くにまるジャパン 極　文化放送　番組サイト

2018年7月10日(火)　極シアター

今日はミュージシャンのダンス☆マンさんをお迎えしました！
ミラーボール星出身で、大好きな70～80年代の
ダンス・クラシックスの名曲の素晴らしさを伝えるためアーティスト活動を開始。
原曲の"ノリ"を損なわないように英語詞の語感を大切にしながら、
オリジナルの日本語詞をつけて歌う。
サウンド面では生のグルーヴに現代のテイストを加えて、
新しいダンス・クラシックスを作り出している。
98年3月18日「背の高いヤツはジャマ」でデビュー。
その後、ディスコ・サウンドが注目され、モーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」他、
数多くのアレンジを担当し、第42回日本レコード大賞では編曲賞を受賞。
作曲においても、郷ひろみの「なかったコトにして」、はっぱ隊の「YATTA!」、
アニメ「ケロロ軍曹」のエンディングテーマ曲「アフロ軍曹」などのヒット曲を生み出している。

今日は第1幕ではダンス☆マンさんによるノンストップダンスMIX！
第2幕では70年代から80年代のダンスクラシックスを伝えるために行っている音楽活動
原曲のノリを損なわないように英語詞の五感を大切にしながらオリジナルの日本語詞を付けて歌う
「空耳」のダンスミュージックをご紹介いただきました。
第3幕ではリスナーの皆さんからリクエストされたダンスナンバーをたっぷりと！


ダンス☆マンさんのライブの情報です。
DANCE☆MAN 20th Anniversary
～有難う地球人！Skyear Disco Galaxynight Again～
日程：2018年9月24日（月祝）
会場：横浜ランドマークホール
Open/Start：17:00/17:30
チケット：前売り 6,000円(税込) / 当日 6,500円(税込)
※全自由・整理番号付・未就学児童入場不可
※１DRINK（￥500）別
出演：DANCE☆MAN＆THE BAND MAN
ゲスト：ゴスペラーズ、南原清隆 and more


ダンス☆マンさんの公式HPはコチラ！


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

2018年7月9日(月)　極シアター

本日の『極シアター』には、お笑い芸人・ヒロシさんをお迎えしました。

ヒロシさんは1972年、熊本県のお生まれ。
ピン芸人として「ヒロシです。」のフレーズではじまる自虐ネタで
大ブレーク。著書に、シリーズ50万部を突破した『ヒロシです。』
『ヒロシです。２』など。日めくりカレンダー『まいにち、ネガティブ。
──前向きじゃなくても生きていける』も話題に。

今回は「とても辛かった」というホスト時代を振り返っていただいたほか、
「美容室に行くのも苦手」という極度の人見知りぶり、最高月収4000万円
時代と現在の収入、そして、現在ハマッている"ソロ・キャンプ"の魅力
などについて伺いました。

また、おなじみのネタもご披露いただきました。

ヒロシさんの出演情報などにつきましては、コチラをご覧ください。

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

2018年7月6日(金)　極シアター

きょうの『極シアター』は、去年、11年ぶりに音楽活動を再開した、歌手でミュージシャンの永井真理子さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★


きょうは、永井真理子さんの音楽活動を振り返るとともに、移住先のシドニーで考えたこと、今月リリースされる新曲についてなど伺いました。


■永井真理子さんのライブ情報
　　 http://www.marikonagai.com/pages/1056667/page_201706101722
■永井真理子オフィシャルウェブサイト
　　 http://www.marikonagai.com/


■永井真理子さんのプロフィール
1966年、静岡県のご出身です。
1987年、シングル「OH!ムーンライト」でデビューされ、エネルギッシュでキュートなヴォーカル・スタイルで、ライブや学園祭で人気を集めていき、「ミラクル・ガール」「ZUTTO」などのビッグヒットを連発されました。
1989年には、日本武道館2DAYS、翌1990年には武道館3DAYS、1992年には日本人女性アーティストとして初めて、横浜スタジアムでのライブを成功させるなど、アリーナ、スタジアムクラスの動員を誇る人気者となりました。
その後、2003年にオーストラリアのシドニーに移住され、自らのレーベル立ち上げられましたが、2006年より音楽活動を休止されていました。
去年、デビュー30週年を迎えられ、およそ11年ぶりに新曲を発表するなど音楽活動を再開され、今月、大阪と東京でライブを控えているという永井真理子さんです。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

2018年7月5日(木)　極シアター

本日の『極シアター』には、俳優・勝野洋さんをお迎えしました。

勝野洋さんは1949年、熊本県のお生まれ。
青山学院大学に在学されていた頃から、その恵まれたスタイルを生かし、
アルバイトでモデルの仕事を始められます。
その後、モデルの仕事で知り合った方に勧められ、
劇団『現代演劇協会』へと入団。

当時、俳優として生活していこうなどとは考えてもいなかった中、
大人気刑事ドラマ『太陽にほえろ！』への出演で状況が一変します。
「石原裕次郎さんに会える」と聞かされ、思い出作りにワンシーンだけ
出演したところ、直後にレギュラー出演が決定！
"テキサス刑事"として、一躍人気俳優の仲間入りを果たされます。
以降、大河ドラマ『独眼竜政宗』『功名が辻』『軍師官兵衛』、
そして、邦丸さんも愛する時代劇『鬼平犯科帳シリーズ』など、
数々の話題作に出演されています。

また、プライベートでは、1979年にキャシー中島さんとご結婚。
現在でも、芸能界を代表する"おしどり夫婦"として知られております。

そんな勝野洋さんをお迎えし、まず第一幕では、いつもヘビやカエルを
持ち歩いていたという少年時代のお話をはじめ、華やかなキャンパス
ライフとは無縁だった青山学院大時代、芸能界入りのきっかけとなった
モデルのアルバイトなどについて伺いました。

続いて第二幕では、"テキサス刑事"として出演し、一躍人気俳優の
仲間入りを果たすことになった大ヒットドラマ『太陽にほえろ！』の
裏話などを語っていただきました。

そして第三幕では、奥様であるキャシー中島さんとの馴れ初めや、
2016年に誕生したお孫さんのお話、さらには7月14日から公開となる
映画『このまちで暮らせば』などについてお話しいただきました。

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

2018年7月4日(水)　極シアター

「極シアター」！本日のお客様は、髭男爵・山田ルイ５３世さんでした。

男爵はこのほど、一発屋芸人と呼ばれる芸人に自らインタビューを行って,
生き様に迫ったコラム（「新潮４５」連載）が「編集部が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞を受賞。
新潮社から「一発屋芸人列伝」と題した単行本が出版され、大きな話題となっています。

今日は、最新著書「一発芸人列伝」から、キンタロー。さん、テツａｎｄトモ、とにかく明るい安村さん、
波田陽区さんらのその後の人生について、笑いあり涙ありのエピソードをご披露いただきましたよ。

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★