女優・歌手 小柳ルミ子さん
2018年6月12日(火) 極シアター
文化放送スペシャルウィーク この愛が止まらない~!ゲストが連日登場!
今日はサッカー愛が止まらない女優・歌手の小柳ルミ子さんをお迎えしました!
1952年、福岡市のご出身。1970年に宝塚音楽学校を首席で卒業され、
NHK連続テレビ小説「虹」で女優としてデビュー。翌年「わたしの城下町」で歌手デビューされ、
いきなり160万枚の大ヒットとなり、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
以降も「瀬戸の花嫁」「お久しぶりね」など数々の大ヒットを連発。
女優としても「白蛇抄」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得。
近年はサッカー観戦にはまり、特にバルセロナのリオネル・メッシ選手を高く評価。
そしてあふれ出るサッカー愛をまとめた本
「パスコースがない?じゃあ、つくればいい」を出版され大きな話題に。
今日はサッカー愛が止まらない小柳ルミ子さんに思う存分サッカーについてお話いただきました。。
2018FIFAワールドカップ・ロシアについては、
優勝は「私の希望はメッシのいるアルゼンチン!」
さらにベスト4に残るのは「ドイツ、ブラジル、ベルギー、そしてアルゼンチン」
日本代表については「のびのびと楽しんでサッカーをしてほしい」ということでした。
最後はスポーツ情熱列島にご出演いただく松木安太郎さんとのツーショット!
小柳ルミ子さんの新刊「パスコースがない?じゃあ、つくればいい。」は
東京書籍から1400円+税で発売中です。
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俳優・筧利夫さん
2018年6月11日(月) 極シアター
文化放送スペシャルウィーク この愛が止まらない~!ゲストが連日登場!
本日の『極シアター』には、演劇愛が止まらない俳優・筧利夫さんを
お迎えしました
まず第一幕では、健康のために実践されているという「こだわりの朝食
メニュー」のほか、妄想ばかりしていたという少年時代、役者を目指す
ことになったきっかけ、『劇団☆新感線』での活動などについてお話し
いただきました。
続いて第二幕では、愛用されているジャージのお話や、セリフの覚え方
などを伺いました。
そして第三幕では、今週の土曜日から公開となる筧利夫さんの主演映画
『第二警備隊』の話題をはじめ、10月末から上演される舞台『ミュージ
カル深夜食堂』、さらには愛犬についてもお話しいただきました。
≪筧利夫さんプロフィール≫
1962年8月10日生まれ。静岡県出身。
主な出演作品として、舞台『幕末純情伝』『飛龍伝』『エビ大王』
『何日君再来-イツノヒカキミカエル-』ミュージカル『ミス・サイゴン』
映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』『22才の別れLycoris-葉見ず花見ず物語』
『キャプテン』ドラマ『Dr.コトー診療所2006』など。
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島ライター・有川美紀子さん
2018年6月8日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、島と自然と人との関わりについて取材している"島ライター"の有川美紀子さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編は
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きょうは、ことし4月に上梓された『小笠原が救った鳥 アカガシラカラスバトと海を越えた777匹のネコ』という本から、国指定の天然記念物で、絶滅危惧種の"幻の鳥"といわれたアカガシラカラスバトを、絶滅の危機から救おうとした小笠原の人々の物語について、そして小笠原の魅力について伺ってまいりました。
■有川美紀子さんの情報は...
