夜~』などについて
お話しいただきました。
※舞台『ミッドナイト・イン・バリ~史上最悪の結婚前夜~』の
詳細などにつきましては、コチラ をご覧ください。
そして第三幕では、数々の"浅田美代子伝説"を徹底検証したほか、
浅田さんが今、精力的に取り組まれている動物愛護活動についても
伺いました。
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2017年07月06日
元ラグビー日本代表・大畑大介さん
2017年7月5日(水) 極シアター
「極シアター」本日のお客様は、元ラグビー日本代表 大畑大介さんをお迎えしました。
日本ラグビー界屈指のトライゲッターだった大畑大介さんは、大阪府生まれの41歳です。
小学校3年生でラグビーをはじめ、東海大学付属仰星高校、京都産業大学に進学し、大学在学中にラグビー日本代表に選出されました。
神戸製鋼へ入社した1998年からは、10年以上も日本代表の先発メンバーとして定着し、神戸製鋼コベルコスティーラーズでも中心選手として活躍。
日本代表キャップは「58」で、その国際試合でのトライは、世界最多記録の「69」をマーク。ワールドカップには1999年、2003年大会の全試合に出場され、2010年に現役引退されました。
現在、2019年ラグビーワールドカップ日本代表のアンバサダーを務めるほか、メディアでも「日本ラグビーの顔」として活躍されています。
今回は、常に厳しい道を選択してきた大畑さんのラグビー人生をはじめ、恩師だった故平尾誠二さん、かつて同僚だったジェイミー・ジョセフ日本代表監督などのお話をたっぷり伺いましたよ。
★☆★☆★本編は
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カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2017年07月05日