東京慈恵会医科大学附属病院栄養部・赤石定典さん
カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2018年06月26日
ミュージシャン・押谷沙樹さん
2018年6月25日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、作曲家・ピアニストでシンガーソング
ライターの押谷沙樹さんをお迎えしました。
今回は、押谷さんのお住まいの地域にも大きな被害が発生した、
先日の大阪北部地震の発生時と現在の状況を教えていただいたほか、
押谷さんが作曲を始めた経緯、『くにまるジャパン』時代にご提供
いただいたテーマ曲などの制作秘話、そして今週の金曜日に渋谷で
行われるライブなどについてお話しいただきました。
また、第二幕では押谷さんの楽曲の中から『あいのかけら』を
おかけしました。
そして第三幕では、『王様』という曲を特別に生唄・生演奏で
ご披露いただきました。
≪押谷沙樹さんプロフィール≫
大阪府高槻市生まれ。6才より作曲を始め、大学時代より楽曲提供を
多数手掛ける。卒業後、シンガーソングライターとしてCDデビュー。
作曲家として映画、CM、TV、ラジオ等のテーマ音楽、サウンドトラック
など多くの作品の音楽を担当。現在は、関西を中心にさまざまなバック
グラウンドを持つ演奏家との音楽作りに取り組んでいる。
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2018年06月25日
月に一度のご意見番・小倉智昭さん
2018年6月22日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんをお迎えしました。
いつも通り、フジテレビ『とくダネ!』の生放送終了後、お台場から大急ぎで浜松町へと向かう小倉さん。恒例の「waiting for TOMOAKI OGURA song」は、ポールマッカートニーの新曲『I Don't Know』でした。
第二幕では"小倉智昭さんをもう一度聖火ランナーに!"というコンセプトのもと始動した『小倉智昭 ROAD TO 2020 TOKYO』の進捗状況について。といってもまだ手探りの状態ですが、今回は聖火ランナーの経験もある小谷実可子さんにもスタジオに入っていただき、小谷さんが過去聖火ランナーを務められた、1998年長野大会、2000年シドニー大会、2004年アテネ大会で実際に使われたトーチをお持ちいただきました。さらに聖火ランナーのエピソードや心構えなど伺い、このあともリスナーの皆さんのご協力をいただきながら継続していくことを確認しました。
なお、次回より小倉智昭さんが「くにまるジャパン極」にご出演される際のラジオ欄には、ラジオネーム「遊ぶ金ほしさ」さんご提案の「小倉灯 昭 」名を使わせていただくことも、ご本人からご許可いただきましたこと、ここに記しておきます。
★☆★☆★本編は
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カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2018年06月22日
俳優・照英さん
2018年6月21日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優・タレントの照英さんをお迎えしました。
照英さんは1974年、埼玉県鴻巣市のお生まれ。
子どもの頃から熱心にスポーツに取り組まれ、学生時代は主にやり投げの
選手として活躍。
大学を卒業後、その恵まれたスタイルを活かしてファッションモデルの
道へと進まれると、早くから数々のショーに抜擢。
そして1998年、「星獣戦隊ギンガマン」のギンガブルー・ゴウキ役で
俳優デビューを果たされますと、以降、数々のドラマ・映画にご出演。
また、明るく屈託のないキャラクターや、情に厚く涙もろい人柄などで、
バラエティ番組にも引っ張りだことなり、現在では、俳優・タレント・
司会業など、幅広いジャンルでご活躍。
そして、プライベートでは3人のお子さんのパパとして、
子育てにも奮闘中です。
そんな照英さんをお迎えし、まず第一幕では、現在出演されている
釣り番組(BS日テレ「照英・児島玲子の最強!釣りバカ対決!!」)の
お話をはじめ、実は"甘えん坊さん"だったという子どもの頃などに
ついてお話しいただきました。
続いて第二幕では、本気でオリンピックを目指していたというやり投げの
選手時代、そして、その後のモデル時代の思い出などを伺いました。
そして第三幕では、「第1回"照英を泣かそう"選手権!」を開催しました。
リスナーの皆さんからのメール・FAXをご紹介し、もっとも照英さんの心の
琴線に触れ、涙腺を崩壊させたエピソードを決めるという企画でしたが、
残念ながら、照英さんの目から涙がこぼれることはありませんでした。
ただ、もう少しで涙がこぼれそうなエピソードは、いくつかありました。
もしかすると、隣にいた鈴木純子アナの早すぎる涙に対して引いてしまい、
泣くことができなかったのかもしれません......。
★☆★☆★本編は
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カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2018年06月21日
フラワーコーディネーター・石橋恵三子さん
2018年6月20日(水) 極シアター
「極シアター」!本日のお客様は、フラワーアーティスト、消えもの師の石橋恵三子さんでした。
石橋恵三子さんは、1940年、東京都文京区白山のお生まれ。
日本のテレビ黎明期から「消えもの」一筋で、番組づくりを支えながら、
テレビとともに人生を歩まれてこられました。
「徹子の部屋」では、1976年の第1回から、その日のゲストに合わせて
花を選ぶフラワーアレンジメントをご担当。番組で花を生けた回数は1万回以上です。
今日は、「徹子の部屋」でゲストの衣装と飾り花が奇跡のマッチングを見せる
"石橋ミラクル"のお話や、テレビ出演者のために食べ物や飲み物を用意する、
「消えもの部」の裏話などをたっぷりご披露いただきました。
また、石橋さんから邦丸さんへ「ひまわり」、純子さんへ「バラ」のプレゼントがありましたよ。
石橋恵三子さんが語る、花とゲストにまつわる感動の回想録「『徹子の部屋』の花しごと」(¥1300円+税)は、
産業編集センターから好評発売中です。
★☆★☆★本編は
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カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2018年06月20日