くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

野球解説者・板東英二さん

2018年5月22日(火) 極シアター
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今日は、野球解説者の板東英二さんをお迎えしました!
1940年、旧満州生まれ。
1958年、夏の甲子園第40回大会に徳島の名門・徳島商の
エースピッチャーとして出場し、奪三振83の大会記録を作り準優勝。
この奪三振記録は今も破られていません。
高校卒業後はプロ野球・中日ドラゴンズに入団し、
11年の現役生活で通算77勝を挙げられます。
現役引退後は解説者のお仕事以外に、タレント、俳優としても活躍され、
「マジカル頭脳パワー」の司会や「金曜日の妻たちへ」「あうん」などに出演。
また自伝的小説からエッセイまで15冊の本を出版されています。
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今日はまだまだ終わりが見えない坂東伝説を検証していきました。
初めてオールスターに出場できると知ったのは当日の試合をテレビで見ていた時だった!?
そのほか、王さんとのエピソード、荒木大輔さんのお母さんに謝りたいエピソード、などなど。
また幻の名曲、坂東さんが歌う「あやまち」をおかけました。
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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

remy・和田率さん

2018年5月21日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には、準食学士でサーファーの和田率さんを
お迎えしました。


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和田率さんは、1979年のお生まれ。2003年、慶應義塾大学卒。
CMプランナーを経て、「remy」を立ち上げる。
キッチンウェアの企画デザイン、アプリ開発などに従事する傍ら、
お母様・平野レミさんから学んだ"雑うまレシピ"で、長女のお弁当
づくりに勤しむ。奥様は食育インストラクターの和田明日香さん。
現在は、「退屈なものを楽しく」をモットーに、雑誌・ラジオ出演、
講演会などの活動も精力的に行う。また、パパによる新感覚食育本
『お弁父』が話題沸騰中。


そんな和田率さんをお迎えし、話題の一冊『お弁父』のお話をはじめ、
「率」という名前の由来、お弁当を作るようになった経緯、お母様・
和田レミさんからの食に関する教え、食に関する和田家のポリシーなど、
いろいろな話題を伺いました。




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ピアニスト・作曲家・音楽プロデューサー 梁邦彦さん

2018年5月18日(金) 極シアター
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きょうの『極シアター』は、ピアニスト・作曲家・音楽プロデューサーとして日韓でご活躍されているの梁邦彦さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


ミュージシャンを目指したキッカケや、浜田省吾さんとのエピソード、そして、音楽監督を務めた2018年平昌オリンピック開・閉幕式の舞台裏について、さわりだけになってしまいましたが伺いました。またお越しいただきたいと思います。


■梁邦彦さんの情報は...
梁邦彦オフィシャルサイト:RYO KUNIHIKO
YouTube:梁邦彦 Ryo Kunihiko 양방언
Twitter:Ryo Kunihiko / 양방언 (@endorfmusic)


<梁邦彦さんプロフィール>
1960年1月1日、東京の下町、三ノ輪で開業医の父親のもと、5人兄弟の末っ子としてお生まれになりました。
6歳からピアノを習い、中学時代から、ロックバンドでキーボードやギターを担当するなど、幼少期からさまざまな文化や音楽に親しみながら成長されました。
医科大学に進学する一方でバンド活動に熱中され、卒業後、麻酔医として1年間勤務されましたが、苦悩の末、音楽の道を選択。80年代半ばには、浜田省吾のツアーメンバーとしてキーボードを担当され、その後、作曲家、プロデューサーとして、幅広い音楽活動を続けていらっしゃいます。
96年には、アルバム『The Gate Of Dreams』で日本ソロ・デビューされ、これまでに7枚のソロアルバム、2枚のコンピレーションをリリースされています。また、ジャッキー・チェン主演の映画『デッドヒート』をはじめ、数多くの映画やアニメ、ゲーム、ドキュメンタリーのサントラ制作も手がけられてきました。
2002年、釜山アジア大会のメインテーマ曲に選ばれたのを機に、韓国での活動も本格化され、ことし開催された平昌冬季オリンピックの開会式・閉会式では音楽監督を務められた梁邦彦さんです。


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ベルガードファクトリージャパン株式会社・代表取締役社長 永井和人さん

2018年5月17日(木) 極シアター

本日の『極シアター』には、主に野球の防具などを製造・販売している
会社『ベルガードファクトリージャパン株式会社』の代表取締役社長・
永井和人さんをお迎えしました。


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永井和人さんは1961年、東京都・中野区のお生まれ。
子どもの頃から野球に熱中し、中学では野球部に所属。
その後、新設されたばかりの都立高校へと進学されますと、
そこで仲間と一緒に野球部の創設に奔走。
しかし、近隣住民の反対にあい、あえなく断念されます。


そして、高校を卒業されてしばらくした20歳の頃、
ベルガード社の前身であるシナガワスポーツに入社。
以来、野球の防具などを製作する職人としてご活躍。
ところが2012年、経営が悪化してしまい、会社が倒産。
永井さんたちは解雇されてしまいます。
そんな中、永井さんは「ベルガードの名前を消したくない」と思い、
破産管財人からブランドを買い取り、倒産からわずか4ヵ月後に、
新たに『ベルガードファクトリージャパン』を設立。


現在は、世界中で愛されている防具メーカー『ベルガード』の
代表として、たいへん忙しい日々をお過ごしです。


そんな永井和人さんをお迎えし、会社の倒産から復活までの道のり、
現在、実際に愛用しているメジャーリーガーとのエピソードなどを
伺いました。


ちなみに、永井さんはメジャーリーガーと直接メールでやりとり
することが多いらしく、去年のナショナル・リーグMVPに輝いた
ジャンカルロ・スタントン選手とも"メル友"なのだとか。




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作詞家・藤林聖子さん

2018年5月16日(水) 極シアター

「極シアター」!本日のお客様は作詞家の藤林聖子さんをお迎えしました。

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藤林聖子(ふじばやし しょうこ)さんは山形県出身で
1995年に作詞家デビュー。
E-girls の大ヒット曲「Follow Me」をはじめ、安室奈美恵さん、平井堅さん、
水樹奈々さん、三代目J Soul Brothers、Hey!Say!JUMP、TWICE、
BIG BANGなど幅広いジャンルのアーティストに歌詞を提供しています。
また、『ワンピース』、『ジョジョの奇妙な冒険』、
『ドキドキ!プリキュア』などのアニメ主題歌、スーパー戦隊や
仮面ライダーシリーズ、ドラマ、映画の主題歌も数多く手掛けています。

今日は、作詞術を伺いながら、オリコン週間チャート第1位となっている
BOYS AND MENの『進化理論』(アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」主題歌)や
AAAの『Climax Jump』(「仮面ライダー電王」オープニング)など、
藤林さんが作詞を手がけた楽曲をお届けしましたよ。


そして邦丸さんがムチャぶりで藤林さんに依頼したキャッチフレーズは、
「極のぼり坂61(シックスティーワン)」となりました。
さすが時代感あふれる名コピーですね。




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