ライター 川美紀子のホームページ:
https://ogasawarajikan.jimdo.com/
Twitter:
有川美紀子(@motherisle)
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■出版記念トークショー&パーティーのお知らせ
『noraサロン~『小笠原が救った鳥』出版記念トーク&ミニライブ』
日時:6月28日(木)19:00〜21:00
会場:はまどま(横浜市・南区)
定員:20名
参加費:2500円
ご希望の方は、noraサロンのHPから
http://nora-yokohama.org/join/?p=10096
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『「小笠原が救った鳥」出版お祝い会@絵本屋カフェ・ボローニャ『
日時:6月30日(土) 15:30 - 19:30
【第1部】15:30~17:00
1Fギャラリースペースにてトークショー(参加費500円)
【第2部】17:30〜19:30
1Fカフェにてカジュアルなパーティ・ワイン会(参加費3000円)
会場:絵本屋カフェ・ボローニャ(飯田橋)
定員:20名
申込みは、
https://goo.gl/forms/sV1yKxf0tL2jaXHF2
■有川美紀子さんのプロフィール
1962年、東京のお生まれです。
テーマとして"自然と人の関わり"について取材を続けられ、その関係性が見えやすい「島」に惹かれて、国内外60以上の島を巡るなか、「小笠原」と出会い、以来30年で40回も小笠原に出かけて取材を続けられています。
2009年から2010年にかけて、小笠原諸島の母島に住民票を移され、実際に小笠原に住んで取材を続けられました。
これまでに「小笠原が救った鳥:アカガシラカラスバトと777匹のネコ」「オガサワラオオコウモリ森をつくる」「小笠原自然観察ガイド」を上梓され、現在は横浜に拠点を移し、島外から小笠原諸島を応援している有川美紀子さんです。
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俳優・温水洋一さん
2018年6月7日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優の温水洋一さんをお迎えしました。
温水洋一さんは1964年、宮崎県・都城市のお生まれ。
24歳のとき、劇団『大人計画』のメンバーとして初舞台を踏まれると、
その後『遊園地再生事業団』『村松利史プロデュース』『竹中直人の会』
など、数多くの舞台に出演。
1998年、新たなる活動の拠点として、安齋肇さん、村松利史さんらと
一緒にオフィス『ワン・ツゥ・スリー』を設立。以降、映画『ALWAYS』
シリーズをはじめ、NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』『マッサン』、
大河ドラマ『平清盛』『真田丸』、さらには、明石家さんまさんや
三谷幸喜さんといった大御所が手掛ける舞台など、数々の話題作に
出演されています。
また、ここ数年はフジテレビ『ぶらぶらサタデー・タカトシ温水の
路線バスの旅』へのレギュラー出演など、これまで以上に幅広い
フィールドでご活躍中です。
そんな温水さんをお迎えし、まず第一幕では引っ込み思案だったという
少年時代のお話をはじめ、「演劇」との出会いなどについて伺いました。
続いて第二幕では、劇団『大人計画』に入団した頃のお話、"代表作"の
ひとつと言っても過言ではないVシネマ『痴漢日記シリーズ』にまつわる、
今ではちょっと考えられないような撮影秘話、さらには明石家さんまさん
とのエピソードなどをお話しいただきました。また、6月9日から公開となる
温水さん出演の映画『終わった人』、テレビ朝日系で放送中のスーパー戦隊
シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のお話
なども伺いました。
そして第三幕では、温水さんが「クルマ」が大好きだということで、
これまでの「愛車遍歴」や、クルマにまつわるエピソードなどを
いろいろとお話しいただきました。
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女優・岡崎友紀さん
2018年6月6日(水) 極シアター
「極シアター」!本日のお客様は女優の岡崎友紀さんでした。
岡崎友紀さんは、東京神田生まれで、幼い頃は浅草で過ごされました。
4歳でバレエをはじめ7歳からは舞台に立たれます。
子役として「王様と私」や「屋根の上のバイオリン弾き」などの
名作ミュージカルに出演され、
14歳でNHK大阪の連続ドラマ「あねいもうと」に主演。
そして、1970年から翌年にかけて放送された主演ドラマ、
「おくさまは18歳」が驚異的なヒットとなり、
当時人気のバロメータだったブロマイドの売り上げが46ヶ月連続首位を記録。
その後、歌番組の司会や劇団を主宰するなど多方面でご活躍。
「自然環境」「動物保護」にも関心をもたれ、各地で講演会も行われています。
今回は、子役時代に森繁久彌さんの舞台に立ったエピソードをはじめ、
「おくさまは18歳」の撮影秘話、「NTV紅白歌のベストテン」での
水着生放送まで楽しくお話頂きました。
そして今、岡崎友紀さんは一般社団法人「日本トラウムハイム協会」の理事として、
ペットの老後などを充実させる施策に取り組んでいます。
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