ミュージシャン・ダイアモンド✡ユカイさん
2018年7月25日(水) 極シアター
「極シアター」!本日のお客様は、ロックミュージシャンの
ダイアモンド✡ユカイさんでした。
ロックスターでありながら、子育てに奮闘する良きパパのユカイさん。
今日は、双子が通う幼稚園のPTA会長だったエピソードをはじめ、
奥さんと子供が突然の旅行に出かけ家がもぬけの殻だった事件、
ボクシングジムに通うも息が続かないダメっぷりなど、
ユカイなプライベートをたっぷりご披露いただきました。
音楽では、男が泣ける男の歌のカバーアルバム「Respect」シリーズと
「西城秀樹ROCKトリビュート」から、ダイアモンド✡ユカイさんの歌声を
お届けしましたよ。
そして、ダイアモンド✡ユカイさん初のディナショーが、8月4日(土)
東京・麻布台の「東京アメリカンクラブ」で開催されます。
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俳優・渡辺徹さん
2018年7月24日(火) 極シアター
今日は「家族の時間」でもおなじみ、渡辺徹さんをお迎えしました!
1961年生まれ。茨城県出身。
高校卒業後、文学座演劇研究所に合格。
1981年日本テレビ「太陽にほえろ!」レギュラーに抜擢され、一躍人気に。
1982年度 ゴールデンアロー賞放送新人賞。
1984年度 エランドール新人賞(日本映画テレビプロデューサー協会)。
2000年度 菊田一夫演劇賞(『あかさたな』『功名が辻』にて)。
俳優、歌手のほか、近年はバラエティー番組やナレーターとしても活躍中。
第一幕では、夏バテ防止の食事やマヨネーズは配給制について、
さらには暑さに負けないためウォーキングをやっていることや、
舞台の稽古場では冷房の設定温度でもめるなどをお話をしていただきました。
第二幕では、「徹☆座4」で共演される なすなかにし さんが登場!
ネタを披露してもらった他、実はいたずらっ子だったという
プライベートの渡辺徹さんについて伺いました。
第三幕では9月22日(土)に東京グローブ座で行われる「徹☆座4」について
じっくり伺いました。チケットは徹座お土産付きで税込7500円。
発売は7月30日(月)からとなります。
詳しくは徹☆座4のフェイスブックをご覧ください。
徹☆座4のフェイスブックはコチラ!
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ボクシング評論家・マッチメーカー ジョー小泉さん
2018年7月23日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、ボクシング評論家・マッチメーカーの
ジョー小泉さんをお迎えしました。
ジョー小泉さんは1947年、神戸市のお生まれ。
少年時代からボクシングに携わり、17歳でアメリカのボクシング雑誌
『RING』の東洋地区通信員に。大学卒業後は、会社勤めをしながら、
サンデーライターとしてボクシングに関する記事・評論を執筆。
その後、38歳で脱サラされ、リング・ジャパン社を創設。
トレーナー・セコンド・カットマンとして、中島茂雄、渡辺二郎などの
世界戦にも貢献。現在もマッチメーカー・評論家・テレビ解説など、
ボクシングに関連するあらゆる場面で活躍されながら、大きな影響力を
発揮されています。
ジョー小泉さんをお迎えし、まず第一幕では「井上尚弥選手の凄さ」や、
「カットマン」という仕事についてお話しいただきました。
続いて第二幕では「なぜ、リングは四角いのか?」という超初歩的な
疑問にお答えいただいたほか、「マッチメーカー」というお仕事に
ついて伺いました。
そして第三幕では、「子どもの頃、ボクシングにハマッた経緯」や
「マイク・タイソンとの思い出」などのほか、もはや趣味の域を
超えている「書道」についても伺いました。
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作家・下重暁子さん
2018年7月20日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、作家の下重暁子さんをお迎えしました。
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きょうは、2015年に出版した『家族という病』では、"自立"を軸とした家族観を赤裸々に綴り、67万部を超すベストセラーに。また、27万部も突破した『極上の孤独』の著者でもある下重暁子さんの最新刊『夫婦という他人』から、これまで社会で信じられてきた夫婦像にこだわらない、充実した夫婦関係を送るためのヒントを伺いました。
■最新刊『夫婦という他人』
講談社BOOK倶楽部
■『藍木綿の筒描き展〜下重暁子コレクション〜』
期日:7月28日(土)〜9月2日(日)
会場:軽井沢・三五荘資料館にて(南ヶ丘倶楽部)
・下重暁子講演(南ヶ丘倶楽部・講義堂/無料)
8月19日(日)午後2時〜
テーマ「極上の孤独」
■下重暁子さんのプロフィール
1959年、早稲田大学教育学部をご卒業後、NHKに入局し、名古屋放送局や東京の放送センターに勤務され、女性トップアナウンサーとして活躍されました。
その後、民放のキャスターを経て、文筆活動に入られました。そのジャンルは、エッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたります。
また、文筆活動以外にも、競輪・オートレースを運営する団体=公益財団法人JKA会長なども歴任され、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長も務められている作家の下重暁子さんです。
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昭和レトロ・久保浩さん
2018年7月19日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、"昭和レトロプロデューサー"で、
お台場にある昭和30年代の下町をイメージしたショッピングモール、
『台場一丁目商店街』の自治会長をお務めの久保浩さんをお迎え
しました。
久保浩さんは1959年、東京都のお生まれ。
桑名正博さんのコンサートマネージャーなどを経て、
株式会社マイカル(現在のイオン)へ入社。
ファッションビル『ビブレ』のオープニングなどを手がけた後、
1990年に独立されます。
その後、レトロなパッケージの商品と出会ったのをきっかけに、
"昭和レトロ"に着目されますと、2001年、横浜みなとみらいに
レトロ商店街『ハイカラ横丁』を開業。そして2002年には、
お台場のレトロモール『台場一丁目商店街』をプロデュース。
以降、現在に至るまで『台場一丁目商店街』の自治会長を務めるほか、
ラジオ・テレビ・講演会などで、古き良き昭和の魅力を伝えるなど、
"昭和レトロの伝道師"としてご活躍中です。
そんな久保浩さんをお迎えし、久保さんが「昭和レトロ」に注目する
ようになった経緯をはじめ、平成が終わり新たな元号となることで
予想される"昭和レトロの危機"などについてお話しいただきました。
また、『台場一丁目商店街』で販売されている数多くの駄菓子の中から、
外国人観光客に人気の駄菓子などをお持ちいただきました。
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