辛口映画評論家・おすぎさん
2020年11月26日(木) 極シアター
10時台、11時台の『極シアター』に、辛口映画評論家・おすぎさんをお迎えしました。
今回は、優勝を決めた福岡ソフトバンクホークス他、野球の話題に続いて、
★『アーニャは、きっと来る』
★『また、あなたとブッククラブで』
2本の新作映画をご紹介いただきました!
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
2020年11月26日(木) 極シアター
10時台、11時台の『極シアター』に、辛口映画評論家・おすぎさんをお迎えしました。
今回は、優勝を決めた福岡ソフトバンクホークス他、野球の話題に続いて、
★『アーニャは、きっと来る』
★『また、あなたとブッククラブで』
2本の新作映画をご紹介いただきました!
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
2020年11月25日(水) 極シアター
本日のお客様は、渋谷のワインバーbar bossa店主
林伸次さんをお迎えしました。
林さんは以前「音楽マスターピース」のコーナーに
出演していて、邦丸さんと9年ぶりの再会です。
今日は、著述家でもある林さんの新刊
『大人の条件 さまよえるオトナたちへ』のお話と、
林さんの選曲で素敵なJAZZやボサノヴァをお届けしました。
この『大人の条件 さまよえるオトナたちへ』は
有料メルマガ『cakes』で林さんが連載している
人気コラム「ワイングラスのむこう側」から
選りすぐって一冊の本にまとめたもの。
「いつまでも同じ話を自慢する人たち」
「漠然とした質問では盛り上がらない
「飲食店で『おすすめは?』と聞くこと」
「おじさんを、おじさんという理由で気持ち悪く
感じること」など、やさしい語り口の中に、
ピリッと辛口なところもあるエッセイを
紹介してくれましたよ。
林伸次(はやし しんじ)さん著
『大人の条件 さまよえるオトナたちへ』は、
産業編集センターより1500円+税で発売中!
そして、東京・渋谷区の宇田川町のボサノヴァが流れる
ワインバー「バールボッサ」は月曜から土曜、
午後8時から12時の営業です。
★☆★☆★本編は
2020年11月24日(火) 極シアター
今日は歌手のゆーゆさん、完熟フレッシュの池田レイラさんをお迎えしました。
〇歌手・ゆーゆさん
2004年、東京生まれの現在16歳。
ものごころついた頃から歌手を志し、5才で井上あずみさんのアルバム
「ジブリ名曲セレクション」で「ナウシカレクイエム」を歌唱。
7歳でNHKみんなのうた「6さいのばらーど」で歌手デビュー。
8歳で「タンタンタン」、9歳で「はんぶんおとな」を発表し、
デビューからシングル3作品すべてが「みんなのうた」に採用される快挙を達成。
また、ソロの歌手活動に加えて、お母様の井上あずみさんとの共演、
舞台で女優としての活動、さらにロックユニット「マグロニカン」でのバンド活動も展開中。
ゆーゆさんの公式HPはコチラ!
〇完熟フレッシュ・池田レイラさん
2005年、東京生まれの15歳。
2016年、11歳でお父様の池田57CRAZYさんと親子漫才コンビ「完熟フレッシュ」を結成。
直後からM-1グランプリにアマチュアとして出場し、2017年は準々決勝に進出。
ベストアマチュア賞にも選ばれる。翌年「ぐるナイおもしろ荘」に出演し、注目を集め、
ワタナベエンターテインメントに所属。
以降、完熟フレッシュとしての活動に加え、池田レイラさんおひとりでもタレントとして活躍中。
完熟フレッシュ・池田レイラさんの公式Youtubeチャンネルはコチラ!
高校1年生で、同級生のお二人。
ということで、今回は、現役高校生のお二人によるJK放談!
イマドキの高校生事情を教えていただきました。
マグロニカンが出演するライブイベント「渋谷軽音事変」は
11月29日(日)渋谷ライブハウス「チェルシーホテル」で行われます。
★☆★☆★本編は
2020年11月23日(月・祝) 極シアター
☆☆☆この日は11時までの短縮放送☆☆☆
☆☆☆11時からは特別番組「キユーピー・メロディホリデー」☆☆☆
本日の『極シアター』には、漢方カウンセラー・大久保愛さんを
お迎えしました。
≪大久保愛さんプロフィール≫
秋田県のお生まれ。幼い頃から秋田の大自然の中で、薬草や山菜を
採りながら育ち、気がつくと漢方や食に興味を持たれていたそうです。
昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室をご卒業。
薬剤師となり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、
日本人として初めて国際中医美容師資格を取得されました。
漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て、現在は漢方・薬膳を
はじめ、医療と美容の専門家として商品開発・執筆活動・企業コンサル
ティングなどに携わっていらっしゃいます。
今回は、大久保愛さんの最新刊『不調がどんどん消えていく
お悩み別 食薬ごはん便利帖』についてお話を伺いました。
また、こちらの本に掲載されているレシピのなかから、最近、
腰痛に苦しんでいる邦丸さんのために、『マッシュルームと
黒ゴマのポタージュ』を作ってきてくださいました。
☆『不調がどんどん消えていく お悩み別 食薬ごはん便利帖』
(世界文化社から、税別1500円で発売中)
★☆★☆★本編は
2020年11月20日(金) 極シアター
本日の『極シアター』には、作家・脚本家の太田愛さんを
お迎えしました。
≪太田愛さんプロフィール≫
香川県のお生まれ。大学在学中から始められた演劇活動を経て、
1997年に放送されたテレビシリーズ『ウルトラマンティガ』で
シナリオライターとしてデビュー。
以降、邦丸さんが愛してやまない『相棒』シリーズをはじめ、
刑事ドラマやサスペンスドラマの脚本を数多く手がけられます。
2012年には『犯罪者 クリミナル』を発表され、
小説家としても執筆活動をスタート。
2014年、小説『幻夏』で第67回日本推理作家協会賞
(長編および連作短編部門)にノミネート。
また、2017年に発表された上下巻の大作『天上の葦』では、
高いエンターテインメント性に加え、国家によるメディア統制と
権力への忖度の危険性を予見的に描き、大きな話題となりました。
そして先日、最新刊『彼らは世界にはなればなれに立っている』を
発表され、こちらも大きな注目を集めています。
今回は、その最新刊『彼らは世界にはなればなれに立っている』の
お話をはじめ、これまで携わってこられた『相棒』シリーズや
『ウルトラマンティガ』の制作秘話、小説家として発表されてきた
『犯罪者 クリミナル』『幻夏』『天上の葦』などについて伺いました。
また、たくさんの本に囲まれて育ったという少女時代や、
文芸部に所属されていた高校時代、演劇に熱中されていた
という大学時代などについてもお話しいただきました。
☆『彼らは世界にはなればなれに立っている』
(KADOKAWAから、税別1700円で発売中)
★☆★☆★本編は