お笑い芸人・ムーディ勝山さん
2018年8月22日(水) 極シアター
「極シアター」!本日は、白のスーツと金色のマイクでおなじみ、
ムーディ勝山さんをお迎えしました。
ムーディ勝山さんは滋賀県出身の38歳。
2006年からピン芸人として活動を開始し、
ムード歌謡風の歌ネタ「右から来たものを左へ受け流すの歌」で
大ブレイク。
2007年の紅白歌合戦では、前川清さんが歌う『そして、神戸』の
バックコーラスのひとりとしてステージに立ちました。
しかし、その後は仕事が激減し「一発屋芸人」と呼ばれるように。
それから10年。現在は地方でレギュラー番組を増やし、
稲川淳二さんの怪談パロディ「ムディ川ジュンジ」や
インスタグラム芸人として再び注目を集めています。
今回は、最高月収640万円というブレイク時代をはじめ、
ヒマになってロケバスの運転免許を取ったエピソード、
さらに「右から来たものを左へ受け流すの歌」と
新ネタ「ムディ川ジュンジの本当にあった怖い話」を
生でお届けしましたよ。
★☆★☆★本編は
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フリーアナウンサー・馬場典子さん
2018年8月21日(火) 極シアター
今日は、フリーアナウンサー・馬場典子さんをお迎えしました!
1974年、東京都生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、
1997年、日本テレビにアナウンサーとして入社。
日本テレビを代表する数々の番組のレギュラー司会など、
報道からバラエティー、スポーツまで幅広く担当。
2014年6月末に日本テレビを退社。
現在はフリーアナウンサーとしてアミューズに所属。
2015年4月からは大阪芸術大学放送学科アナウンスコースの教授に。
また6月に最新刊
「言葉の温度 話し方のプロが大切にしているたった1つのこと」を出版。
今日はあさ出版から1300円+税で発売中の新刊
「言葉の温度 話し方のプロが大切にしているたった1つのこと」から
お話を伺いました。馬場典子さんが大切にしているたった1つのこととは?
詳しくは本をご覧になってみてください。
第三幕では馬場典子さん、野村邦丸、鈴木純子、で「アナウンサー鼎談」
実はこの言葉がうまく言えません。最大の失敗は?結婚観は?
などのキーワードでお話を伺いました。
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ホテル評論家・瀧澤信秋さん
2018年8月20日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、ホテル評論家・瀧澤信秋さんをお迎えしました。
瀧澤さんは長野県上田市のお生まれ。
経営コンサルタントとして活躍される中、2000年頃から出張で全国各地の
ホテルへ宿泊するようになり、訪れたホテルの宿泊レポートを書き始める
ようになりました。以降、毎年年間150泊から200泊ほど宿泊、2014年には
365日、毎日違うホテルにチェックインするというミッションを課したところ、
なんと372ホテルにチェックイン! この旅の記録は『365日365ホテル』という
本にまとめられています。ラグジュアリーホテルをはじめ、ビジネスホテル、
カプセルホテル、レジャーホテルなどを対象に、利用者の目線で忌憚のない
ホテルの評論は、多くのユーザーから信頼を得ています。
そんな瀧澤信秋さんをお迎えし、生命保険を解約されてまでチャレンジされた
という「365日365ホテル」プロジェクトのお話をはじめ、オススメのクラシック
ホテル、瀧澤さんのホテルライフ、最近のレジャーホテル(ラブホテル事情)
などについて伺いました。
☆著書『ホテル評論家が自腹で泊まる! 最強のホテル100』
(イースト・プレスより発売中)
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オーケストラを作ってしまった男・西脇義訓さん
2018年8月17日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、長年温めていた理想のオーケストラの響きを実現すべく、
自らオーケストラを創設してしまった、指揮者で録音プロデューサーの西脇義訓さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編は
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西脇さんと音楽との出会いや、理想の響きを求めて創立させた『デア・リング東京オーケストラ』の特徴や独自性について、そして、今月末に開催される5年目にして開催されるデビューコンサートに向けて込められた思いなど伺いました。
■デア・リング東京オーケストラ
N&F オフィシャル・サイト
■コンサート情報
〜空間力〜どこにもない響を求めて
『西脇義訓指揮デア•リング東京オーケストラ初公演』
日時:2018年8月31日(金)16時開演(15:30開場)
会場:三鷹市芸術文化センター「風のホール」
チケット:4,800円(CD第6弾つき)当日会場でお渡し
演奏曲目:
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲(CD第6弾収録曲)
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
ベートーヴェン:ロマンスヘ長調(Vnソロ:森岡聡 指揮者なし)
ベートーヴェン:交響曲第7番
予約・問合せ:
クレオム
電話:03-6804-6526(日祝を除く)
メール:tickets@creomu.com
■西脇義訓さんのプロフィール
1948年、名古屋市のお生まれです。
4歳より木琴を習い、15歳でチェロはじめられ、大学在学時には慶應義塾ワグネル・ソサイエティ・オーケストラにチェロで在籍されました。
1971年、当時の日本フォノグラム、現在のユニバーサル・ミュージックに入社され、営業、宣伝・企画・録音制作などレコード会社の基本的な業務をすべて経験されました。
2001年、録音家の福井末憲氏と共にN&F社を創立され、長岡京室内アンサンブル、サイトウ・キネン・オーケストラなどの録音・CD制作に携わられています。
そして、理想の響きを求めて、2013年、「デア・リング東京オーケストラ」を創設され、
自ら録音プロデューサーと指揮者を務められている西脇義訓さんです。
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歌手・島谷ひとみさん
2018年8月16日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、歌手の島谷ひとみさんをお迎えしました。
島谷ひとみさんは1980年、広島県・呉市のお生まれ。
1999年、『大阪の女』で歌手デビューを果たされますと、
いきなりオリコンの演歌チャートで1位を獲得。
その後、2000年頃よりポップスに転向されますと、
2002年にリリースしたヴィレッジ・シンガーズのカバー曲、
『亜麻色の髪の乙女』が大ヒットを記録。
その年の暮れには、NHK紅白歌合戦に初出場。
以降、4年連続で出場されます。
また、2003年頃より女優業にも進出されますと、
数多くのドラマ・映画・舞台に出演されるなど、
こちらでも確固たる地位を築かれます。
そんな中、デビュー20周年を迎えるのを記念して来週、
約4年ぶりとなるニューシングルをリリース。
今後のさらなる活躍に注目が集まっています。
今回は、たまたま地元の広島県呉市に帰省中だったという、
先日の西日本豪雨のときの様子を振り返っていただいたほか、
デビュー曲『大阪の女』や大ヒット曲『亜麻色の髪の乙女』
にまつわるエピソードなどをお話しいただきました。
また、約4年ぶりとなるニューシングル『Golden Lady』を
来週の発売に先がけておかけしました。
さらに第三幕では、カープファンである島谷さんにカープクイズを
出題。見事に(!?)全問正解されたので、島谷さんが気になっていた
お菓子、福岡の和菓子の老舗・鈴懸の『〇すず籠』を差し上げました。
☆島谷ひとみさんの公式サイトはコチラ!
☆島谷ひとみさんのオフィシャルブログはコチラ!
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